#週刊金曜日 2020.5.15目次 #韓国 #光州事件 40年 #共同通信 支局閉鎖の真相

2025年9月13日

20200515,1280戒厳軍を激怒させた共同電 菱木一美
民間信仰 #道祖神 田村市お人形様 難波野千躰地蔵 磐座信仰 山田しん
牛久入管収容所 刑務所よりひどい 心を病む 五輪が終わるまで出さない 木村聡
ヤマザキパン 発がん性臭素酸カリウム 復活 表示なし
ーー
fujisan目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「国は国民の“呻き声”を聴け!」 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・検察庁法改正案、抗議ツイートが約700万 官邸の人事支配に危機感 岩本太郎
・“アベノマスク疑惑”企業と県議を福島県で追跡取材 謎の2社の背後で蠢く県議 鈴木博喜
・国民生活センター、柔軟剤で「情報提供」 重要情報欠き、役に立たず 岡田幹治
・炊き出しの数が減り、仕事はなくなり生活苦 ホームレスへの10万円給付は? 渡部睦美
・メーデー100年、自粛下でも首相官邸前で抗議のアピール コロナ禍の賃金補償せよ!片岡伸行
■さらん日記
■政治時評 長谷川綾
■新型コロナと経済危機 
〈経済私考〉拡大版 緊急事態を延長した以上は出し惜しみをしてはいけない 鷲尾香一
■「コロナ対策」 追及!政権腐敗 もはや“人災”レベル 
亡国のコロナ対策 日本に“大災厄”が訪れる!? 片岡伸行
■光州事件40年
・「軍隊のやり方は共産軍と同じ」 戒厳軍を激怒させた共同電 菱木一美
・最高視聴率64 ・5%を記録した韓国ドラマ「砂時計」に寄せて 
95年放映時に光州事件を克明に再現 益子美登里、イ・ソルハ
・映画が描く光州事件 政権、社会状況に沿って変化 成川彩
■鈴木邦男 ハンセイの記(9)竹中労の芝居を巡る記憶の謎
■日本の民間信仰 祀りをたずねて 【 第1回 】道祖神 写真・文 山田しん
■不謹慎な旅「阿弥陀如来の足元 牛久入管収容所」 写真・文/木村聡
■今年の年金改正のポイントをご説明しましょう 内藤眞弓
■新・買ってはいけない 
驚きの「臭素酸カリウム」復活 ヤマザキは何を考えているのか 渡辺雄二
■たとえば世界でいま 片瀬ケイ/槌本紘子
■「5Gがウイルスを拡散」のデマで基地局破壊が欧州で多発 
ユーチューブが5Gに関する検閲を開始 加藤やすこ
■貧困なる精神 本多勝一
■メディアウオッチ
・「緊急事態」下の憲法記念日 生存権の危機に不要不急の改憲論 臺宏士
・「新型コロナ」便乗で中国叩き 病名すら利用する右派論壇 「武漢ウイルス」ワードの泥沼 
早川タダノリ
■ワセダクロニクル【 提携連載企画 】葬られた原発報道10 取り消し前夜 渡辺周
■話の特集 中山千夏/矢崎泰久/小室等/松元ヒロ
■きんようぶんか 本・美術・音楽・舞台・TVドキュメンタリー
■投書/論争/イラストレーション/川柳
■背後に有名寺院も関与の開発計画? 住民不在の鎌倉市 「緑の洞門」閉鎖 出口綾子+本誌取材班
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■ヒラ社長が行く 植村隆
■金曜日から/編集長後記
■猫様 想田和弘

