週刊金曜日 711号 2008.7.18 橋下徹 大阪府知事の「改革」にだまされるな
P63論争 橋下大阪府知事の「改革」にだまされるな (65歳自営業)
知事自身が認めているかつての脱税(2500万円)も不快だが、自分の全所得を公開するだけでなく、府に寄付すればよい。
大阪では、関西空港二期事業、りんくうタウン、箕面の宅地開発(箕面森町などの巨大公共事業で多額の金が支出された。バブル崩壊後、府債残高は91年度比、1998年度で約2.7倍と急カーブで上昇した。こうした事態が権限のない府職員や、まして府民のせいであるわけがない。にもかかわらず、橋下知事は「何でこんな大阪になったのかは、有権者みんなの責任」と強弁する。
一般府職員の労働条件を切り下げ、府民のための福祉や教育など日常的行政サービス、平和のための事業、女性・青年等の社会参画を進める事業、文化事業をなで斬りにしようとしているのが橋下知事だ。
公務員の労働条件が切り下げられると、民間の労働条件も下げられるということを忘れないようにしよう。
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