#週刊金曜日 メ ー ル ニ ュ ー ス >> 2017.11.10 #Xバンドレーダー

★『週刊金曜日』読者拡大キャンペーン実施中★
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事
■トランプ=アベが朝鮮危機をこじらせる
●トランプ大統領の「対北強硬姿勢」に踊らされる安倍首相
日本の役割は「米朝対話」を促すこと 高野孟
トランプ米大統領が初来日し、安倍晋三首相はゴルフ外交などで親密ぶりをアピールした。大統領は両国の友好と「独裁国」への強硬姿勢発言を繰り返したが、この「対北アピール」を真に受けているのは世界でも日本だけではないのか。「北朝鮮危機」を回避するためにいま日本の首脳が本当にしなければならないこととは何か。
●米国は朝鮮半島危機で何を狙っているか
京都・Xバンドレーダー基地と「戦争加担」 成澤宗男
丹後半島の北端に、米軍のレーダー基地がある事実を国民の多くは知らない。だが、それは「北朝鮮のミサイルからの防衛」という表向きの名目とは別に、米軍の東アジアでの攻撃的な軍事態勢の一環として機能している。日本は「防衛」どころか、米国の戦争策動に加担しているのだ。
■アベ政権に野党はどう挑むか
安倍晋三首相「つねに、国民の目線を忘れることなく、その心に寄り添いながら」(第4次内閣基本方針)と言い放った。もはや悪い冗談にしか聞こえない。一強政治の驕りを野党はどうただしていくのか、どう対決するのか、連携を模索しながら市民は注目している。
●独占インタビュー 枝野幸男・立憲民主党代表
「少人数でも現実を動かせる」
●立憲民主党 阿部知子・衆議院議員
「時代最大のテーマは女性」
小池百合子氏の「排除発言」に民進党議員の多くが右往左往する中、「新しい独裁者はいらない」と一貫してブレることのなかった阿部知子氏。巨大与党にどう対峙するのか。
●希望の党 玉木雄一郎・衆議院議員
「政権交代の準備はできた」
蓋を開けて見たら当選者の8割が民進党合流組という希望の党だが、そのスタンスが今ひとつわからない。民進党で幹事長代理を務めた希望の党の玉木雄一郎衆議院議員に聞いた。
●社会民主党 吉田忠智・社民党党首
「憲法を活かす党として闘う」
社会民主党は今回の総選挙で2議席の現状は維持したものの、現在の党名で総選挙に臨んで以降、比例の得票数、得票率は最低を記録した。再生の展望はあるのか。
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【2】 編集長後記
「読んでますよ」。11月3日、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」の集会で本誌のチラシを配っていると、声をかけてくださる方が何人もいた。なかには「創刊からずっと購読している」とおっしゃる方も。社員だけでなく、読者会のTさんも神奈川から駆けつけてチラシ配りにご協力くださったという。帰りには国会議事堂前駅のホームで本誌「くらし」欄を読んでくださっている方をみかけた。みなさま、ありがとうございます。
ただ、11月3日の「文化の日」を明治維新150周年にあたる来年、「明治の日」に改称したいと右派国会議員がいうのが気になる。日本国憲法が公布された、「自由と平和を愛し、文化をすすめる」その日を、明治天皇の誕生を祝う日に戻してしまっていいのだろうか。憲法をめぐる象徴的な闘いになりそうだ。より多くの人に理解を求めたい。
なお、「『10月革命』はロシアの人々に幸福をもたらさなかった」の2回目は次週の掲載になります。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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【3】11月17日(1161)号予告
【第1特集】
立川流家元 談志が遺したもの
●立川志の輔インタビュー
落語を100年延ばしたことだけは間違いない
●落語をなくしちゃいけないと人生をかけた 阪清和
◆談志の軌跡
●いま思っていること
●珠玉の名演DVD・CD 談志はこれを聴け 広瀬和生
【第2特集タイトル】
違憲解散・違憲選挙を問う!
