#週刊金曜日 2021.8.20目次 #ラジオ が面白い
#櫻井よしこ が韓国放送局MBCに抗議 国家情報院元海外工作員の証言、櫻井よしこ 西岡力を支援先関係者
櫻井氏が理事長を務める国家基本問題研究所が「文在寅は北朝鮮や中国のスパイ」など荒唐無稽な姿勢を続けるヒョン氏を重用してきた姿勢にも、重大な責任が生じる。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「『共生』か『絶滅作戦』か」 想田和弘
■金曜アンテナ
・韓国・国情院と日本の右派勢力の癒着疑惑を「PD手帳」が報道
櫻井よしこ氏がMBCに抗議 吉方べき・本田雅和
・重症除き自宅療養原則化は「治療放棄」と批判噴出 これでは救える命も救えない 吉田啓志
・安倍前首相「桜を見る会」検審議決で告発団体が会見 「不起訴や略式起訴は許さぬ」 本田雅和
■ジェンダー情報
■さらん日記
■政治時評 阿部岳
■【新型コロナウイルス感染症】
基礎疾患なく、軽症で自宅療養中だった一人暮らしの30代男性が死亡
このままでは自宅で殺される 感染爆発で「災害に近い状況」 山岡淳一郎
■【特集】ラジオが面白い<上>
◎「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」 たくさんのひとりに伝わるように報道現場が総がかり 写真/初沢亜利(写真家) 文/伊田浩之(編集部)
◎radiko青木貴博社長に聞く 「ラジオの温かみを、時間やエリアを越えて伝える」
◎楽しいトークと音楽、リスナーからのメッセージ ラジオは「日常」を伝え続ける
やきそばかおる
◎編集部のオススメ
・「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」 阪清和
・「こころをよむ 『お笑い』のチカラ」 藤田正
・「ヒコヒコジョッキー『ラジオマンの憂鬱』」 伊田浩之
・「怪談ラヂオ~怖い水曜日」 藤田正
・「荻上チキ・Session」 藤田正
・「アイヌ語ラジオ講座」 藤田正
・「オールナイトニッポンMUSIC10(森山良子)」 阪清和
・「HONMOKU RED HOT STREET」 藤田正
・「森谷佳奈のはきださNIGHT!」 伊田浩之
◎投書 私の推し番組
■アニマルウェルフェアの視点で見ると国産鶏肉と輸入鶏肉どちらが健康? 植田武智
■新・買ってはいけない 「BEERY」は炭酸飲料? それともお酒? 渡辺雄二
■たとえば世界でいま プラド夏樹、佐藤さとみ
■自由と創造のためのレッスン
民衆蜂起から新憲法制定へ 新自由主義はチリで始まり、チリで終わる 廣瀬純
■経済私考 佐々木実
■らんきりゅう「『爆発寸前の人たち』」 雨宮処凛
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー・TV批評・本箱
■橋本勝の風刺画報
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
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<> 2021.8.20
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■ラジオがおもしろい〈上〉
ラジオが再発見されている。仕事や家事、介護、勉強などをしながら聞ける手軽さ、リスナー一人一人を大切にする温かさが、コロナ禍のなか、人々のこころに響いているのだ。そして、時空を超えるradikoアプリがラジオの潜在力を開放した。深くて広いラジオの海から、あなたもお気に入りの番組をみつけてみませんか。
●たくさんのひとりに伝わるように報道現場が総がかり
斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI ! 初沢亜利・伊田浩之
雑誌から音はでないが、写真は展開できる。徹底的にファクトにこだわる『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』の現場を撮影、ラジオ番組がどのように制作されているか紹介しよう。
●radiko青木貴博社長に聞く
「ラジオの温かみを、時間やエリアを越えて伝える」
2010年にサービスを開始した「radiko(ラジコ)」はラジオの可能性を飛躍的に高めてきた。スマートフォンなどで過去1週間以内の番組を聴けるだけでなく、有料会員になると全国のラジオ番組が楽しめる。ラジコの青木貴博社長に現状と今後の展望を聞いた。
●楽しいトークと音楽、リスナーからのメッセージ
ラジオは「日常」を伝え続ける やきそばかおる
ラジコによって全国のラジオ局が同じ舞台に上がることになった。屈指のラジオ好きである筆者の注目番組を通し、ラジオの特性や新しい動きに注目する。
●編集部のオススメ
魅力的なパーソナリティーと番組をここからは紹介しよう
・山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
・こころをよむ「お笑い」のチカラ
・ヒコヒコジョッキー「ラジオマンの憂鬱」
・怪談ラヂオ?怖い水曜日
・荻上チキ・Session
・アイヌ語ラジオ講座
・オールナイトニッポンMUSIC10( 森山良子)
・HONMOKU RED HOT STREET
・森谷佳奈のはきださNIGHT!
