本多勝一さん構想の新聞宅配について、新聞営業マンへのメール2

2025年9月22日

ハカセさん、ゲンさん
ご多忙のところ、早速の返信ありがとうございました。
返信が遅く申し訳ありません。
「週刊金曜日」まで購入いただき幸いです。
金曜日もこれを機会にチェックしてもらえればと思います。
金曜日の薄さについては、私も創刊当初は「薄い」と感じましたが、
広告がほとんどまったくないことを考えますと、むしろ記事量は
多く1週間では読みきれないほどです。
以下手持ちの雑誌で比べてみました。
日経ビジネス09.5.11号650円 全体P100、広告P20 記事P80 8.1円/P1
AERA 06.11.27号 特価350円 全体P102 広告P40 記事P40 6.2円/P1
NESWEEK090511号(英語版)4.5ユーロ(約600円)  全体P89 広告P19 記事P70 8.5円/P1
週刊金曜日09.5.1/8号 500円 全体P67  広告なし記事P67 7.4円/P1
金曜日の広告は正確にはP63に出版社のものが1/3程度ありますが、記事が
載っていますので、広告ページゼロでカウントしました。
3年間購読で400円とさらに割安になっていますので、高いイメージ
は払拭されると思います。
金曜日のHPでも広告がないなどの理由をあげています。
ほかの雑誌に比べて定価500円は高いと思うのですが・・・
しかし、ビジュアル性に欠ける面はあります。5/8・/11号でも中央面には
全面写真ですが、掲載テーマが多すぎて結果文字量が多いようです。
広告が基本ない点余計ビジュアル面に欠けるかもしれませんが、タブーの
ない記事を書く手前しょうがないかもしれません。これでも創刊当初よりは
かなりビジュアルになったと思います。5/8・/11号は昭和天皇を特集しており、
最近ではセブンイレブン、トヨタなどマスコミ界でタブーとなっている
他誌では取り上げられないテーマを読めるのは最大の長所と思います。
当方は金曜日の応援も兼ねていますので、長々と宣伝しました。

さて懸案のXY新聞ですが、具体的に考えていただきありがとうございます。
本多さんが提案後、なにも進展がないので私が勝手にブログを作ってなんとか
進めたく、マスコミ業界人でもない1個人が焦っているところです。
新聞は団塊世代以上が購読しているのが少なくとも50%、もしくは60%以上ではと想像します。
すると宅配は重要です。しかし配達インフラ、印刷工場を考えるとそこにかなりの資本金が必要。
資本もない弱小ものがいきなり配達、印刷を考えるのは無謀です。
やはりできるところから始めるのがよいとのアドバイス通り、読者はまず「週刊金曜日」の購読者から募る。
配達はネット経由(メール配信?)が手近な方法と考えます。
一方XY新聞はデイリーの事件事故ニュースは通信社から買うので、
共同・時事・その媒体の地方紙あたりから提携できるのではとの期待がありますが・・。
高年齢層はパソコンなどしないですから、既存販売店の宅配、印刷をしないのであれば、週刊金曜日と同じ第3種郵便による郵送しか手はないかもしれません。
以上、簡単ですがやはり仲間を募って具体的に考えようと思います。当方とりえず、http://honkatu.blog24.fc2.com/blog-entry-544.htmlに掲載の掲示板でその議論を深めようとしていますが・・。
本多さんの本で、「探検家」はまず「やる」と決める。障害は取り除いていく考え方をするとのこと。ゲンさんもいわれる通り「できることから始める」。
なんとかしたいと思います。また機会がありましたらお知恵を貸してください。

XY新聞より

ゲンさんのメールを当方ブログにも転載させていただきます。
追伸 本多勝一さんの「マスコミかジャーナリズムか」朝日文庫をGW中読みXY新聞着想とその経過が少しわかりました。