飛び交う怒号・罵声 国民投票法案 『問答無用の首相怖い』
http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20070315/eve_____sei_____001.shtml
2007年3月15日東京新聞
憲法改正手続きを定める国民投票法案で十五日、中央公聴会日程が二十二日と決まり、安倍首相が目指す憲法記念日までの法案成立が現実味を帯びてきた。 この日午前十時半すぎ衆院憲法調査特別委員会は予定より一時間以上遅れて開会。法案に反対する市民など約三十人が傍聴席で見守る中、民主、社民、共産の議員が中山太郎委員長に詰め寄った。
中山委員長が公聴会開催を決める提案を読み上げようとすると与野党から怒号や罵声(ばせい)が飛び交い、中山委員長の声はかき消された。終了後、中山委員長は「誠心誠意を尽くしたが…」と民主党が反対に回ったことに残念そうな表情を見せた。
民主党の枝野幸男氏は「国民投票法は中立な法律でなければならない。安倍首相は基本が分かっていない。憲法が政局の道具に使われた」と首相を批判。社民党の辻元清美氏は「首相は憲法をおもちゃにしているような気がして憤りを感じる。イケイケの小泉さんより、問答無用の安倍さんの方が怖い」と訴えた。


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