◆投書:私の推し番組
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【2】 編集長後記
各地で大雨による被害が出ている。被災された方々にお見舞いを申し上げます。コロナ感染の不安もある中、たいへんな状況です。
コロナは「爆発的感染」を起こしているように思える。重症者は連日最多を更新。今週号では山岡淳一郎さんが現状をルポし、問題点を指摘している。私の住まう区は他2区と合同ワクチン接種を東京ドームで16日から行なっている。ドームが場所を無償提供しているというが、会場ではジャイアンツのマスコットの着ぐるみが白衣を着て迎え、医師や看護師は揃いのユニフォーム姿。「ジャイアンツ祭」と見紛う様子がテレビニュースで流れる。こっそり伺うと、医師「ほぼ強制です」。看護師「びっくりしました。おかしいと思う」。
ワクチン接種の有効性とリスクについては参考になるデータはいろいろ出ているが、最終的には本人の希望次第。健康状態によっては医師が止める場合もある。接種をしていないということで不利益な扱いをすることだけはやめてもらいたい。(小林和子)
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【3】2021年8月27日(1342)号予告
【特集】
「自宅死」を防ぐために
仮設病床の設置を?東京五輪が招いた医療崩壊
高嶋伸欣/青木正美/望月衣塑子
【第2特集】ラジオが面白い(下)
●三線と琉歌で沖縄の心を伝える 民謡で今日拝がなびら
●音楽にウソをつかない選曲の魅力 ウィークエンドサンシャイン
●NHK ラジオ深夜便
●ラジオの経営状況
【お金】災害で被害を受けた住まいの再建、どんな保険が必要ですか? 内藤眞弓
【歴史】女性たちに勇気を与えたカミングアウトから30年 金学順さんのあまり知られていないこと(後編) 佐藤和雄
【メディア】●メディアウオッチ 太田啓子/臺宏士
【きんようぶんか・本】
●『サボる哲学 労働の未来から逃散せよ』 武田砂鉄
●『「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし』 北原みのり
●『波 新訳版』 長瀬海
●『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか? 鄭優希
●『最後まで読まれなかった 「クリスマスの物語」 川崎市中学生いじめ自死調査報告書から』 松島佳子
●『日本の体罰 学校とスポーツの人類学』 早尾貴紀
【きんようぶんか・音楽】
●『クレッセント』 小橋敦子&トニー・オーバーウォーター 後藤誠
【きんようぶんか・TVドキュメンタリー】
● 8月27日?放映作品から ワタナベ=アキラ
【きんようぶんか・映画】
●『大地と白い雲』 中村富美子
●『終わりの見えない闘い 新型コロナウイルス感染症と保健所』 西村仁美
【ぶんか】
●夢をカタチに。 やりたいことを仕事にする
花巻の風 菅原治郎さん 平賀恒樹さん 北山公路
【難民】
●クルド青年の人生から見えてくる「難民を人間として扱わない入管」
対談 『東京クルド』日向史有監督×「牛久の会」田中喜美子
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|崔善愛
●金曜アンテナ
●半田滋の新・安全保障論
●経済私考|浜矩子
●言葉の広場/論考
●肯わぬ者からの手紙|山口 泉
●STOP!9条改憲 高田健
●櫂未知子の金曜俳句
●9月の原発情報
●さらん日記
●読者会から
●きんようびのはらっぱで
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●猫様|想田和弘
●本多勝一の俺と写真
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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