#週刊金曜日 2021.12.3目次 #筑紫哲也 NEWS23 とメディアの未来
・風速計「排除」 田中優子 「遊郭と日本人」平井美帆「ソ連兵へ差し出された娘たち―証言・満州黒川開拓団」朝井リョウ「正欲」
・政治時評 榎本順一 住民に事前告知なし沖縄の陸自弾薬搬入
・経済私考 鷲尾香一 岸田政権の給付金政策は弱者救済を果たせない
・大阪・摂津市のダイキン工場周辺で検査受けた住民9人全員の血液から毒性物質 PFOA フッ素加工の焦げ付かないフライパンや化粧品など幅広い物質に使われている化学物質だ。1960デュポンが人体への影響を把握。
・本 武田砂鉄「筑紫哲也NEWS23とその時代」講談社 金平茂紀著
・映画「水俣曼荼羅」原一男の最高傑作
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「排除」 田中優子
■金曜アンテナ
・33年目の多田謡子反権力人権賞、今年は4個人・団体に 差別、ヘイト、冤罪と闘い続ける
本田雅和
・徳島市が前徳島市長に約4億5800万円の損害賠償請求 政策変更の補償は市長が? 佐藤和雄
・袴田事件の再審可否を審議する3者協議 弁護団「ただちに開始できる」 粟野仁雄
・県庁所在地に立地する中国電力島根原発の再稼働問題 住民投票への署名集めを開始 佐藤和雄
■さらん日記
■ジェンダー情報
■泉健太・立憲民主党新代表、自公政権とどう戦うか
代表選で可視化したジレンマ 党勢拡大、野党共闘、原発問題 本田雅和
■政治時評 榎本順一
■【特集】「筑紫哲也とその時代」 望月衣塑子が尋ね、金平茂紀が語る
■武蔵野市 住民投票条例案 デマによる差別煽動を許すな 木村元彦
■半田滋の新・安全保障論「自衛隊の統合演習に米軍 主戦場に想定された沖縄」
■キャラメルボックス12月に復活公演 劇団を率いる成井豊が初めて明かす苦闘と活動再開への思い 阪清和
■入居費用めぐり画期的判決 知らないと損する介護保険負担限度額認定制度
東京高裁、老健施設側の説明義務違反を認め約125万円の支払い命じる 黒島暁生
■一橋大生が迫る渋沢栄一と朝鮮侵略 第3回
対朝鮮認識 資本主義の拡大に利する侵略方針に肯定的
新紙幣の肖像に渋沢を選定したのは過去を否定する基調を反映? 李相眞
■日本の民俗信仰 祀りをたずねて 巨岩信仰 写真・文 山田しん
■不謹慎な旅 戦争を刻んだ松 「松根油」緊急増産 写真・文/木村聡
■働き盛りの世代に多い若年性認知症 どんなことに気をつければいいですか 宮永和夫
■新・買ってはいけない 手作りに勝るものなし 市販「プリン」を避けたい理由 沢木みずほ
■時事IN【 提携企画 】韓国の野党大統領候補 尹錫悦氏にまつわる主な疑惑
召喚して取り調べることもありうる 高濟奎・文翔鉉
■経済私考 鷲尾香一
■メディアウオッチ
・担当の首相補佐官ポスト新設をめぐり産経新聞がその目的を“暴露”
中国叩きの口実に堕した「人権」 早川 タダノリ
■【提携連載企画】公害『PFOA(ピーフォア)』01
大阪・摂津市のダイキン工場周辺で検査受けた住民9人全員の血液から毒性物質 Tansa 中川七海
■たとえば世界でいま 片瀬ケイ、北方農夫人
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■ヒラ社長が行く 植村隆
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
■猫様 想田和弘
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<<『 週 刊 金 曜 日 』 メ ー ル ニ ュ ー ス >> 2021.12.03
_________________________________________________________『週刊金曜日』
最新号の読みどころを発行人が動画で解説
https://www.youtube.com/channel/UCFnO188pQye8HJ9hIVdmmRg
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■望月衣塑子が尋ね、金平茂紀が語る
筑紫哲也とその時代
本誌編集委員でもあったジャーナリスト・筑紫哲也さんが亡くなって13年が経つ。
