#週刊金曜日 2020.12.11目次 歴史を生きる女たちの表現

2025年9月13日

20201211,5723_n (1)風速計 女性分断 日本のジェンダーギャップ指数153カ国中121位 女性に全体に占める #非正規 雇用56%,男性22.8% 田中優子
#渋谷区ホームレス女性殺害に抗議する 1月に上野で70代女性 3月に岐阜で80代男性が殺害 女性ホームレス団体ノラ アジア女性資料センター ねる会議 ふぇみん 宮下公園跡ホームレス排除 渋谷区役所の態度
大飯原発の設置許可取り消し、大阪地裁判決 全原発の耐震評価の見直しが必要に 大飯原発訴訟原告団
安倍FBに朝日 慰安婦捏造のコメント削除 間違いに気づいた?
新安全保障論6半田滋 木更津オスプレイ機能確認飛行 日米以外は購入していない。空母化いずも かが 海自のニーズ、要請はない。政治家が爆買い、用途変更。「安保法制化で進む!先制攻撃できる自衛隊」あけび書房
川崎市ふれあい館ヘイト年賀状爆破予告事件 異例の実刑威力業務妨害 横浜地裁川崎支部判決2020.12.3 中村一成
在日一世のハルモニ #識字学級 中村富美子 権利回復に取り組んできた青丘社「わたしもじだいのいちぶです」日本評論社、植民地下の暮らしの記憶(三一書房)ヘイトスピーチ解消法
日本軍性奴隷を漫画に描く「草」(ころから),仏漫画祭委員会の右翼展示阻止「未知の事実を語るのは“政治的”ではない。歪められた事実を語ることこそ“政治的”である」
#上関原発 原発いらん!山口ネットワーク 埋立免許延長 山秋真
#アイヌ の聖地 白老町ウポポイ国立アイヌ民族博物館,静内 真歌公園 シャクシャイン像 木村聡
STOP9条改憲72 改憲手続法の採決急ぐ自公維 強行採決を許さない運動 高田健 9条壊すな!総がかり行動実行委員会
転ばぬ先の介護11 うんこの話ですみません 川名佐貴子 バナナみたいのがいいうんこ
米右派が流れ込む新興SNSパーラー 検閲しないことが売り
#コロナ 第3波世田谷モデルで無症状を発見 児玉龍彦氏 検査は機械化が世界の常識 プール式PCR検査 国はお金は出さない。
大阪 府職労が保健所の増員求め電子署名 平野次郎 大阪府の保健所は95年に61,2000年に32、2004年に府が支所を全廃し計18と1/3以下に激減。
保健所職員数は2008年の約520人から2020年の約480人と削減は止まらない。保健師、保健所職員を増やしてください」のネット署名
官製ワーキングプア大阪集会11.7 官製ワーキングプア研究会 #コロナ で壊された公共サービスを今こそ取り戻す運動が必要。
ヒラ社長が行く101 安倍は謝罪を!削除だけでは許さない 安倍は慰安婦問題を裁く「女性国際戦犯法廷」のNHK番組(2001年)
に圧力をかけ、改竄されて放送された。2006円dpには中学校教科書から「慰安婦」の文言が消えた。
住吉市民病院を閉院、大阪府医師会看護専門学校を補助金削減で閉校に追い込むなど大阪の医療崩壊を加速させた #維新
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fujisan目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「女性分断」 田中優子
■金曜アンテナ
・「渋谷区ホームレス女性殺害」の追悼と抗議に170人 「私たちはゴミじゃない︑人間だ」渡部睦美
・大飯原発の設置許可取り消し、大阪地裁判決 原発再稼働の前提が崩れた 小山英之
・安倍前首相、『朝日新聞』「慰安婦」捏造とのコメント削除 間違いに気づいたか!? 徃住嘉文
・旧優生保護法で「不妊」にされた障害者らによる国賠訴訟 「除斥期間」理由に請求棄却 粟野仁雄
・韓国で兵役法改正、大衆芸能優秀者も対象 BTS、入隊延期が可能に 文聖姫
■さらん日記
■半田滋の新・安全保障論「はき違えたシビリアン・コントロール」
■「桜」再燃でみえた20年ぶりの清和会支配転換期 激化する菅・安倍新旧首相の暗闘と試される「野党結束」の本気度 木下ちがや
■菅首相、悪化する約2カ月半ぶり会見の舞台裏 
開催通知はなんと当日の朝、新型コロナ口実に説明責任放棄 畠山理仁
■「桜を見る会 前夜祭」国会答弁 安倍晋三氏がついたウソの数々 
官房長官として追認した菅氏の責任 佐藤和雄
■「川崎市ふれあい館」のヘイト事件 初犯の威力業務妨害事案では異例の実刑判決下る 写真/中山和弘、文/中村一成
■政治時評 市来伴子
■【特集】歴史を生きる女たちの表現
・「わたしも じだいの いちぶです」在日一世のハルモニが綴る人生 中村富美子
・舞台を通してジェンダーを揺さぶる 忘れられたヨソン・グックは女性たちの革命だった 中村富美子
・日本軍性奴隷を漫画に描く 「性奴隷にされた女性たちは、権力が潰そうとした民衆の娘です」  中村富美子
■政府も「想定していない」新設なのに止まらない? 上関原発建設を今も狙う中国電力 山秋真
■経済私考 鷲尾香一
■黒風白雨「米国の黒人解放運動の歴史に学ぶ」 宇都宮健児
■メディアウオッチ
・各紙も続々後追い「桜前夜祭」報道 自社スクープなのに扱い控えめ読売新聞 臺宏士
・米大統領選で「不正選挙」をあげつらうトランプ氏支持派の思惑 怪情報にも飛びつく右派論壇誌 早川タダノリ
■不謹慎な旅「ウポポイで歌う『私たち』 民族共生象徴空間とシャクシャイン」 写真・文/木村聡
■STOP! 9条改憲「改憲手続法案の採決急ぐ自公維」 高田健
■転ばぬ先の「介護」11 「うんこの話ですみません」 川名佐貴子
■海洋プラスチック問題の専門家に聞いた 有害化学物質を世界に広げる海洋プラスチック 
 聞き手・まとめ 植田武智
■たとえば世界でいま 常岡浩介、マクレーン末子
■新型コロナ第3波 どう乗り切るか
・東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダー 児玉龍彦氏に聞く【2】  世田谷モデルで無症状感染者を発見
・府職労が保健所職員の増員求め電子署名 警戒度は「赤信号」 大阪は公共サービスが崩壊の危機 平野次郎
■劇団「燐光群」の新作『拝啓天皇陛下様 前略総理大臣殿』 
 戦後も引き継がれた「滅私奉公」の暴力性 石川智也
■自分たちの弱さ・愚かさを常に意識しながら作品を作る 南京事件の「原因」に迫った演劇「無畏(むい)」 演出の日澤雄介さん、脚本の古川健さんに聞く 聞き手・まとめ/植松青児
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■貧困なる精神 本多勝一
■ヒラ社長が行く 植村隆
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様 想田和弘

