#週刊金曜日 2021.3.19目次 #わきまえない女 でいこう

#ハーバード大 教授「 #慰安婦 =公娼」説に立つ論文に批判殺到 日韓の歴史修正主義者やネット右翼に同調。歴史学研究会、歴史科学協議会、歴史教育者協議会、Fight for Jusitice(FFJ)が緊急合同声明「この論文は学会のヘイトスピーチといえる」
やめろ敵地攻撃大軍拡、「武器より暮らしを!市民ネット」が防衛省・外務省と交渉#スタンドオフミサイル の南西諸島への配備は「現時点」で決まっていないと明確な回答を避けた。
#ジェンダー平等 フジテレビ、小学館、毎日新聞 労組役員座談会 ヘアヌード エロ系番組
国旗損壊罪が不要で有害である理由 高市早苗顧問の「保守団結の会」が法案提出を目指す。愛国心の強要に国旗が使われる。最良の刑事政策は社会政策であるとの法格言がある。志田陽子
新宿から姿消す うたごえ喫茶 藤田正 関鑑子先生は基盤を築いた。社会運動の中の歌。流行っているだけでは「うたごえ運動」にならない。みんなでハモッて合唱できる歌。
ビルマ ミャンマー 与党NLD幹部が逮捕後死亡、拷問の疑い 北角裕樹 国軍は連邦代表委員会(CRPH)を立ち上げ正当な政府と主張するNLD国会議員を血眼に探している。
ナチズムとマネジメントの同質性 廣瀬純 ナチス思想では「個人」は病とみなす。ソルボンヌ大johann chapoutot 「自由な服従者たち」 (未訳)
STOP!9条改憲 今こそ政治を変えるチャンス 高田健 2.23第23回許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会 ZOOM開催 総がかり行動実行委員会」結成、市民連合、市民と野党の共闘、安倍改憲阻止の運動。中野晃一「安倍よりも菅政権はひどい状況だ。立憲野党を叱咤して政権交代を実現しよう」高田「4.25衆参補欠選挙に勝利し、市民と野党の共闘で総選挙で政治を変える運動の先頭に立つ」
小林多喜二ゆかりの小樽で彼の志 火を継ぐ人々 植村隆「母の語る小林多喜二」新日本出版2011 彼の遺体解剖がいったん了承した運んだ病院で拒否された。「工場細胞」の北海製缶第三倉庫が解体の危機。
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fujisan目次
■表紙
■風速計「岡江久美子さんのこと」 中島岳志
■金曜アンテナ
・ハーバード大教授「慰安婦=公娼」説に立つ論文に批判殺到 学問の顔をしたヘイトスピーチ 本田雅和
・玄海原発許可取り消し・運転差し止め認めず 地裁判決 「ばらつき」条項、重視せず 佐藤和雄
・最高裁、内容に立ち入らず上告棄却 植村裁判、東京訴訟も敗訴確定 岩崎貞明
・市民団体が防衛省・外務省と交渉、回答に批判続出 やめろ! 敵地攻撃 大軍拡 片岡伸行
・原発事故から10年、政府・自民党、食品放射能基準値緩和狙う 市民による反対署名スタート 渡辺妙子
■凱風快晴ときどき曇り「『後手に回る』人間」 内田樹
■ジェンダー情報
■さらん日記
■政治時評 佐藤甲一
■「ジェンダー平等をメディア各社の社是に」
放送 出版 新聞 労組役員 座談会 岸田花子×酒井かをり×吉永磨美
■東電福島第一原発事故から10年 怒りとかなしみが詰まった歳月
被害者置き去りの“復興”の陰で何が動いているのか 本誌取材班
■【3・11】福島 有機農業家の10年 市川はるみ
■東日本大震災から10 年 大震災に負けない中小企業とは
水産加工業者5社がたどった“明”と“暗”を記録する 秋山晴康
■経済私考 佐々木実
■外国国旗と同列に論じてはいけない 国旗損壊罪が不要で有害である理由 志田陽子
■新宿から姿消すうたごえ喫茶 反戦歌や労働歌、世界の愛唱歌と42年歩んだ「家路」閉店 藤田正
■花巻の風02 個人医院に移った助産師の吉田百さん
新しく生まれくる命に寄り添って 文・写真 北山公路
■メディアウオッチ
・「国際女性デー」当日、メディア報道チェック 手厚い朝日・東京 読売・産経は冷淡 臺宏士
・差別への抗議を権力者が笑うことで問題を矮小化することに報道は敏感であれ
丸川大臣の演技めいた笑いの意味 太田啓子
■ワクチン依存をやめなければ変異株ウイルス発生拡大の悪循環が続く 天笠啓祐
■新・買ってはいけない 「花粉症」は元から絶たなきゃダメ!なのに… 渡辺雄二
■たとえば世界でいま 北角裕樹、石井陽一
■金曜ジャーナリズム塾 第2期第6講
最大の取材のこつは「相手の立場に立って考える」こと 相澤冬樹
■自由と創造のためのレッスン ナチズムとマネジメントの同質性
運動する生命体、「民族」から「企業」へ 廣瀬純
■STOP! 9条改憲「今こそ政治を変えるチャンス」 高田健
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー・TV批評・本箱
■橋本勝の風刺画報
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■貧困なる精神 本多勝一
■ヒラ社長が行く 植村隆
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