筑紫さんが18年間、キャスターを務めたTBSテレビの看板ニュース番組「筑紫哲也NEWS23」は、自由な発想による忖度なしの番組作りが今も語り草になっている。その制作現場で筑紫さんは何とどう格闘したのか──番組編集長を務めた金平茂紀さんが当事者たちに取材し、『筑紫哲也「NEWS23」とその時代』(講談社)を上梓した。
テレビ報道だけでなくジャーナリズム全体が社会の信頼を失いつつあるいま、この記録は、ジャーナリズムの根源的な力とその可能性を改めて問いかける。新聞記者の望月衣塑子さんと金平さんが語り合った。
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【2】 編集長後記
筑紫哲也さんは1984年から87年まで、朝日新聞社の硬派週刊誌『朝日ジャーナル』の編集長を務めた。コラムのタイトルは「多事争論」で、後にTBSの「筑紫哲也NEWS23」でも、筑紫さんが時事問題を語るコーナーとして受け継がれた。
多事争論とは、たくさんの人がさまざまな議論を戦わせることで、福沢諭吉の言葉だ。一つの事象に一つの答えなどないと、常々思ってきた。少しでも多くの人がさまざまな議論を戦わせることで、よりよい答えを導き出していくことが重要ではないかと、私自身は思う。ジャーナリズムの世界では特に肝に銘じなければならない言葉だ。
今週号では、筑紫さんとともに「NEWS23」を作ってきた金平茂紀さんと望月衣塑子さんの対談を掲載した。筑紫さんの仕事を題材に、ジャーナリズムの過去・現在・未来について反骨の二人が語り合った。筑紫さんが亡くなってから13年が過ぎたが、あの頃と今とで、ジャーナリズムの役割が決して変わったわけではない。(文聖姫)
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【3】2021年12月10日(1357)号予告
【特集】持続不可能なリニア中央新幹線
スピード化は人に幸福をもたらすか
●汽車の文明論|川村晃生
【台湾有事を考える】
●台湾の歴史学者・呉叡人さんの問いかけにどう応えるか|藤原辰史
【中国共産党 第三の「歴史決議」】
●現在の政権が正しいということをひたすら肯定し続ける|古谷浩一
【製造中止から50年 終わらないPCB公害】
●翻弄されるカネミ油症被害者と製造地抱える高砂市民
●牧師の犬養光博さんに聞く|平野次郎
【一橋大生が迫る 渋沢栄一と朝鮮侵略】
●最終回 渋沢の教えを継承していると思われる一橋の学生|朝倉希実加
【5G】
●EUの委員会が5G電磁波の有害性を認定|加藤やすこ
くらしの泉【食】
●食品も燃料も何もかもが上がる 値上げラッシュはこれからが本番|垣田達哉
【Tansa】
ダイキン淀川製作所近くで牛47頭が怪死
【自由と創造のためのレッスン】
●「中央銀行デジタル通貨」とは何か|廣瀬純
【きんようぶんか・本】
●『歴史修正主義 ヒトラー賛美、ホロコースト否定論から法規制まで』|高原到
●『格差の自動化 デジタル化がどのように貧困者をプロファイルし、取締り、処罰するか』|永田希
●『虐待の子だった僕 実父義父と母の消えない記憶』|寺尾紗穂
●『ガールズ・メディア・スタディーズ』|佐倉智美
●『料理の意味とその手立て』|山口真紀
●『「八月ジャーナリズム」と戦後日本』 |粟野仁雄
【きんようぶんか・映画】
●『ジャネット』『ジャンヌ』|五所純子
【きんようぶんか・音楽】
●『好きなんだよ』クレイジーケンバンド|藤田正
【きんようぶんか・美術】
●グランマ・モーゼス展 ─ 素敵な100年人生|薄井崇友
【TVドキュメンタリー】
●12月10日からの番組|ワタナベ=アキラ
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|中島岳志
●凱風快晴ときどき曇り|内田樹
●金曜アンテナ
●政治時評|佐藤甲一
●経済私考|鷲尾香一
●たとえば世界でいま
●言葉の広場/論考
●さらん日記
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●読者会から
●きんようびのはらっぱで(情報欄)
●ヒラ社長が行く|植村 隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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筑紫さん、米国帝国主義、それに追随する日本もけしからん云々!社会主義中国共産党万歳的な視点・発言だったと思いますますが?御子息は北京大学・平壌大学では無く、アメリカの大学にちゃっかり留学したと何かで読みました。