●希望の党代表戦と野党再編 横田一
●升永秀俊弁護士インタビュー
違憲状態の選挙で当選した国会議員は、国会活動の正当性がない
聞き手・畠山理仁
●憲法無視で行なわれた解散総選挙 長峯信彦
【疑惑】
●富岡八幡宮はなぜ神社本庁を離脱したのか 片岡伸行
【難病】
●レディ・ガガも抱える「見かけは普通。本人は激痛」な希少難病
「脳脊髄液減少症」当事者の「期待しすぎずあきらめない」日々 平井康嗣
【軍事】
●朝鮮危機では終わらない安倍首相の”軍事攻撃願望” 成田俊一
【ぶんか】
●自由と創造のためのレッスン65
戦争と資本(2)資本の「総力戦」としての金融資本 廣瀬純
【人物】
●ぶれない・あきらめない・おそれない 藤原るか
「共に介護を学びあい・励まし合いネットワーク」を主宰する 西村仁美
【短期連載】
●「異論派」兄弟が見た100年 第2回
「10月革命」はロシアの人々に幸福をもたらさなかった
ロイ&ジョレス・メドヴェージェフ 注釈/佐々木洋
●新・買ってはいけない のどのための「のど飴」とは? 市販4製品を検証し
てみた 渡辺雄二
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
●風速計 中島岳志
●犬の遠吠え 花に風 落合恵子
●初めて老いった!? 石坂啓
●俺と写真 本多勝一
●憲法を求める人びと 佐高信
●無責任架空対談 松崎菊也
●トイレの視点 加藤篤(日本トイレ研究所)
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★21世紀に『資本論』をどう生かすか
著者:鎌倉孝夫・佐藤優 2200円+税 四六判上製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002411.php
『資本論』1巻刊行より150年。
いまの社会問題の根本がどこにあるかを考えるためにマルクスの『資本論』は最強の武器であり続けている。
ただし『資本論』は革命の手引書ではない。一般向けの講義をまとめた本書は、資本主義の内在論理をあきらかに
するとともに『資本論』の誤読されやすい部分をていねいに説きおこす。
★軟骨的抵抗者
演歌の祖・添田唖蝉坊を語る
著者:鎌田慧・土取利行 1200円+税 四六判並製 176頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002364.php
明治大正すごい演歌師がいた。
明治から昭和初期にかけて活躍した近代流行歌の祖、添田唖蝉坊(1872─1944年)。風刺やユーモアに満ちたその歌は貧困が拡大する現代の世相に響き合い、いまも人々の心にしみいる。そして「ストライキ節」「ラッパ節」など多くの人が一度は聴いたことがあるメロディーは数知れない。「正調」唖蝉坊を歌い継ぐ土取利行と明治の社会運動に詳しい鎌田慧が語り合う。
★検証 産経新聞報道
『週刊金曜日』編 1500円+税 四六判並製 336頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002337.php
安倍政権応援メディアの正体
「慰安婦」も南京大虐殺も沖縄の集団自決も、みんな事実ではない──こんな暴論を書き続けてきた『産経新聞』。
同紙をウォッチしてきた学者やジャーナリストが事実をもって反論する。
〔主な内容〕
○『産経新聞』の“戦歴”、「歴史戦」の過去・現在・未来
○「慰安婦」報道で完膚なきまでに打ちのめされた 阿比留瑠比編集委員
○フェミニズム・男女共同参画へのバッククラッシュ
○安部政権の沖縄政策を混乱させている『産経』
○日本会議との「浅からぬ関係」
○続出する産経流「捏造記事」一覧
○『産経新聞』OB座談会
★ひとめでわかるのんではいけない薬大事典
著者:浜六郎 1800円+税 四六判並製 432頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002330.php
その薬は必要?不要?危険?
