#週刊金曜日 497号 2004.2.27 同時ルポ武富士裁判25、#日の丸 #君が代 に抗う学校労働者たち

2025年9月29日

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497号目次
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武井前会長、盗聴罪で初公判 情状酌量へ懸命の札束攻勢 北健一
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武富士 代理弁護士 維新 吉村洋文 にNO!
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P24「日の丸・君が代」に抗う学校労働者たち 新島洋
大阪府教育委員会とわたりあう、大阪の教師群像。
・生徒の目線で
 府立豊中養護学校 担任が座っていれば生徒は座ったままでいる、養護学校特有の君が代斉唱問題。
2002年2月22日、府立豊中高校3年担任(54歳、大阪教育合同労組)は、「起立、歌う、退場、は皆さんの良心に従って判断してください」と呼び掛けて退席した。君が代斉唱中、起立は10人ほど、他は着席。40人ほどが退場した。在校生はほとんど全員が座っていた。
・憲法前文を全面に掲げて
「日の丸・君が代」処分と闘う大阪教育労働者の会
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・処分を怖れぬ教育者として
高槻市立中学校、君が代」前列から生徒が一斉に座りはじめた。外へ出た社会科の先生。
軍国教師が戦後知らん顔して”民主先生”に変身したように、「そんな時代やないで」の言葉とともに直立不動で国旗に向かい国歌を斉唱する教師に変身する。
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P58貧困なる精神201「敵に反対されるのは良いことである」 本多勝一
毛沢東の、こんな言葉も思い出す近頃の状況です。
「・・もし敵に反対されないようなら、それはよくないことで、きっと敵と野合しているのである。もし敵に反対されるなら、それはよいことで、われわれが敵とはっきり一線を画していることの証明である。もし相手がやっきになってわれわれに反対し、われわれのことをめちゃくちゃだとか、なにもかもまちがっているとかいうなら、それこそいっそうよいことである。われわれが敵と一線を画しているだけでなく、われわれの仕事がひじょうに成績をあげているということを証明しているわけだ」(田広祥「毛沢東の人間語録」から)