NHK ETV2001「問われる戦時性暴力」で完全に抹消された、「松井やより」氏とVAWW-NET ジャパン

裁かれた戦時性暴力 「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」とは何であったか
VAWW-NET ジャパン編 責任編集 西野瑠美子・金富子 白澤社 刊
第 V 部 思想的事件としての女性国際戦犯法廷
「女性国際戦犯法廷」とは何だったか高橋哲哉 談より引用。
・政治家や右翼が「女性法廷」に敏感に反応するのも、日本軍の行なった戦争のおぞましさが、軍事性性奴隷性としての「慰安婦」問題として象徴的に現れており、「慰安婦」問題を突き詰めていくと、軍の最高責任者である昭和天皇まで行き着いてしまうからです。そのことを天皇有罪判決という形で明言したのが「女性法廷」でした。
・特に天皇の「有罪」判決については、外国の新聞が見出しに取り上げる例が多かったのに対し、日本ではそれがほとんどできなかった。
・靖国神社の思想的本質は「天皇の神社」であること。1869年明治天皇の命により「東京招魂社」として作られた際、もともと官軍を祀るもので、「賊軍」の死者は一顧だにされなかった。戦死者、天皇のために死んだ軍人、軍属を祀る神社なのです。
・歴史教科書も靖国問題も天皇問題と深く結びついていて、それを無視しては日本の戦後民主主義は「天皇制」民主主義(「民主主義」とは似て非なるもの)から脱却できないでしょう。
・女性法廷=「国境を越えた」市民の連帯に基づく運動
ーーー(引用終わり)
ETV2001「問われる戦時性暴力」にて、「女性国際戦犯法廷」を主催した松井やより氏やVAWW-NET ジャパンの報道を一切許さなかった、NHKに今更ながら驚く(NHK番組改竄事件)。慰安婦問題含めて、今後も追及します。


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