医師として薬害と闘い続ける著者が、さまざまな薬の危険度と効用を分析し解説する。2012年発行のベストセラー『新版 のんではいけない薬』に増頁大幅改訂。2色刷り、簡単・便利な索引つき。
★日本会議と神社本庁
『週刊金曜日』成澤宗男 編著 1000円+税 A5判・並製 232頁
ISBNコード:978-4-86572-010-5
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002036.php
ナショナリズムと宗教が結びつき「壊憲」を目指す右派組織
1997年に設立された日本会議は、神社本庁といくつかの宗教団体が中核をなす、現在最も行動的な右派団体だ。
また関連組織の日本会議国会議員懇談会には、安倍首相をはじめ約280人の国会議員が加わっており、閣僚の大半が名を連ねる。
本書は日本会議と神社本庁の活動を歴史的に追い、徹底「解剖」を目指した。両団体の素顔を暴くことが、この国の民主主義や立憲主義を守るための喫緊の課題と考えたからである。資料として日本会議国会議員リスト(日本会議国会議員懇談会名簿)を掲載。
┃Kindle版┃電通の正体 新増補版
週刊金曜日取材班:著 Kindle 購入価格:1200円(3月31日まで期間限定価格580円)
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002216.php
ロングセラー『電通の正体 増補版』発売後に『週刊金曜日』で報じた東京五輪や芸能界の裏面に関わる特ダネ記事や写真、資料などを加えて「新増補版」として電子版で限定発売することになった。株式会社電通はブラック企業大賞2016にノミネートもされたものの大手マスコミはほとんどニュースにしなかった。いまだにマスメディアが書こうとしない巨大広告会社の実相に迫る。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃漢字と社会
笹原宏之:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002058.php
走るのが速いことを「しゅんそく」と言いますが、では、漢字で書くと?
俊足、駿足という表記に加え、今、浸透しはじめているのが「瞬足」。
どうしてこんな現象が起きたのでしょうか?(その答えは本書に)
中国から伝わってきた漢字は、長い年月をかけて日本人好みに進化してきました。「でもさあ、漢字の進化なんてもう止まったでしょ?」とお思いのみなさん、漢字は今でも日々、現在進行形で進化しているのです。普段の生活で目にする(耳にする)多くの事例から、ぜひ知っておきたいエピソードを取り上げました。
┃Kindle版┃日出国のアベコベ総理
神戸緒登:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002043.php
ユーラシア大陸の東端にしがみつくような島国「日出国」の子部首相は今日も大忙し。なにせ、この国を取り戻すにはこの道しかないからだ。
ユーモラスな発想、息をつかせぬ展開、そして意外な結末があなたを待っています。笑ってばかりではいられない政治小説をお楽しみください。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、つい「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
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【5】イベントのご案内
★日中戦争80 年共同キャンペーン学習会のご案内
「日中戦争80年共同キャンペーン」では、今年12月まで月1回の学習会を企画しています。ぜひご参加下さい。12月の学習会は追ってご案内いたします。
○11 月26 日(日)18 時15分 @文京区民センター2-A 室
日中戦争時のプロパガンダ(仮題)
~広告チラシや雑誌は戦争にどれだけ奉仕したか~
参加費;800円
講師;早川タダノリさん(フリー編集者)
「旅行やお菓子や化粧品や薬、婦人服や信仰、結婚、出産、学校、職場、
ラジオ体操から受験勉強、などありとあらゆるところまでプロパガンダが
あふれていた」(早川さんの著書『神国日本のトンデモ決戦生活』帯より)
戦時中の政府や軍や知識人が繰り出した「トンデモ」言論の数々を、多く
の実物写真とともに紹介します。その「世論誘導性」や「時局迎合性」は
現在にも共通する問題です。
主催:日中戦争80 年共同キャンペーン実行委員会
問合せ:週刊金曜日(03-3221-8521業務部)
参加団体(順不同)
市民の意見30 の会・東京/日中戦争80 年市民フォーラム/日本中国友好協会/日本戦没学生記念会(わだつみ会)/撫順の奇蹟を受け継ぐ会/不戦兵士・市民の会/平和の棚の/週刊金曜日
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