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<> 2021.3.19
_________________『週刊金曜日』
「北村肇さんを偲ぶ会」オンライン配信のお知らせ
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■東電福島第一原発事故から10年
●怒りとかなしみが詰まった歳月
被害者置き去りの“復興”の陰で何が動いているのか
本誌取材
3月11日、未曾有の被害をもたらし続けている東京電力福島第一原発事故(原発事故)から10年経った。原発ゼロを求め、福島や東京、世界の人々が声を上げた。
●福島・有機農業家の10年 市川はるみ
福島の有機農業家は道のないところに道をつくって歩んできた。浜通りに位置し、原発から20km圏を含む南相馬市の農地再生協議会の杉内清繁さん、浜通りと中通りの間に位置する二本松市の菅野正寿さんに、原発事故からの10年を聞いた
●水産加工業者5社がたどった“明”と“暗”を記録する
大震災に負けない中小企業とは 秋山晴康
東日本大震災の津波で大きな被害を受けたのが東北の水産加工業者だ。映像プロデューサーの田中敦子さんは、宮城県と岩手県の水産加工業者5社をカメラを通して定点観測し、映像記録を発表してきた。昨年は新型コロナウイルスの影響で撮影取材がかなわなかったが、震災後10年を一つの節目に『あの日から10年』を作品として残そうとしている。
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【2】 編集長後記
田中敦子さんの胸元にキラリと光る流星のついたマイク。アンテナを伸ばして交信。『ウルトラマン』でスクリプターを務めた田中さんらしいお茶目なアクセサリーだ。
田中さんは東日本大震災直後から、被災した東北の水産加工業者5社を定点観測し、自主製作で記録を残そうとしている。某公共放送局から映像を使用したいと声がかかったが、感動のドラマに仕立て上げられるのが嫌だからとお断りをしたそうだ。
映像の中で5社は工場再開のために必要な金額、融資を受けた額も含めて答えにくい質問に答えていく。10年前、電気も止まりランプの灯りの下で丁寧に話をきいてくれた田中さんだからこそ、語る事実もあるだろう。
詳しくは今週号を読んでいただきたい。
今年で79歳を迎える田中さんは、今回の制作を映像に関わってきた者の使命という。資金不足はクラウドファンディングで補おうとしている。
田中さんの胸元に光る“隊員”のマイクは、その見返り品の一つのようだ。(小林和子)
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【3】2021年3月26日(1322)号予告
【特集】3.11から10年 〈見えない化〉に抗う
臨床現場からかけ離れた「過剰診断」「検査縮小」論
小児甲状腺がん250人の現実 白石草
【歴史】
●「謝罪というのは相手の顔を見ながらするもの」
ソウル中央地裁「慰安婦」判決を読み解く
ハルモニが投げかける問いと向き合う 矢嶋宰
●原告が被った精神的苦痛を賠償する義務がある
ソウル中央地方裁判所「慰安婦」判決全文4
【国際】●新龍中国 「社会主義核心価値観」を読み解く 麻生晴一郎
【医療】●コロナ感染の拡大は“目覚まし時計”である
2021年、新型コロナとどう闘うか シリーズ医師に聞く
佐久総合病院地域医療部地域ケア科医長 色平哲郎さん
【メディア】●金曜ジャーナリズム塾
差別は躊躇なく断罪しなければならない。
両論併記は、差別する側を認めることにつながる 石橋学
【メディア】●メディアウオッチ 早川タダノリ/臺 宏士
【健康】●市販ミネラルウォーターの有機フッ素化合物(PFAS)について
メーカーに聞いてみた 植田武智
【きんようぶんか・本】
●『家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ』武田砂鉄
●『リングサイド』 長瀬海
●『袴田事件の謎 取調べ録音テープが語る事実』 粟野仁雄
【きんようぶんか・映画】
●『水を抱く女』 中村富美子
【きんようぶんか・TVドキュメンタリー】
●3月26日以降放映分から?ワタナベ=アキラ
【きんようぶんか・音楽】●カトゥリ・ヴォーラント 松村洋
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|宇都宮健児
●金曜アンテナ
●4月の原発裁判
●半田滋の新・安全保障論
●政治時評|長谷川綾
●経済私考|浜矩子
●言葉の広場/論考
●肯わぬ者からの手紙|山口 泉
●櫂未知子の金曜俳句
●雨宮処凜のらんきりゅう
●猫様|想田和弘
●さらん日記
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●貧困なる精神|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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