<>  2020.12.11

_________________________________________________________『週刊金曜日

   デジタル庁で気になる ┃Kindle版┃マイナンバー
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事

■歴史を生きる女たちの表現 中村富美子

●「わたしも じだいの いちぶです」
在日一世のハルモニが綴る人生

植民地支配、侵略、戦争、貧困、家父長制……、さまざまな条件で学校に行けなかったハルモニたちが老いて字を学び、胸に沈めてきた思いを表現した。そんなハルモニをはじめ、歴史を生き抜いてきた女性たちを紹介する。

●舞台を通してジェンダーを揺さぶる
忘れられたヨソン・グックは女性たちの革命だった

日本の植民地支配から解放された朝鮮半島が、分断の危機のさなかにあった1948年、女性だけの歌劇団ヨソン・グック(女性国劇)が女性たち自身によって作られた。フェミニストの舞台作家がそこに読み解く政治性とは──。

●日本軍性奴隷を漫画に描く
「性奴隷にされた女性たちは、権力が潰そうとした民衆の娘です」

日本軍「慰安婦」にされたイ・オクソンさん(93歳)の半生を描いた漫画(グラフィック・ノベル)『草』の日本語版が今年2月に出版された。作者のキム・ジェンドリ・グムスクさんは、墨と筆で何を問うのか

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【2】 編集長後記

 今年度はコロナ禍による経済的理由から、大学などを休学、中退する学生が大幅に増えることが懸念されている。就職率も記録的に悪い数字になりそうだ。もし、ストレートに進学したとするならば、今年度卒業する大学生は小学校卒業の年に3・11を体験、卒業式もままならなかった試練の学年だ。この学年に限らず、行政、大学などは可能な範囲で学生に手を差し伸べてほしい。もっともコロナ以前に、おやっと思うこともある。

