週刊金曜日 06.6.2号
<> 2006.06.02
___________________________________________________________『週刊金曜日』
【1】今週号のことばから
【2】一筆不乱(編集長コラム)
【3】注目の記事
【4】今週号目次と次号予告
【5】催し物のお知らせ
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【1】今週号のことばから
特定危険部位でも、脊髄が完全に除去されているかの見極めは難しい。米国
の施設でそれが可能かどうか、プリオン専門調査会の審議では確認できなか
った。(山内一也 東京大学名誉教授)
なぜマスコミは(探偵業法について)騒がないのか。今のままの条文でいってしまいますよ。(大島敦 衆議院議員)
世界一のワインが作りたいんです。
(小畑暁 宮崎県都農ワイナリー醸造責任者)
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【2】一筆不乱(編集長コラム)
米国は信頼できない。だから、米国産牛肉の“毒味”はまっぴらごめんだ
家庭の食事で、「毒が入っているのでは」と疑う人は滅多にいない。
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【3】注目の記事
■米国産牛肉を輸入してはいけない!
これだけの理由(岡田幹治)
米国でのずさんな牛肉処理が明らかになり、輸入が再停止されてから、4カ月。
日米両政府は専門家会合を重ね、7月に再び輸入を開始する方針を決めた。
だが、この決定は、米国のBSE対策が穴だらけである実態を無視した、政治色
の強いものだ。
食の安全を日米関係への配慮の犠牲にしてよいのだろうか。
おかしいですよ、櫻井さん(岡田幹治)
“輸入再開”慎重派がそろって辞任
専門調査会の交代劇(山本史)
危ないのは米国産牛肉だけではない!
ヒトへのBSE感染リスク(鳥集徹)
米国産牛肉の輸入再々開問題ばかりに目を奪われていると、真のリスクの大
きさを読み違えてしまう危険性がある。
BSEがヒトに与える影響とは何か。否定できない危険性を回避するためには?
■急成長する「携帯ビジネス」のかげで
ボーダフォン過労自殺事件(平舘英明)
現代人の必需品となった携帯電話。
利便性、付加価値、経済性でしのぎを削る業界の競争の裏側には、労働者の
酷使がある。
未知の携帯電話の職場に出され、自殺したひとりの労働者の足跡を追った。
■戦場で生まれた子どもたち(写真・文 高橋邦典)
■調査のお仕事に警察の鑑札
フリーライター、週刊誌潰しの探偵業法(小谷洋之)
現場を這うライターの取材では、聞き込み、張り込み、尾行などが日常的に
行なわれている。
実はこれ、探偵の仕事とおなじ。でも、この調査活動は今後、警察の監督下
で規制されることになる。
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【4】今週号目次と次号予告
P7.風速計 ダベシン運動のすすめ(佐高信)
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P8.米国産牛肉を輸入してはいけない これだけの理由(岡田幹治)
P12.ヒトへのBSE感染リスク 危ないのは牛肉だけではない(鳥集徹)
P11. ◆専門調査会の交代劇 ”輸入再開”慎重派がそろって辞任(山本史)
P18.ボーダフォン過労自殺事件
急成長する「携帯ビジネス」のかげで(平舘英明)
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カラーページ
P27.あかるい農村 第2話 宮崎県都農町
変人たちのワイン(金子勝/平井康嗣)
P30.ウガンダ 死にゆく避難民たち(青木弘)
P32.戦場で生まれた子どもたち(写真と文 高橋邦典)
P38.ピョンタくんの楽しい戦争 第14弾(石坂啓)
P40.列島アウトドア・ノート(10)(最終回)ぼくらツキノワグマ予報官(平田剛士)
P16.フリーライター、週刊誌つぶしの探偵業法(小谷洋之)
P44.東京23区ごみ焼却の進め方
詐欺まがいの廃プラ焼却計画(青木泰)
P22.辻元清美の「永田町航海記」リターンズ(3)
誰が指揮しているのかわからない暴走国会
P20.格差社会へ反撃始めた非正規社員たち(須田光照)
P21.「天然林保全は国の責任」と林野庁が明言(岡村健)
P57.連載小説(36) 『草の記憶』 ヤブニンジン その1 椎名 誠
話の特集 第254集
P46.無名人語録(永六輔)
P46.身の上下相談(中山千夏)
P48.いろはうた(50)(岩城宏之)
P49.編集後記(矢崎泰久)
生活情報ページ 暮らし・くらし・KURASHI
P23.ソバリエ的日常(4) 蕎麦屋酒――至福のひととき(国松靖弘)
P24.自転車通勤で世の中が見える?!(天野一哉)
P26.新・買ってはいけない(62)カルビー/1才からのかっぱえびせん(垣田達哉)
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きんようぶんか
P51.読書/この3冊 『VOL 01』萱野稔人ほか=編(本橋哲也)/
『非暴力で世界に関わる方法』伊藤哲司=著(佐藤万作子)/
『おしばいにいこう!』ヌリア・ロカ=文、ロサ・マリア・クルト=絵、鴻上尚史=訳
P53.読み方注意! 『食品の裏側』(双田譲治)
P54.映華館『ナイロビの蜂』
音楽館『間宮兄弟/Hey,Brother feat.RIP SLYME』
『チ』『きっと大丈夫』
観客席『舞台 阪神淡路大震災』
P56.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌から 第九条の会・日本ネット便り
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P14.政治時評(平松壮太)
安倍サンが小泉サンの後継を強調するほど、福田サンの存在感を高めるという皮肉
P15.経済私考(大塚将司)
新聞の特殊指定は百害あって一利なし 公取委を攻撃する政治家はピエロだ!
