#週刊金曜日 2021.7.23目次 #講談 がアツイ #植村隆 裁判6年を振り返る
7.23号は水曜日に届いた。週刊水曜日!五輪連休のせいとか。編集部の皆様、お疲れ様です!
STOP!9条改憲 高田健 都議選での #市民と野党の共闘 を総選挙でも 戦争への道阻止
植村隆 裁判6年を振り返る 植村裁判 #慰安婦 「自分は捏造記者ではない」司法の右傾化,#安倍政権 への忖度 #櫻井よしこ は #安倍晋三 憲法改悪の旗振り役、広告塔だった。朝日は自社の元記者が捏造と批判されたのに共に闘わず、挺身隊の訂正記事を出した、同種報道の北海道新聞、読売は訂正していない。読売や産経が植村パッシングに参入、朝日や北海道などリベラルな新聞は委縮して報じなかった。その中で週刊金曜日は果敢に報じてくれました。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「おじゃま政権」 田中優子
■金曜アンテナ
・脱原発首長会議、福島第一原発事故被災地で緊急声明「汚染水の海洋放出を断念せよ」本田雅和
・西東京市長選めぐる「選挙無効」申し立てを棄却 都選管「虚偽ビラ」違法認めず 片岡伸行
・城西大学「理事解任」訴訟、水田宗子さんが控訴 退職金“不適切”で訴え退ける 片岡伸行
■半田滋の新・安全保障論「住民は避難できるのか 自衛隊配備の南西諸島」
■さらん日記
■東京五輪 赤川次郎さんインタビュー
「結局、大丈夫だったじゃないか」で、すませない 聞き手・竹林一浩、写真・石郷友仁
■政治時評 榎本順一
■東京五輪開催は前代未聞の暴挙 「仮面の宰相」菅義偉首相の致命的欠陥 佐藤甲一
■経済私考 浜矩子
■【特集】いま講談がアツイ!
・若手真打対談 六代目神田伯山×田辺銀冶
修業のつらさや話の魅力 師匠のすごさ、夢を語り尽くす
・人間国宝、神田松鯉が語る 講談の魅力 人はこうあるべきという美しい生き方を描く
・講談を聴く、観る 高座を楽しめる主な演芸場
・講談レコード・CDにあふれる「言葉の力」 長井好弘
・マンガや舞台、ネット配信などでコラボ 2次元カルチャーとの相性がすこぶるよい 九龍ジョー
■STOP! 9条改憲「都議選での『共闘』を総選挙でも」 高田健
■歓喜へのフーガ 【インタビュー】ジャンミッシェル キムさん〈ピアニスト〉 聞き手・崔善愛
■植村裁判6年を振り返る
・敗訴の背景に慰安婦問題の追及を忌避する社会の空気感
「捏造」批判の根拠の杜撰さが明らかになった 文聖姫
・植村裁判の軌跡(1991~2021年)
・映画『標的』の西嶋真司監督に聞く 「娘さんの話はどうしても聞きたかった」
・原告の植村隆にインタビュー 裁判を起こしたことで家族の危険がかなり緩和された
・本誌はなぜ、「植村裁判」を報じつづけたか 本誌編集長・小林和子
■「消費者白書」から見るコロナ 増える、ネット通販&便乗商品のトラブル 垣田達哉
■たとえば世界でいま 石井陽一、佐藤さとみ
■メディアウオッチ
・クロ現「かんぽ」議事録で明白になった放送法違反 NHK経営委員は全員辞任すべきだ 臺宏士
・五輪に反対する人を「反日」と呼んだ安倍晋三式「日本人としての誇り」
感動の共有で「国民統合」狙う政権 早川タダノリ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・舞台・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■ヒラ社長が行く 植村隆
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
■猫様 想田和弘
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<> 2021.7.23
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■いま講談がアツイ!
