#週刊金曜日 2019.2.1号目次 #石田純一 ロングインタビュー 強化が進めむ神奈川の #米軍基地

2025年9月13日

20190201,1218
 ★お得で便利な定期購読
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_________________________________________________________『週刊金曜日
        ★イベント 文在寅・韓国大統領へのラブコール★
   http://www.kinyobi.co.jp/news/?p=4088        
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事
■政府崩壊!「基幹統計」の4割近くにミス

●明らかになった安倍政権の「勤労統計」偽装工作
横田一+本誌取材班

厚生労働省の「毎月勤労統計」不正調査問題は、基幹統計の約4 割にミスがあるという事態に発展し、野党は徹底追及の構えを鮮明にしている。不正の報告を受けた後も、根本匠厚労相はすぐに問題の公表をせず、安倍政権は真相解明に後ろ向きの姿勢。これは政権の根幹に関わる大問題で、徹底追及が求められる。

●柴田武男・聖学院大学講師に聞く
問題の根源は財界主導の「改革」だ

1973年の第1次オイルショックを乗り切って自信をつけた財界は、自分たちの利益のために「改革」と称して行政組織を破壊した。それに続く動きが「小泉改革」や「アベノミクス」で、「毎月勤労統計調査」の不正はそれらが最終的に破綻した事実を示している。
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■石田純一インタビュー
「俺は参議院選挙が楽しみだね」

いつも自然体。自由な精神を体現するかのような生き方は、
同調圧力の強い日本社会では時に波風を立たせることも。
若き日に米国で共に過ごした友を聞き手に、
精神世界のこと、テレビ業界のこと、
安倍政権のことなど、語り尽くした。

■シリーズ発言 いまこの人の言葉に耳を傾ける
自他に抗う──表現者のハシくれとして
友川カズキ
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 【2】 編集長後記

 きょうはいろんなニュースがありますね」。週明け、編集部内での会話だ。大坂なおみの全豪オープン優勝、嵐の活動休止宣言、基幹統計の多岐にわたるミスの発覚……。

 統計不正疑惑の第1弾ともいうべき毎月勤労統計調査をめぐる不正については、「統計所得、過大に上昇」を報じた昨年9月12日付の『西日本新聞』のスクープ記事を、鷲尾香一さんが本誌昨年10月12日号で解説している。「統計が間違っていたり、作為的なものであれば、政策そのものが間違ったものになる可能性がある」という指摘をされていたが、まさかこんなことになっていたとは。しかも森山裕自民党国対委員長が「さほど大きな問題はない」(1月26日)と発言したという。有権者はどう考えるのか?

 1月27日投開票の山梨県知事選で、自公推薦の候補者が勝利した。恩讐を超えた自民の総力戦を見せつけられたが、今に始まったことではないにせよ安倍政権の責任は「さほど大きな問題はない」とはならないはずだ。国会での追及を待つ。(小林和子)

(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/

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 【3】2月8日(1219)号予告

【辺野古新基地】●全県民投票の意義

【特集】ヘイト・デマに抗う
●沖縄ヘイト・デマに抗う人びと
「ファクトチェックは誰かがやらなければならない」 西村仁美

●民主主義の根っこに繋がる危ない状況を正す 『琉球新報』滝本匠記者に聞く
「ニュース女子」問題は終わっていない
沖縄へのヘイト・デマ放送から2年 田沢竜次

【特集】「北方領土」を考える
●メドベージェフ首相が色丹を訪れる日 岩下明裕

●返還論を議論する前に知っておきたい千島の歴史  黒岩幸子
〜国境で分断された千島 Q&A  黒岩幸子

●根室ルポ 安倍政権に利用され、裏切られる旧島民たち 粟野仁雄

●各党の北方領土への考え方  聞き手 及川健二

【ぶんか】● いきなり配本された『月刊Hanada』のバックナンバー
       大阪・隆祥館書店の場合           二村知子

【ぶんか】●ニャオペ    あなたがくれるものなら何でも
写真・文 リンドグシェ・ソべクワ

【ぶんか】●映画『盆唄』中江裕司監督に聞く   斉藤円華

【人】●ぶれない・あきらめない・おそれない 夫?寛
差別と偏見を超えLOVE&PEACE 在日コリアンのシンガー  西村仁美

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|石坂啓
●俺と写真|本多勝一
●雨宮処凛のらんきりゅう
●さらん日記
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●ヒラ社長が行く|植村隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集