P43.人権とメディア(351)(山口正紀)
「鹿砦社」裁判<明日は我が身>の言論弾圧
P50.貧困なる精神(287)(本多勝一)
伊那谷をまるごと博物館にという運動
P60.自我作古(398)(筑紫哲也)
シジミは必要か-政治とメディア(5)
P2.日本国憲法(18)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)
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P4.金曜アンテナ
共謀罪苦境で与党に焦り?「法務省の失態」と平沢議員(三宅勝久)
共謀罪は刑法体系のアメリカ化の一環(林克明)
本誌・座談会の出席者をJR東日本が厳重注意処分(安田浩一)
教育基本法を語ろう!
不当逮捕の学生らを法政大が退学処分(竹内一晴)
六ヶ所再処理工場でプルトニウム被ばく(澤井正子)
言論弾圧には”3倍返し” 寺澤氏が武富士を提訴(三宅勝久)
卒業式前着席促した元教諭に罰金刑(星徹)
「百人斬り競争」裁判 高裁でも勝訴判決!(熊谷伸一郎)
救えチェチェンの被弾少年(林克明)
P64.読者会から/市民運動案内板
P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(20)(岡本光博)
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P61.投書
市議会は障害者に自由な発言を(田口秀司)
言い渡しから5カ月、遅すぎる判決文(神田健夫)
愛国心と愛国心教育どちらが当たり前?(祥竜ひさよし)
小泉流「医療改革」の行きつく先はどこか(西光之輔)
呆れた暴論、デモを嫌う民主主義(村岡到)
辻元清美議員、旗を振ってください(阿部佳雄)
5月12日号「自我作古」を読んで(遠藤淑子)
P63.論争
乖離する教師と市民・保護者の意識、「日の丸・君が代」強制問題(舛田妙子)
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次号予告
◆ 愛国とは何か 対談 大塚英志・西部邁
◆ 事故シミュレーション 核燃料施設「六ヶ所炎上」 明石昇二郎
◆ 金曜日版現代史「この国のゆくえ」
60年安保闘争 加藤紘一・山本祐司
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【5】催し物のお知らせ
情報弱者と読書権
~耳からウロコの週刊誌~
(講演と座談会)
障がい者が健常者と同じ時間に、同じ情報を共有するために、
情報弱者に甘んじないために、
誰もが自由に読書権を行使できるように
一緒に考えてみませんか?
日時:2006年6月3日(土)14時~ (開場13時半、終了予定17時)
出演者 : 落合恵子(作家)
川上正信(横浜市中央図書館職員)
佐高 信(評論家・『週刊金曜日』発行人)
会場 : 女性と仕事の未来館ホール
車椅子トイレあり
(交通 都営浅草線・三田線三田駅徒歩1分、JR田町駅から徒歩3分)
東京都港区三田5-35-3 TEL03-5444-4151
参加費:800円 手話通訳あり ※介助者は無料です
主催:情報弱者の読書権を考える会 (協賛:テープ版読者会、『週刊金曜日』)
●問合先: テープ版読者会TEL&FAX 03-3397-5705/
tapeban-dokusyakai@tea.ocn.ne.jp
『週刊金曜日』TEL03-3221-8521/FAX03-3221-8522/
dokusyakai@kinyobi.co.jp


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