 地方の国立大学のケース。卒業までに必要な科目でありながら、毎年希望者多数でくじ引きが行なわれている講座があること。講座を増やせばいいだけの話だが、財政的な問題なのだろう。くじ運が悪いと4年で卒業できないことも。理学部の卒論研究で、使える予算が1人あたり5000円。これでは試薬ひとつ購入できない。指導教員が自分の研究費用から捻出するらしい。もともとそんなものなのか。授業料は私たちの世代に比すると何倍にもなっているのに。あ、これは元保護者の愚痴でした。(小林和子)
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【3】2020年12月18日(1309)号予告

【特集】
フリー排除する鹿児島県政記者クラブ
●全国都道府県政クラブ実態アンケート

【歴史認識】
●軍艦島めぐる「歴史戦」
安倍前首相が「歴史戦」の最前列へ 能川元一

●なぜ、朝鮮人や中国人労働者は必要とされたのか
日本の炭鉱労働史を俯瞰することで見えてくるもの 外村 大

【地方政治】●市長の私有地に特別養護老人ホーム
鴻巣市 福祉の錬金術疑惑 片岡伸行

【医療】●感染の波を抑え込むには精密医療が不可欠
COVID-19 新型コロナ 第3波 どう乗り切るか
東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダー 児玉龍彦氏に聞く(3)

●「響板に音がきちんと 伝わっていればいい」 ピアノが教えてくれた
歓喜へのフーガ 第8回 今回のお相手 倉田尚彦さん ピアノ調律師 
聞き手 崔善愛

【くらし】
●くらしの泉 シリーズ 転ばぬ先の「介護」
プロがいれば介護も楽に 川名佐貴子 

【くらし】●新・買ってはいけない 風邪が治らないばかりか、悪化させるおそれあり
「風邪薬」に要注意 渡辺雄二

【お金】●1年間の総決算ですよ 今年の年末調整、ここが変わった! 内藤眞弓

【メディア】●メディアウオッチ臺宏士、岩本太郎
【きんようぶんか・本】
●『医療の外れで 看護師のわたしが考えたマイノリティと差別のこと』武田砂鉄

●『99%のためのフェミニズム宣言』田沢竜次
●『統計で考える働き方の未来 高齢者が働き続ける国へ』永田希

【きんようぶんか・映画】●『あこがれの空の下?教科書のない小学校の一年』村末勇介

【きんようぶんか・舞台】●KOKAMI@network vol.18『ハルシオン・デイズ2020』藤原央登

【きんようぶんか・音楽】●KAN『23歳』二本木かおり

【きんようぶんか・TV】●TVドキュメンタリー 12月11日?の作品から ワタナベ=アキラ

【ぶんか】●自由と創造のためのレッスン 脱家父長制化なしに脱植民地化はない 廣瀬純

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|中島岳志
●凱風快晴ときどき曇り|内田樹
●ジェンダー情報|宮本有紀
●金曜アンテナ
●言葉の広場/論考
●政治時評|佐藤甲一
●経済私考|佐々木実
●貧困なる精神|本多勝一
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●橋本勝の風刺画報
●ヒラ社長が行く|植村隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。

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 【5】イベントのご案内

★オンライン国際シンポジウム・2部構成
2000年女性国際戦犯法廷の判決/証言を未来にどう活かすか

1部)基調講演:ウスティニア・ドルコポル(元法廷首席検事)
   日本から:阿部浩己/韓国から:李娜榮(イ・ナヨン)
2部)アジア各国から:サバイバーの証言、若者の提言

日時:2020年12月12日(土)13時?18時
場所:オンライン(要事前申込み)
参加費:1500円/学生500円
申込み・問合せ:Mailhoutei20@gmail.com
主催:女性国際戦犯法廷20周年実行委員会
協賛:『週刊金曜日』

★アジア・フォーラム横浜 証言集会
“台湾人”が日本兵として戦い…特攻志願も!
   証言:呉正男/講演:高嶋伸欣

日時:2020年12月12日(土)16時?18時半
場所:かながわ県民サポートセンター・ホール(横浜駅西5分)
参加費:1000円(学生以下無料)
問合せ:080・4536・3505(吉池)
主催:アジア・フォーラム横浜
協賛:『週刊金曜日』

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