李秀英の死が意味するもの
週刊金曜日538号(2004.12.24)貧困なる精神234より引用。
・かくれ家の地下室に侵入した日本兵三人が、当時妊婦だった李さんを強姦しようとした。しかし強く抵抗したために三人は銃剣で李さんの全身を三七回突き刺し、殺したと思って放置した。(略)暖かい地下室から寒い地上に運び出したとき息をふきかえしたので病院に運びこんだ。
・最高裁の判決があまりに遅すぎる。生きているうちに恨みを晴らさせたかった。
・南京事件否定派がニセ被害者扱いしたことは、事件そのものを第一の罪とすれば、これで第二の罪、セカンド=レイプを犯したことになる。あまりにひどい仕打ちに李さんはこのあと心身ともにおかしくなり、夜うなされて眠れない日が続いた。
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引用記事の著作権は『週刊金曜日』および本多勝一さんにあります。
*中国の旅


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