<>  2020.5.15
__________________『週刊金曜日
  暖かくなってきました。オリジナル9条Tシャツ発売中です。    
====================================================================
 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■光州事件40年
●「軍隊のやり方は共産軍と同じ」 戒厳軍を激怒させた共同電
ソウル支局閉鎖の真相 初めて明かす取材過程 菱木一美
また5月18日が巡ってきた。隣国・韓国では、この日を「オーイルパル」と呼ぶ。
1980年のこの日、韓国南西部の光州で、民主化を求めた学生や市民たちが、戒厳軍と衝突した。
10日間の光州民主化運動は激しく弾圧され、多数の死傷者が出た。光州の人々は敗北したが、その闘いは、韓国民主化運動史の中で、燦然とした「光」を放っている。今年は40周年。改めて、その意義を考えるため特集を組んだ。全斗煥保安司令官率いる新軍部は当時、光州民主化運動の報道も厳しく統制した。
そんな中、海外メディアも「光州の真実」を伝える努力をした。韓国映画『タクシー運転手?約束は海を越えて?』などで描かれたドイツの放送記者もその一人だ。日本のメディアも奮闘した。
このため、共同通信はソウル支局の閉鎖を命じられた。『共同通信社50年史』によると、朝日新聞や時事通信にも支局閉鎖の通告があった。産経新聞特派員の国外退去勧告やNHK など5社の特派員が一時拘束されるなどの事態も起きた。
当時の共同通信外信部韓国担当デスクの菱木一美氏に、振り返ってもらった。(編集部)
●最高視聴率64 ・5%を記録した韓国ドラマ「砂時計」に寄せて
95年放映時に光州事件を克明に再現
韓国でかつて視聴者の帰宅時間を早めたことから「帰宅時計」と呼ばれるドラマがあった。
「砂時計」(1995年、SBS)。最高視聴率64・5%を記録したオバケ番組だ。
激動の1970年代後半から90年代前半に実際に起きた出来事を背景に、男同士の友情、男女の悲恋を描いた。
ドラマの7、8話では光州事件が克明に描かれる。軍事独裁政権下で長らくタブーとされてきた光州事件を
再現したことも、ドラマがヒットした一因といえよう。ドラマに魅せられ、ロケ地にまで行った日本人女性と、
光州事件、「砂時計」放映後に生まれた韓国人女性が感想を寄せた。
益子美登里▼ヒロインが逮捕されたシーンを撮った場所を訪れる
李ソルハ▼若き「自分」がいかに生きるべきかを考える機会に
●映画が描く光州事件
政権、社会状況に沿って変化 成川彩
光州事件は韓国でたびたび映画化されてきた。それを時系列で追うと、政権や社会状況に沿って変化が見られる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【2】 編集長後記
 いよいよ市民の怒りが可視化されてきたということか。
「#検察庁法改正案に抗議します」のツイートが、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん(後に削除)、俳優の浅野忠信さんらも巻き込んで世界トレンド入り。しかも途中で意味不明のツイート数減少で情報操作? との疑いも出て、火に油を注いだ。
 本誌では、官邸に近いとされる黒川弘務東京高検検事長の任期延長について「政権腐敗を暴かせない究極の指揮権発動」(海渡雄一、2月14日号)とまず批判。
そして今度の検察官の定年を段階的に65歳に引き上げる検察庁法改正案については、「後付けの理屈が破綻したから法律に明記して正当化しようという企み」(望月衣塑子、5月1・8日号)と喝破した。
それにしても、日本で4月に開催予定だった国連犯罪防止刑事司法会議がコロナ感染拡大のために延期になってよかったね。
法務省は「日本における法の支配の浸透」などを「国内外にアピール」する場としているからだ。一連の事態、どう説明する? (小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【3】2020年5月22日(1281)号予告

【特集 新型コロナ】

●「パンデミックを生きる指針」藤原辰史さんインタビュー
歴史の洞察から未来への手がかりを 粟野仁雄

●大学のオンライン授業化 学生の自由な学び、どう確保する?
キャンパスにも広がるコロナ危機 石原佳歩

●新型コロナに「勝利宣言」したニュージーランド
パンデミックに対抗する民主主義の強さ 田中利幸

●「ともに苦境をのりこえる」ために奔走する市民たち
公的支援からこぼれ落ちる人たちへの緊急支援 植松青児

【政治】●”国難”便乗のポピュリスト 
安倍を翻弄する知事の乱 永田 政則

【社会】●周防正行監督インタビュー 
「多くの人に日本の刑事司法の問題点を知ってほしい」
ボクが「大崎事件」を支援する理由  片岡伸行

【〈政治時評〉拡大版】●コロナ渦中の無駄遣い 辺野古基地問題 阿部岳

【政治】●検察庁法案改正の行方は?
黒川東京高検検事長の定年延長に関するブラックボックス
三宅勝久

【ぶんか】●権威主義、定評主義、 全体主義、西洋至上主義 日本に批評文化がない
歓喜へのフーガ 第5回 今回のお相手 粟津ケンさん 聞き手/崔善愛

【ぶんか】●自由と創造のためのレッスン
フェミニズムとストライキ(2) 廣瀬純

【くらし】●新型コロナ感染拡大の裏で進められる食品表示の緩和 垣田達哉

【人】●『金曜日』で逢いましょう 田辺鶴瑛さん 秋山晴康
【新連載開始】●残った一本のトチノキで命拾い トラとチビ
シリーズ 雨ニモマケズ 風ニモマケズ 多摩猫キセキの物語 小西 修

●【追及!政権腐敗】466億円かけるのはそこじゃない!
「受取拒否」も出る愚策「アベノマスク」を中止せよ 片岡伸行

【メディア】葬られた原発報道  ワセダクロニクル編集長 渡辺周

【続き読み物】「この男イヤだ」 石坂啓

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|想田和弘
●凱風快晴ときどき曇り 内田樹
●メディアウオッチ
●ジェンダー情報
●たとえば世界でいま
●橋本勝の風刺画報 
●STOP!9条改憲|高田健
●経済私考|佐々木実
●無責任架空対談 松崎菊也
●さらん日記
●雨宮処凛のらんきりゅう
●貧困なる精神|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
 まるごと山本太郎 れいわ新選組
 http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php

発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28

「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
 2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。

■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。

==============================================『週刊金曜日』

 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。
   https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk

 ※ 支援金の受付口座はこちら。
   郵便口座 :00120-7-572529
   加入者名:株式会社 金曜日
  (通信欄に「支援金」とご記入下さい。)