週刊金曜日116号 1996.3.29目次、フィリピン元慰安婦補償請求裁判原告の死去

2025年9月20日

週刊金曜日116号 1996.3.29目次
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P4細倉じん肺訴訟判決 三菱マテリアルの責任を厳しく問う
仙台地裁1996.3.22 症状に応じて1400万~2300万の慰謝料が、原告23名全員に認められた。これまでの集団じん肺訴訟の中で最高の額。
 細倉鉱山は、宮城県の北部鶯沢町にあった日本有数の鉛・亜鉛の鉱山であり、1934年から87年まで三菱マテリアル(株)およびその子会社である細倉鉱業によって採掘が続いていた。現在は、精錬所のみが残っている。(弁護士 杉山茂雅)

P5フィリピン元慰安婦補償請求裁判原告の一人カタリーナ・オファルさん死去
カタリーナさんの兄は抵抗運動に加わって日本軍に捕まり、43年12月に虐殺された。13歳のカタリーナさんも暴行を受け、駐屯地へ連行された、5人の兵士に強姦された後「慰安婦」にされ、毎晩監獄の中で日本兵の相手をさせられた。
(フィリピン元「従軍慰安婦」を支援する会)
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