声と仕草、パパン!と張扇を打つ音だけで、別世界にいざなう。それは、800年以上前の源平合戦から信長記、江戸時代の大泥棒に怪談、名奉行「大岡越前守」、最近の時事ネタまで、きわめて幅広い。落語じゃないんです。いまアツイのは講談! 最もチケットが取れない六代目神田伯山さんと、真打に昇進したての田辺銀冶さんの対談から特集をはじめさせていただきます。
●修業のつらさや話の魅力 師匠のすごさ、夢を語り尽くす
田辺銀冶×神田伯山
講談界で真打に昨年2月に昇進した神田伯山さんと、今年5月に昇進した田辺銀冶さん。ともに30代で、次代を担う同世代の若手真打だ。伯山さんがインタビュアー役となり、銀冶さんに初対面の印象や芸風、夢などについて突っ込みを入れる。笑い声が絶えない対談の、さて結末や如何に。
●人間国宝、神田松鯉が語る講談の魅力
講談の魅力はどこにあるのか。どのように楽しめばよいのか。人間国宝の神田松鯉先生78歳に聞いた。
●高座を楽しめる主な演芸場
講談を聴きたい、観たいという人に、寄席や定席などの演芸場をご紹介。コロナ禍の中、講談公演を行なう演芸場では、定員削減や飲食制限などの感染対策を心がけている。公式サイトなどで最新情報を確認し、講談の魅力をじかに味わいに行ってはいかが。
●講談レコード・CDにあふれる「言葉の力」
長井好弘
寄席や講釈場が近くになければどうすればよいだろうか。かつての名人上手とともにお薦めの音源をご紹介しよう。
●2次元カルチャーとの相性がすこぶるよい
九龍ジョー
演芸の外からも再び光の当たり出した講談。2年前、LIXILのCMで岡田准一が講談師に扮したのは、その端緒だったとも言える。講談の熱が他ジャンルへと飛び火しているケースをいくつか見てみよう。
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【2】 編集長後記
今週は、東京五輪開催にあわせて祝日が移動したために、13日(火)と16日(金)がそれぞれ7月16日号、23日号の本誌校了日となり、編集部はおおわらわだ。結局、30日号もあわせた3号分の原稿やら校正刷りやらが、変則的な進行で同時に動くので、頭の中がこんがらがってくるのだ。
いつも頭の中が整理されている同僚のYさんまでそんなことをぼやいているのを聞くと、常に頭の中がこんがらがっている私などは、「おおっYさんも遂に?」と聞き返してしまう。単純にお仲間増えて嬉しがっている場合じゃないのですが(へへ)。無事にこの号がみなさまのお手元に届くことを願っています。
今週号はそんなことでスペシャルな号になったと自画自賛している(へへ)。講談特集は月刊誌のようにじっくりつくった。作家の赤川次郎さんインタビューは逆に緊急の対応となった(赤川さん、ありがとうございました)。植村裁判の総括は、提訴の前から事件を追ってきたので7年にわたる報道の総決算だ。(小林和子)
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【3】2021年7月30日(1339)号予告
【特集】同一労働同一賃金と「70歳定年」で 働き方はどう変わる?
●同一労働同一賃金
大企業から中小企業まで正規と非正規の待遇格差を禁止 内藤眞弓
●高年齢者雇用安定法
「70歳」まで働ける社会をめざす? 内藤眞弓
●「同一労働同一賃金」とは言えない日本型均衡処遇 今野晴貴
●「70歳定年」を社会福祉切り捨ての口実にさせない 藤田孝典
【健康】●7年連続の「胃がん多発」を確認
18年データ追加 独走!全国がん登録データを読み解く 明石昇二郎
【労働】●「関西生コン事件」で初の無罪判決 下地 毅
【政治】●安倍晋三前首相は都議選でかく語りき
7年8カ月の実績を自画自賛 でも数字がまちがっていませんか
佐藤和雄
【治安】●警察庁のサイバー局・直轄隊新設は国家警察の再来
警察権限のさらなる拡大、監視機能が強まる危険 足立昌勝
【ぶんか】●穏やかな日常 写真・文 野口健吾
【食】●改悪が進む食品表示 消費者の「選ぶ権利」が侵される
天笠啓祐
【提携連載企画】自衛隊司令部の情報は「寝たきりは一部」のはずが
双葉病院置き去り事件 Tansa 中川七海
【国際】●新龍中国 離合、廃刊、断筆、脱出続く香港メディア業界
ふるまいよしこ
【メディア】メディアウオッチ 砂川浩慶/臺 宏士
【きんようぶんか本】
●『牧師、閉鎖病棟に入る.』 寺尾紗穂
●『エルサレム』 長瀬海
●『女たちのポリティクス 台頭する世界の女性政治家たち』 武田砂鉄
【きんようぶんか・映画】
●『アウシュヴィッツ・レポート』 さこうますみ
【きんようぶんか・美術】
●木彫り熊の申し子 藤戸竹喜 アイヌであればこそ 薄井崇友
【きんようぶんか・TVドキュメンタリー】
●7月30日?放映作品から ワタナベ=アキラ
【きんようぶんか・音楽】
●ザ・グーン・サックス 二本木かおり
【国際】●ハイチ大統領暗殺の背景 伊高浩昭
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|中島岳志
●金曜アンテナ
●8月の原発裁判
●政治時評|佐藤甲一
●経済私考|高橋伸彰
●言葉の広場/論考
●肯わぬ者からの手紙|山口 泉
●櫂未知子の金曜俳句
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●さらん日記
●読者会から
●きんようびのはらっぱで
●読者会から
●猫様|想田和弘
●本多勝一の俺と写真
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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