週刊金曜日1542号2025.10.24目次,日本政治多党化を問う
*私の注目記事
P8「放送レポート」10月で休刊民放労連の財政支援打ち切り今後はメディア総研HPで
以下読書中
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 日本で育った子どもたちが「強制送還」されている 雨宮処凛
■金曜アンテナ
・ベネズエラの極右活動家にノーベル平和賞 親トランプの受賞者に非難の声 伊高浩昭
・再審法改正へ、超党派の議員連盟は臨時国会でどう動く 冤罪被害者「意見の違い克服を」 佐藤和雄
・民放労連「準機関誌」として約半世紀、資金不足等で継続困難に 『放送レポート』10月限りで休刊 岩崎貞明
・延世大、同志社大に続き、ゆかりの大学すべてに建立 立教大に尹東柱記念碑が除幕 文聖姫
■さらん日記
■凱風快晴ときどき曇り 「アメリカはどうなるのか」 内田樹
■ジェンダー情報
■政治時評 望月衣塑子
■【新シリーズ】どうする日本政治 多党化時代を問う
・生きながらえてきた55年体制の終焉 根本争点が「格差」から「存続可能性」へと移動 白井聡
・国家規模の集団化と独裁的な政治家が犯す大きな過ち ジョン・レノンを口ずさみながら祈る 森達也
■袴田巖さん冤罪めぐり、国や静岡県に損害賠償請求訴訟 捜査機関と裁判所の“冤罪責任”を追及 粟野仁雄
■経済私考 鷲尾香一
■札幌市が自衛隊に個人情報を無断提供 隊員募集に利用 プライバシー権侵害の恐れ 名簿提供巡り各地で訴訟も 大瀧哲彰
■【提携連載企画】弾圧・関生支部事件12 関生支部顧問・坂田冬樹さん それでも仲間をつなぎとめた日々 Tansa・渡辺周、中川七海
■「働く」からいまを見つめる 「初の女性首相」騒ぎと雇用平等阻む新手法 竹信三恵子
■青木理の温泉という悦楽 九州の「刺さる」湯宿
■家庭用浄水器の思わぬ落とし穴 長く使うとPFASは除去できなくなる! 植田武智
■中国・天津市で遺族らが記念行事 「花岡暴動」から80年 受難者からの問いに日本はどう応えるのか 写真・文/下地毅
■【連載】“日の丸ヤミ金”奨学金 若者から収奪する「日本学生支援機構」 親が勝手に借り、子に取り立て(4) 三宅勝久
■金曜ジャーナリズム塾 第7期 第1講 主語をできるだけ小さくして記事を書くように心がける 平野雄吾
■これからどうする? 「世界を編集する」 田中優子
■メディアウオッチ 原稿に社会問題を記述するとカットされ、政治的発言をすると企画が通らなくなる メディアの「政治タブー」構造 田幸和歌子
■はまぐりのねごと 中山千夏
■なまくらのれん 小室等
■写日記 松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■クロスワード
■肯わぬ者からの手紙 核心の論議を封殺しながら驀進する超国家主義の狂宴 山口泉
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記 『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】売れ行き良好書のご案内
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【1】注目の記事
■【新シリーズ】どうする日本政治
多党化時代を問う
日本政治は、今年7月の参院選の結果、単独では政権を担えない政党が乱立す
る「多党化の時代」を本格的に迎えた。選挙制度も一因だが、有権者の政治的
ニーズがさまざまに分散化したためだ。10月10日には、公明党の斉藤鉄夫代
表が26年間続いた自民党との連立政権から離脱する方針を表明し、政局はさ
らに流動化する。10月21日に新首相が決まったが、短期政権になる恐れもあ
る。多党化時代の
日本政治はどうあるべきなのか。それは日本社会にどのような影響を及ぼすの
か。
私たちはどう行動すべきなのか。「多事争論」で考える新シリーズを始める。「異
論反論」を投書欄などにぜひお寄せいただきたい。読者とともによりよい道を
考えてゆきたい。
●生きながらえてきた55年体制の終焉
根本争点が「格差」から「存続可能性」へと移動
白井聡
●国家規模の集団化と独裁的な政治家が犯す大きな過ち
ジョン・レノンを口ずさみながら祈る 森達也
ほとんど政権交代が行なわれなかったこの国は多党化時代にどこに向かうのか。
群れる本能を持つ私たち人類にはどんな落とし穴がありうるのか。そして、希
望はあるのだろうか。
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【2】編集長コラム
原っぱ
北海道東部の釧路湿原国立公園周辺でメガソーラーの建設が進み、天然記念
物であるタンチョウの餌場が潰されるなどと問題になっている。報道によると
大阪の事業者は市に届け出た上で工事を進めていたというが、ここに来て森林
法違反など次々と問題が発覚し、工事は一時中断した。
同じように事業者が所定の手続きを行なった上で、貴重な生態系を破壊しよ
うとしている場所の一つが東京都内にある。大型バスの転回場として潰されよ
うとしている、町田市野津田町にある上の原広場だ。ここはいわゆる原っぱで、
子どもが自然の中で安心して遊べる貴重な場所だ。
市民が約8000筆の反対署名を集めて提出したが、市は手続きを踏んでお
り問題ないという。町田市には「子どもにやさしいまち条例」があるが、子ど
もの声は聴いたのか? 原っぱは里山と里山をつなぎ、人と人をつなぐ役割が
あることを知ってほしい。(吉田亮子)
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【3】次号予告
★次号予告:2025年10月31日(第1543)号
【政治】
●どうする日本政治 「自民・維新」の枠組みは長続きしない|中北浩爾
【認知症】
●当事者が発するSOSやメッセージを見逃さないでほしい|鼎談・佐々木元
子×高口光子×中澤まゆみ
●認知症基本法 追いつかない理想の実現と具体的施策への失望|野田真智子
【映画】
●『はだしのゲンはまだ怒っている』込山正徳監督に聞く
●広島に漂う“軍都”の空気|宮崎園子
【日韓学生フォーラム】
●「非常戒厳」を覆した隣国の歴史学ぶ 日本と韓国の学生が現場で感じたこ
と
【好評連載】
●風速計 海図のない航海|田中優子
●新・安全保障論 安倍首相が靖国を参拝 終わらなかった米国の報復|半田滋
●Tansa 関生支部事件 関生支部副委員長武洋一さん|渡辺周、中川七海
●新龍中国81 高市首相誕生にはしゃぐ台北、冷ややかな北京|本田義彦
●くらし 米国の金利の上げ下げが日本のトップニュースになるわけ|内藤眞弓
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【4】売れ行き良好書のご案内
★増補版 ひとめでわかるのんではいけない薬大事典
浜六郎 著 2750円(税込) 四六判並製・448頁
その薬は本当に必要ですか?
医師として薬害と闘い続ける著者が、さまざまな薬の危険度と効用を分析して
解説する。
ベストセラー『新版のんではいけない薬』の後継本で2017年発行の『ひとめ
でわかるのんではいけない薬大事典』を増ページ、大幅改訂して新版化。
(2024年5月刊)
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