週刊金曜日598号 2006.3.17目次、日本国憲法 8 第7条解説 天皇の国事行為
2023.8.7記
週刊金曜日598号 2006.3.17目次

P2 日本国憲法 8 第7条解説 6条とともに天皇の国事行為について規定。天皇はこれらの国事行為以外にも、外国訪問など一定の公的行為を行なうことがある。これを「象徴としての行為」として説明する立場があるが、天皇を政治的に利用することがあってはならない。伊藤真
P30わたしと憲法32 高畑勲「映画人9条の会」結成呼びかけ人 9条を外交と国際貢献の中心に
戦争の根本的なところでいえば、その悲惨さを招いた原因、どうして戦争が起こったのか、それはどうしたらくい止められたのかを、学ばなければならない。それが真の反戦の力になる。
・教育が、自分の意見を持ち、言える子を育てていない
日本は戦争に巻き込まれたとたん、反対意見を封殺、非国民のパッシング、自由の抑圧、太平洋戦争を学べばわかる。だからぼくは9条改定に反対です。
憲法・改憲
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2006.3.17記
週刊金曜日2006.03.17号
メールニュース
___________________________________________________________『週刊金曜日』
【1】今週号のことばから
【2】一筆不乱(編集長コラム)
【3】注目の記事
【4】今週号目次と次号予告
【5】最近話題の「裏窓」
【6】催し物のお知らせ
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【1】今週号のことばから
こんな人が国会議員であることの恥ずかしさに身もだえし、腹立たしさに鼻
の穴を膨らませてしまう私であるが、しかしそれでも、永田クンをマトモに
大罪人扱いしているマスコミって、何かヘンじゃないかと思う
(大藤理子 ジャーナリスト)
僕はわりと子ども使い的なところがあって、すぐ仲良くなるんです。「熱中
時代」も、最初は子役たちもどっか仕事だと思って来てるので、それをなる
べく早くなくそうというのが自分のテーマでした(水谷豊 俳優)
つまり、もう入手困難なテープやLPを「永遠に」聴き続けたいと願っている
人にとって、パソコンのハードディスクというのはこれ以上ない媒体なのだ
(津田大介 ライター)
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【2】一筆不乱(編集長コラム)
「日の丸・君が代」を強制する政治的権力者や校長は、能力も自信もない暴力型。
こわい先生には二種類あった。
(つづきはホームページでどうぞ)
[一筆不乱]はこちら↓
http://www.kinyobi.co.jp/KTools/hensyu_pt?v=vol598
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【3】注目の記事
■2006年 教育があぶない!
今年も、卒業式のシーズンが始まった。東京都では“通達の成果”か、都教
委が喜ぶような粛々とした式も行なわれているようだが、「日の丸・君が代」
強制に対する教師や生徒、保護者らの闘いはこれからも続いていく。
東京都からの報告
「日の丸・君が代」卒業式 それぞれの闘い(樫田秀樹)
ピースリボン裁判
子どもたちから「自由」を奪わないで!(佐久間真弓)
広島県からの報告
「不起立宣言」のビラに警察官が20人(伊豆ハルミ)
■JRのレールが危ない(4)
手抜きだらけの線路を走る山陽新幹線(安田浩一)
「合理化」の名のもと「安全」を捨ててきたJRの体質を告発する連載も、つ
いに最終回。
手抜き工事を告発し、JRの子会社から契約破棄された下請け業者の社長が訴
える。
■鹿児島・志布志「公選法違反」事件
ブレーキが利かなかった県警の暴走
自白捏造の供述調書不採用で無罪か?(新島洋)
警察の暴走に検察も裁判所もブレーキをかけず、長期勾留で捏造した自白調
書で奇怪な「事件」が組み立てられた。
“忘れていたアリバイ”も出てきて供述調書の信頼性は揺らぐ。
これが採用されなければ証拠「ゼロ」で無罪となるが……。
取り調べ室の闇・冤罪被害者の告発
特高並みの自白強要(三宅勝久)
