#週刊金曜日 2019.4.5号目次 #森友学園 #籠池 前理事長が語る #国策捜査 の意図と #安倍 首相のウソ #フォトグラファー 座談会女性がカメラの世界で生きていくこと
<> 2019.4.5
_________________________________________________________『週刊金曜日』
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★オリジナル9条Tシャツ 再入荷しました★
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事
■森友学園・籠池前理事長夫妻が語る
「国策捜査の意図」と「安倍首相のウソ」 相澤冬樹
森友学園問題はわかっていないことが多すぎる。補助金をだまし取ったとする詐欺などの罪で起訴された籠池泰典・詢子夫妻は3月6日に大阪地裁で開かれた初公判で無罪を主張した。同問題でスクープを連発してきた相澤冬樹さんが籠池夫妻に今の心情を聞く。
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【2】 編集長後記
井上明久東北大学元総長の論文不正疑惑について今週号アンテナで三宅勝久氏が報じている。
1997〜2000年にかけて井上氏が発表した論文3本について、日本金属学会欧文誌編集委員会は「科学的に不適切な過失」があるとして撤回したというのだ。
「ようやく」というのが率直な感想だ。2013年と15年、本誌で井上氏の疑惑を指摘する連載を掲載してきたからだ。大学トップにいた氏の不正を大学に告発をした勇気ある教員の方々を思い出す。連載にもあったが、大学当局は彼らの賞与の査定を下げ、退職後の名誉教授の称号授与を保留にし、理由なく退職金の返納を要求するということまでやってのけた。
巨額のプロジェクトをぶち上げ、そこに公的資金がつぎ込まれる。そのカネでスタッフを雇い、一気に研究を進める。だからといって、必ずしもそれ相当の結果が出るわけではないだろう。井上氏が研究した金属ガラスが、まさにその例だったのではないか。 今後の展開を注視したい。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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【3】4月12日(1228)号予告
【特集】 知られざる神道・神社
●全体主義化する神道 アライ=ヒロユキ
●神社・神道のルーツは古代朝鮮半島なのか 片岡伸行
●葦津珍彦が作り上げた核心は「国家管理なき国家神道」 武田崇元さんに聞く
【ジェンダー】●広河隆一氏による性暴力・パワハラと
『DAYS JAPAN』 「検証」号を考える
【防衛】●奄美警備隊発足と「日の丸」 新藤健一
【メディア】●『愛媛新聞』と忖度
【くらし】●サケと人をめぐる新しい物語chapter 2
シャケとニッポン人 平田剛士
【くらし】●消費税の5%以下への減税を求めることに賛成? 反対?
現役世代が望むのは安定雇用と経済成長 松尾匡さんに聞く(上)
【ぶんか】●不謹慎な旅 第11回 スタジアムへ連れてって 旭川スタルヒン球場と埼玉スタジアム2002 写真・文 木村聡
【科学】●ついにここまで! 文科省が動物と人間の“雑種”生物の誕生を容認
天笠 啓祐
【選挙】 統一地方選の結果をどうみる〈大阪府知事選・大阪市長選〉
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|崔善愛
●俺と写真|本多勝一
●経済私考|鷲尾香一
●政治時評|西川伸一
●ストーカーと向き合って|小早川明子
●さらん日記
●無責任架空対談|松崎菊也
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★新装版 電通の正体
『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php
広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディアの陰でうごめく巨大企業──それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴いた不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。
★沖縄は孤立していない 世界から沖縄への声、声、声。
乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php
世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか
日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付けているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾する日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。
★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実
著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php
足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げた冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑んだ朝日新聞記者のルポ。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
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【5】イベントのご案内
★フェイクにNO! ヘイトにNO!
NO FAKE! NO HATE!
出演:香山リカ/師岡康子/渡辺美奈/植村隆ほか
日時:4月6日(土)18時〜21時
場所:東京しごとセンター講堂(JR「飯田橋駅」東口7分)
参加費:500円
問合せ:03-6268-9714
主催:実行委員会
協賛:『週刊金曜日』
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※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。
https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk
*fujisan 目次
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「両論併記の罠」 想田和弘
■金曜アンテナ
・矢崎泰久さんら3人が「元号差し止め」を求めて東京地裁に提訴
個人の尊厳を蝕む元号の罪を問う 岩本太郎
・東北大元総長による「研究不正」疑惑、さらに濃厚に 金属学会が論文3本を「撤回」 三宅勝久
・厚生労働省「働き方改革案」では解消されない医療の歪み 年1860時間の残業容認 吉田啓志
・派遣の職員へ「高らかに国歌斉唱、国旗敬礼」を指示 都教委、卒業式「所作」を強制 永野厚男
・卒業式「不起立」教員に再任用打ち切りの事前通告 都教委による「新たな攻撃」 永尾俊彦
■さらん日記
■政治時評 西谷玲
■経済私考 高橋伸彰
■消費税の5%以下への減税を求めることに賛成? 反対?
・消費税の納税すら困難な事業者が多い中小零細企業の声を代弁する税理士 高橋千亜紀さんに聞く
■森友学園・籠池前理事長夫妻が語る 「国策捜査の意図」と「安倍首相のウソ」相澤冬樹
■与野党候補の激突で「中央対地方」の構図へ 沖縄県知事選を彷彿させる北海道知事選 横田一
■ユナイテッド航空解雇裁判で「不当判決」、控訴へ 4月12日に怒りの「銀座デモ」 片岡伸行
■フォトグラファーのホンネ座談会 女性がカメラの世界で生きていくということ
■サケと人をめぐる新しい物語 196万人都市の野生魚 平田剛士
■STOP! 9条改憲 「醜悪な首相の防大卒業式『訓示』」 高田健
■紙面の扱いは小さく、社説取り上げ本数も少なく
「加計疑惑」報道で公正さ問われる『山陽新聞』 山陽新聞労働組合
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■本多勝一の俺と写真
■シリーズ発言 いまこの人の言葉に耳を傾ける 鬼海弘雄
■たとえば世界でいま 原田裕介/馬場千奈津
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・本箱
・インタビュー 『希望の灯り』トーマス・ステューバー監督に聞く 境分万純
■ヒラ社長が行く 植村隆
■ストーカーと向き合って 「ストーカー問題との出合い」小早川 明子
■身近な食品が続々と値上げ!こんなに上がったら暮らしていけない 垣田達哉
■新・買ってはいけない ロングセラーであっても「フルーチェ」が心配 沢木みずほ
■話の特集 中山千夏/矢崎泰久/小室等/松元ヒロ
■投書/川柳/私の撮っておき/論争
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■(株)金曜日からのお知らせ
■金曜日から/編集長後記/今週の表紙


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