七尾強制連行訴訟、原告新たに2人追加

2025年9月20日

http://www.hab.co.jp/headline/news0000058755.html七尾強制連行訴訟、原告新たに2人追加 (北陸朝日放送 – 2007年3月26日17:05)
戦時中、七尾港に強制連行された中国人4人が国と荷役会社に謝罪と損害賠償を求めている裁判で、新たな原告として中国人2人を加え金沢地裁に追加提訴しました。この裁判は太平洋戦争末期の1944年、七尾港に強制連行された中国人の暢同道さんら4人が、荷役作業など過酷な長時間労働を強いられたとして、国と、当時働いていた七尾海陸運送に対し、謝罪広告と一人あたり1100万円の損害賠償を求めています。一行は26日中国河南省の王徳功さん(81)と連行者の遺族である李変さん(42)の2人を原告団に加え、金沢地方裁判所に追加提訴しました。これまでの弁論で被告の国は「1952年に当時の中華民国と結んだ日華共同条約で、賠償や財産の請求問題は完全に解決している」と主張しており、訴えの棄却を求めています。金沢地裁は2人の追加提訴分を受理し、これまでの審理と併合して協議していくということです
(引用終わり2007.3.31)