選挙に絡む金銭の授受があったとして15人を逮捕した鹿児島県警だが、物証
はなく唯一の“根拠”は供述調書だった。
机を叩く、壁を蹴る、暴言――取り調べは苛烈を極めたという。
143日間勾留され、いまも濡れ衣に苦しむ谷田則雄さん(67歳)が告発する。
■マスコミ最大のパトロン
トヨタの正体7
明暗わけたトヨタとGM(横田一と本誌取材班)
年間約1兆円の黒字を計上するトヨタ自動車。
約1兆円の赤字を出したゼネラルモーターズ(GM)。
売上高では勝ったGMが、なぜトヨタに大きく水をあけられたのか。
トヨタ経営の暗部に迫る。
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【4】今週号目次と次号予告
ホームページ上で一部全文公開しています。
URL http://www.kinyobi.co.jp/KTools/mokuji_pt?v=vol598
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P7.風速計 3つのお願い(佐高信)
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2006 教育があぶない
P8.「日の丸・君が代」卒業式の闘い(樫田秀樹)
P9. ◆ピースリボン裁判 子どもたちから「自由」を奪わないで(佐久間真弓)
P11. ◆広島からの報告 「不起立宣言」のビラに警察官が20人(伊豆ハルミ)
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韓国からの告発レポート
P14.知られざる麻生太郎外相の家系(2)(K・T生)
強制連行の生き証人、麻生発言への反発
P18.緊急特集
JRのレールが危ない(4) 手抜きだらけの山陽新幹線(安田浩一)
P26.「トヨタの正体」
第7回 1兆円利益システムと赤字GM(横田一+本誌取材班)
P22.談合事件の背景に反防衛庁キャリア意識
防衛施設庁採用技官たちの独立王国(西川伸一)
鹿児島・志布志「公選法違反」事件
P32.ブレーキが利かなかった県警の暴走(新島洋)
P34. ◆取り調べ室の闇――特高並みの自白強要(三宅勝久)
P54.痛憤の現場を歩く(49)
長野県丸子実業高校のいじめ自殺事件(鎌田慧)
P17.教育の“民営化”で質も安全も低下する 外国語指導助手を外注化(片岡里智)
P24.石垣島にリゾートホテル 「合衆国」の隙間に入りこむ大和ハウス(本誌取材班)
P30.わたしと憲法(32) 9条を外交と国際貢献の中心に(高畑勲)
P46.きんようぶんか
追悼 ネット社会を予告したナムジュン・パイク(樋口ヒロユキ)
P52.中山千夏の「子役の時間」 水谷 豊 (下)
P58.40年目の南極 変わるその素顔(3)
ペンギン異変?好奇心が減ったのか(柴田鉄治)
P49.連載小説(26) 『草の記憶』 アワコガネギク その1 椎名 誠
生活情報ページ 暮らし・くらし・KURASHI
P37.ももせいづみの脱・ゼロ地点家事(2) 苦痛になる家事は合理化する
P38.古いカセットテープを“再生”させるには?(津田大介)
P40.新・買ってはいけない(54) DHC/シソの実油 甜茶(渡辺雄二)
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きんようぶんか
P41.読書/この3冊
『夢のなか、いまも 連続幼女殺害事件元被告の告白』宮崎勤=著(横内謙介)
『日経連 もうひとつの戦後史』ジョン・クランプ=著(新藤謙)
『母と子でみる A38 西南シルクロード 少数民族の旅』川西正幸=著(編集部)
P43.読み方注意! 『語られなかった皇族たちの真実』(北原みのり)
P44.
映華館『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』
音楽館『ドゥーズ・フォア・バロン 年に12回』『キナヴァナ』『にゃあ!』
観客席『ナミイと唄えば』
P47.きんようぶんか案内板・非マスコミ紙誌『自治会破壊絶対許さん!NEWS』
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P13.政治時評
確かに永田議員はアホだが、本当の「罪人」は彼じゃない 指摘しない報道もアホでは?