委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★新装版 電通の正体

『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php

広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディアの陰でうごめく巨大企業──それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴いた不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。

★沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声。

乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php

世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか
日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付けているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾する日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。

★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実

著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php

足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた

。その間、塀の外では本田克也筑波大学教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げた冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑んだ朝日新聞記者のルポ。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

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 【5】イベントのご案内

★第4回パネル展  知ることで未来が見える 戦争の加害

日時:2月10日(日)〜16日(土)
場所:かながわ県民センター1階展示室
参加費:無料
問合せ:090-7405-4276
主催:記憶の継承を進める神奈川の会
協賛:『週刊金曜日』

★文在寅・韓国大統領へのラブコール

韓国の文在寅大統領は、雨宮処凛さんの著書『生きさせろ──難民化する若者たち』を愛読している。文在寅氏の自伝『運命』の解説は、そのことについてこう書いている。
〈ホームレスにもならず、過労死や自死に追い込まれることもない社会を求め、『ただ生きさせろ!』という若者の叫びは、『人が先だ』という彼の哲学および新自由主義批判と重なったのだろう〉
徴用工やレーダー照射などで日韓関係が緊張感を増すなか、よりよい関係構築に必要なことをとことん語りつくす。

【日時】3月22日金曜日 (開場)午後6時半 /(開演)午後7時半

【出演】雨宮処凛(作家/『週刊金曜日』編集委員)植村隆(『週刊金曜日』発行人)豪華ゲスト交渉中

【会場】■LOFT9(東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F、TEL 03-5784-1239)

【チケット代】予約¥1,500 / 当日¥2,000(税込・要1オーダー500円以上)

【予約】LOFT9の公式サイトからお願いいたします。
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 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。
   https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk

*fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「『希望の党』失敗の教訓」 中島岳志
■金曜アンテナ
・「Tカード」利用者情報の捜査当局への提供が表面化 ツタヤ図書館は大丈夫か 岩本太郎
・関西地区の生コン労組の組合活動で大量逮捕者 共謀罪適用の「リハーサル弾圧」 土岐直彦
・学校“働き方改革”で中教審が答申 上意下達の学校作りへ教員に変形労働時間制を導入 
永野厚男
・辺野古基地建設強行は「立憲民主主義に大きな傷」 憲法学者131人が反対声明 成澤宗男
・『琉球新報』企画が新聞労連ジャーナリズム大賞に ファクトチェックの重要性評価 横田一
■ジェンダー情報
■政治時評 阿部岳
■経済私考 浜矩子
■政府崩壊!「基幹統計」の4割近くにミス
・明らかになった安倍政権の「勤労統計」偽装工作 横田一+本誌取材班
・柴田武男聖学院大学講師に聞く 問題の根源は財界主導の「改革」だ 成澤宗男
■石田純一インタビュー「俺は参議院選挙が楽しみだね」 聞き手/藤原孝弘
■暴力、いじめ、虐待、犯罪が横行する無法地帯 裁かれる「絶望の防衛大学校」三宅勝久
■さらん日記
■強化が進む神奈川県の米軍基地 成澤宗男
■晴海「選手村」開発疑惑4 「個人施行の市街地再開発事業」という欺瞞(1)
方針決定時の記録文書存在せず 片岡伸行
■これでは「シックハウス症候群」はなくならない 厚労省が規制強化案を骨抜き 岡田幹治
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■どうなる遺骨問題
・京都大学保管の琉球民族遺骨の返還求め提訴 「もう一つの人類館事件」、封印は解かれるか 
平野次郎
・日本はいつまで先住権を封じ続けるのか? 空っぽの「新しい対アイヌ政策」平田剛士
■不謹慎な旅「自殺の名所と恋人の聖地 南紀白浜『三段壁』」 写真・文/木村聡
■STOP! 9条改憲「9条改憲先取りする新防衛大綱」 高田健
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■シリーズ発言 いまこの人の言葉に耳を傾ける 友川カズキ
■トランプの「シリア撤兵」は本当なのか リチャード・ブラック
■たとえば世界でいま 北方農夫人/コリン・コバヤシ/蘇珀
■新・買ってはいけない 「気がつけば『パン粉』だって添加物まみれ」 沢木みずほ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・本箱
・インタビュー『ちいさな独裁者』ロベルト・シュヴェンケ監督に聞く 境分万純
■初めて老いった!?「知らなかった!」 石坂啓
■投書/論争
■本多勝一の俺と写真
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記/今週の表紙