週刊金曜日 871号 2011.11.11ー虚構の政治家 #橋下徹 (下)繰り返されるデタラメ


P24虚構の政治家 橋下徹の正体(下)繰り返されるデタラメ 橋下前知事が打ち上げたPJの類い、浮かんでは消える案件ばかりだ。
1)09年6月「関西空港と大阪市中心部をつなぐリニアモータカー」建設
2)10年7月「貸金特区」
3)10年10月「カジノ特区」
大阪都構想も同じ運命をたどりそうだ。
・すべてが絵空事
・利益誘導の臭い
燦キャピタルマネージメント」社、パラマウントリゾート大阪構想、橋下のパーティー券購入。
貸金特区、橋下が顧問弁護士の商工ローン「シティズ」
怪しげな人脈、山口組幹部の橋本会長、大証のヘラクレスに上場の株のインサイダー疑惑、島田紳助。
政策的な発言も利権絡み。
貧困問題からみた大阪市長選 生活困窮者を助ける市長を 佐藤万作子
釜ヶ崎でテント生活、選挙権も生活保護からも排除 釜ヶ崎地域合同労組が居宅保護の手続きをしてくれる。「施設ばかり立てずに居宅保護を認めるほうが大阪市の支出は少なくてすむのに、そうしない。」「あいりん職安」を抜本的に改善するように国に要望してもらいたい。
P42きんようぶんか新自由主義への異議申し立て 片岡伸行 構造改革型に変わる国家像の提言 「新たな福祉国家を展望する」旬報社 井上英夫・後藤道夫・渡辺治、編著
P44本箱「橋下主義(ハシズム)を許すな!」内田樹、香山リカ、山口二郎、薬師寺仁志 著 ビジネス社 ポピュリズムの行き着く先はファシズムだ。
鹿砦社広告 紙の爆弾 橋下徹大阪府知事が「職員・教育基本条例」を出した本当の理由
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以下、2011.11記
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【1】注目の記事
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【1】注目の記事
■東電原発と放射能汚染
本当はどうなっているのか Q&A
東京電力福島第一原発で深刻な事故が起きてから8カ月。工程表の着実な進行を思いこませたい政府・東京電力と、政府広報に流されやすい新聞・テレビの報道によって、外見上は{奇妙な落ち着き}が続いている。さまざまな情報が飛び交っているが、実態はどうなのか。「安全デマ」についつい騙されてはいないか。原発事故の現状を報告する。
第 1 章
放射能汚染はどこまで深刻か
付近に気づかない高線量地域があるのでは?
政府の被曝基準で本当に大丈夫なのですか?
放射能を自分で測定するにはどうしたらいいの?
瓦礫の処理はどうするのか?
第 2 章
福島第一原発はどうなっているのか
事故の原因は地震か津波か?
どのぐらいの放射性物質が出たのか?
原子炉や格納容器、核燃料はどうなっているのか?
最終的にはどうすればよいのか?
原発労働者は今、どんな状況におかれているのですか?
第 3 章
政府や東電はなにをしているのか
東京電力はなぜつぶれないの?
「自主」避難の人に賠償金は支払われるのですか?
自然エネルギーに将来はあるのですか?
電気は足りないの?
電気が足りているのになぜ原発を再起動する動きがあるの?
◆原発はフェードアウトさせるしかない!
32年間東電に勤めていた蓮池透さん激白
東京電力のOBや社員が事故について口を閉ざすなか、蓮池透さんは今年九月、『私が愛した東京電力』(かもがわ出版)を上梓した。内部の目で見た東電と原発の問題点はなにか。
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【2】編集長コラム
編集長後記
土曜日は、創立55年という朝鮮大学校をのぞいてきた。
玉川上水の遊歩道を歩きながら、学校へ向かう道は気持ちがよい。
ピョンヤン科学技術大学名誉総長の話によれば、米国内ノーベル賞受賞者なども訪朝し、米朝は科学外交を進めている。
この話は講演参加者にも好意的に受け止められていた。
もちろん米国は朝鮮の資源を狙っている中国に危機感を持っているから、このような外交チャンネルを残しているのだろう。
一方の日本はといえば、そんな米国の顔色をうかがいながら、敵視外交で関係を断絶している。
そして国内では人種差別主義者がさらなる排除を加速させることにもなっている。
当日は大学成立に至る歴史も紹介されていた。
日本人は従軍をさせたり、炭鉱で安い労働力として利用しつつも朝鮮の人びとを日本社会に受け容れてきた。
その結果、朝鮮大学校の建物があそこにある。
それがともに生きる知恵であり、目指された日本社会の姿である。
この歴史や文化を軽々に足蹴にすることはできないはずだ。 (平井康嗣)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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【3】今週号目次と次号予告
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【4】近刊のご案内
★新・買ってはいけない8原発事故が引き起こした食品の放射能汚染 私たちのライフスタイルが問われています。
今回は個々の商品の検証はもちろん、要望の高い「買ってもいい商品」と「食品添加物の
見方と避け方」まで指南します。
★貧困なる精神24集
「英語」という“差別” 「原発」という“犯罪”
米国に心も命も収奪された日本人
日本が「英語」によって支配されている「隠れた差別問題」を指弾した「英語」帝国主義と、
原発という「想定されていた人災」を追及する論考・対談を2本柱に構成。
原発の問題は、今年(2011年)3月11日に発生した大震災以降、本誌で連載したものを所収。
また、本誌の編集委員でもあった筑紫哲也氏を追悼するために、筑紫氏も出席した
佐高信編集委員・椎名誠編集委員(当時)の両氏もまじえた対談を再録。
さらには、本多氏が子どものころに描いたマンガ原稿も公開しているが、そこには
「今ヤ日本ハアメリカニ降伏セリ」「以上デコレモ終ワリデスガ」という文字も・・・・・・。
刺激的で機知に富んだ評論・批評集。
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【5】イベントのご案内
★反骨のルポライター 鎌田慧
痛憤の現場を歩き現代を問う
日時:11月26日(土)18時(開場17時半)
場所:静岡労政会館大ホール
(JR静岡駅7分)
参加費:1000円(前売700円)
主催:講演会実行委員会
問合せ:054-284-2780(塚本)
協賛:『週刊金曜日』
★東京大空襲・心をこわされた子どもたち
--朗読とおはなしの夕べ--
日時:11月26日(土)18時半~20時半(開場18時)
場所:東京・全国教育文化会館 エデュカス東京7階
(JR市ヶ谷駅7分、メトロ麹町駅2分)
参加費:1000円/主催:実行委員会
問合せ:03-3511-5748(南北法律事務所)
協賛:『週刊金曜日』
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俺の注目記事
・P24虚構の政治家 橋下徹)下繰り返されるデタラメ、サラ金特区やカジノ特区
・P40貧困なる精神 山歩き・蜂の巣狩り・センブリ採取3 本多勝一
・P42新自由主義への異議申し立て 構造改革に代わる国家像の提言「新たな福祉国家を展望する」旬報社
・P44橋下主義(橋下(ハシズム)を許すな!ビジネス社 社会の閉塞感に苛立つ市民の不平不満をエネルギーに仮想敵をつくりあげ、大衆を煽る。ポピュリズムの行き着くところはファシズムだ。
・「玉川徹のそもそも総研 原発 電力編」 講談社 次期総選挙で候補者に「発送電分離」という具体的な踏み絵を。
・P58壊憲に鈍感なメディア 憲法審査会始動 憲法96条改正をめざす議員連盟


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