(大藤理子)
P21.経済私考
金融政策に介入し無視された首相 党論分裂で独立性を確保した日銀(山田厚史)
P25.人権とメディア(341)
『読売』の「戦争責任」報道 「ドンはブレーキを踏んだ」のか(山口正紀)
P36.無責任架空対談(20) 元1級建築士 vs 2級建築士(松崎菊也)
P48.貧困なる精神(279) わが故郷「日本最大の谷」の今昔(1)
全国で最も著しい土建業界による侵触(本多勝一)
P59.自我作古(390) 今日、月の下では……(筑紫哲也)
P2.日本国憲法(8)(写真・長倉洋海 解説・伊藤真)
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P4.金曜アンテナ
自衛隊の自殺激増 93人に イラク派遣部隊でも相次ぐ(三宅勝久)
小学生ダシに対テロ訓練 富浦町の動員に疑問の声(樫田秀樹)
対テロで加速する外国人管理に異議(岡崎智)
米や魚に放射能混入!? 再処理目前、高まる不安(山口舞子)
難病と闘った作家の死 香川菊地寛賞の伊藤さん(西岡瑛子)
「共謀罪と在日米軍再編は連動」 反対集会で喜納議員(共謀罪取材班)
発達心理学者ら少年法の改悪案批判(小林拓矢)
P64.読者会から/市民運動案内板
P66.金曜日から
P67.珈琲破壊(10)(岡本光博)
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P60.投書
人権意識乏しい日本航空、足元から改善を(大久保健一)
トヨタの偽善は誰へのアピールか(真下由宏)
釈然としない本人訴訟費用の取立て(松本順子)
小泉首相のガセネタこそ追及を!(芝原茂)
NHKの再生に疑問符(佐藤隆成)
本屋さんは右傾化している(関口実)
「校長通知」の匿名さん、あなたは正しい(加藤敦美)
校長「通知」で考えること(川崎純子)
孤高の人 辺見庸(利光裕子)
イラク攻撃、仏教国が仲裁を(藤井満)
P63.論争
鉄道高架推進の沼津市長に解職請求!(高月冨美子)
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次号予告
◆ 「息子は自衛隊に殺された」
隊員の母親が告発する異常事態
◆ アリ地獄のイラク1000日
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【5】最近話題の「裏窓」
グッドナイト、アンドグッドラック
http://www.kinyobi.co.jp/uramado/uramadoEntries/makaroni/56
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【6】催し物のお知らせ
リレートーク反戦集会
自衛隊をイラクから撤退させよう、イラン攻撃反対
3月18日(土)18:00~21:00 (開場17:45)
東京都渋谷区勤労福祉会館第1洋室(渋谷駅7分、パルコ向かい)
発言者: 相澤恭行・林克明・松尾晴紀・森沢典子・渡邉修孝
参加費: 1000円(学生500円)
主 催: リレートーク反戦集会実行委員会
問合せ: TEL・FAX03-3739-1368
協 賛: 『週刊金曜日』
北村肇共謀罪を語る
3月25日(土)13:30~(開場13:00)
埼玉県労働会館(JR北浦和駅西口7分)
TEL048-382-2151
講 演 北村肇(『週刊金曜日』編集長)
参加費 500円
主 催 『週刊金曜日』読者の会浦和
問合せ TEL048-843-1232 FAX048-833-6861
Mail eag@jca.apc.org
協 賛 『週刊金曜日』協賛
『週刊金曜日』600号刊行記念
憲法集会
憲法を変える必要は本当にあるのでしょうか。むしろ変えるべきは政治のあ
りようではないでしょうか。各党代表者の方を中心に、憲法について率直に
語り合っていただきます。ぜひ、お誘い合わせの上ご参加ください。
3月29日(水)19:00開演(18:30開場)
パネリスト
議 員: 平岡秀夫(民主党)、魚住裕一郎(公明党)、穀田恵ニ(共産党)、
福島みずほ(社民党)、鈴木宗男(新党大地)
市民団体: 小森陽一(「九条の会」)、落合恵子(「憲法行脚の会」)
司 会: 佐高信 (『週刊金曜日』発行人・編集委員)
場 所: 文京シビックセンター内小ホール(地下鉄後楽園駅など)
参加費: 500円(前売り・予約はありません)
主 催: 『週刊金曜日』
※会場にて4月刊の最新出版物『日本国憲法 Present for You & Present
from You』
(税込840円)を先行販売。


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