週刊金曜日 453号 2003.3.28 #武富士 会長が刑事事件の証人として出廷

2025年9月20日

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uimg-s339.jpg維新 吉村洋文 大阪府知事が当時代理弁護士だった、武富士関連記事を集めます。
P6,金曜アンテナ
・武富士のトップ、武井保雄会長が3月18日、刑事事件の証人として大阪高裁に出廷した。
 この裁判は、JR京都駅前にある土地の地上げを行った「崇仁協議会」委員長の藤井鉄雄氏を、武富士が詐欺罪で刑事告訴、1993年に詐欺罪で逮捕された事件。地上げ資金二百数万円を武富士の子会社が出していたことから、武井会長が事件のポイントを握る一人として証人喚問されていた。
 争点になっている事件当日の藤井氏のアリバイや、詐取されたとする3億5千万円を返金したかどうか、などの質問が武井会長に執拗に浴びせられた。 

・武富士が週刊金曜日とライターを相手取り損害賠償請求
 本誌449号(2.28)に掲載され話題を呼んだ特集「ヤミ金・サラ金」の記事「武富士残酷物語」で社内事情を暴露された武富士(武井保雄会長)が3.14、弊社と執筆者三宅勝久さんを相手取り、総額5500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。(中略)本誌は引き続き、この訴訟やサラ金についての記事を掲載していく考えである。(編集部)