#週刊金曜日 1375号 2022.4.29/5.6目次 維新ってなんやねん1
辻元清美 少数・異論を切り捨てる政治に「黙ってられへん」
維新は自民・公明の批判は一切せず、辻元への個人攻撃に徹した。
徹底したドブ板選挙。議会の定数削減。吉村や松井へ質問がなくなる。
カジノありきのIR誘致 夢洲の地盤の液状化や土壌汚染に問題
P40 カジノありきのIR誘致 夢洲の地盤の液状化や土壌汚染に問題 平野次郎
P42 子どもたちを生きづらくさせる教育改革の中身 永尾俊彦
違法の疑いがある 君が代条例 スリーアウト制 職員基本条例
全国学テの学校別正答率公表 大阪市統一テスト導入
P44児童の3分の2が朝鮮半島にルーツを持つ生野区御幸森小が閉校
以前は不許可の越境入学が、維新になり地域格差広げる学校選択制導入
中三対象のチャレンジテストを団体戦にし、生野区に子育て世代が来ない。
大阪市の不登校率が10年度から20年度で65%も増加。
地方自治から地域主権へ「住民主権」ではない
維新の改憲案 住民投票の条文を削除
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・注目記事 維新ってなんやねん 辻元清美 衆院選大阪10区で個人攻撃に。維新が多数を占めると府・市議会のチェックがマヒ。定数削減
カジノありこのIR誘致 行政の暴走は許さない 平野次郎
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「二項対立ではない楕円の時代」 中島岳志
■金曜アンテナ
・諫早湾干拓差し戻し審、福岡高裁が国の請求認める 漁業者側、最高裁に上告 永尾俊彦
・車椅子使えず2年以上入浴できず、70歳受刑者が国を提訴 深刻な刑務所の「障害者差別」
井澤宏明
・中間貯蔵施設問題描くパネル展、いわき市で開催 地権者の苦渋の思い克明に 稲垣美穂子
・竹田恒泰氏の名誉毀損訴訟 敗訴が確定 「差別主義者」投稿 違法性なし 佐藤和雄
■ジェンダー情報
■5月の原発裁判
■さらん日記
■【特集】日本国憲法とウクライナ戦争2022
・凱風快晴ときどき曇り【特別編】「憲法が『空語』で何が悪い」 内田樹
・日本国憲法こそ希望の芽 9条と24条で平和と平等を実現 伊藤千尋
・反戦自衛官・小西誠氏に聞く
「自衛隊の憲法明記」で兵士と市民の殺し合い=市街戦を隊員にさせるのか!?
・終わらない戦争を止めるには?
「集団的自衛権」行使が改憲の要にあることを知らせるべき 小森陽一
・北海道警ヤジ排除訴訟 上田文雄・原告弁護団長に聞く 「裁判所が警鐘を鳴らした」判決
・ヤジ排除訴訟 原告と弁護団たちの闘い なぜあの時、声を上げたのか 徃住嘉文
・映画『マイスモールランド』に込めた川和田恵真監督の思い 中村富美子
■政治時評 佐藤甲一
■メディアウオッチ
・大罪、錯乱、破滅、断末魔、病巣――新聞広告にあふれるプーチン見出し
「プーチンを消せ」は報道なのか 早川タダノリ
■維新ってなんやねん
・辻元清美・前衆議院議員が語る落選の理由とこれから
少数・異論を切り捨てる政治に「黙ってられへん」 聞き手 文聖姫(本誌編集長)
・事業者優位に書き換えられた募集要項に批判相次ぐ
「カジノありき」のIR誘致 行政の暴走は許さない 平野次郎
・始まりは「教育非常事態」宣言と「ダメ教員排除」
子どもたちを生き辛くさせる教育改革の中身 永尾俊彦
・憲法学者・植野妙実子氏に聞く
「日本維新の会」改憲案は危険で違憲の疑い 法治国家としての意味を根底から覆す
■経済私考 鷲尾香一
■脊髄腫瘍に見舞われた私のrehabilis日記(5)「つらい夜に」 ひらてみき
■消費税減税したくない政府に物価高を本気で解決する気はない 垣田達哉
■これからどうする? 「日本にテリトーリオを」 田中優子
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■櫂未知子の金曜俳句
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
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<> 2022.4.29
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■日本国憲法とウクライナ戦争2022
ロシアの侵攻により、数多くのウクライナの人びとが命を奪われ平穏に生きる権利を脅かされている。戦時下では個人より国が優先され、基本的人権が保障されないことは歴史を見ても明らかだ。その反省に立ち、日本国憲法は武力による紛争解決手段を放棄する平和主義を採用し「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有する」と宣言する。「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去」するために必要なのは武力ではない。いまこそ世界に日本国憲法が必要だ。
●凱風快晴ときどき曇り【特別編】
憲法が「空語」で何が悪い
内田樹
●日本国憲法こそ希望の芽
9条と24条で平和と平等を実現
伊藤千尋
●反戦自衛官・小西誠氏に聞く
「自衛隊の憲法明記」で兵士と市民の殺し合い=市街戦を隊員にさせるのか!?
ウクライナ戦争を機に、自民党などの改憲勢力は改憲議論を一気に進めようとしている。そもそも他国の侵攻に対する「正義の戦争」とは何なのか。それがもたらすものは──。
●終わらない戦争を止めるには?
「集団的自衛権」行使が改憲の要にあることを知らせるべき
小森陽一
子どもの頃に住んでいたチェコスロバキア(当時)の首都プラハで、圧倒的多数のロシア国民に「正義の戦争の記憶」が刷り込まれていることを目撃した小森陽一さん。ロシアのウクライナ侵攻を契機に、改めて日本国憲法を守ることの大切さを強調する。
●北海道警ヤジ排除訴訟 上田文雄・原告弁護団長に聞く
「裁判所が警鐘を鳴らした」判決
ロシアでの反戦デモの弾圧は、政治に関する表現の自由が保障される大切さを私たちに改めて実感させた。はたして日本では、そうした表現の自由がどこまで保障されているのだろうか? その問いへの答えでもあったのが、3月25日の札幌地裁判決だった。原告弁護団長を務めた上田文雄弁護士・元札幌市長に、判決の意義などを聞く。
●ヤジ排除訴訟 原告と弁護団たちの闘い
なぜあの時、声を上げたのか
徃住嘉文
裁判を闘った原告2人はあの時なぜ、どのような思いから、ヤジの声を上げたのか。テレビ・新聞などメディアの対応はどうだったのか。2019年7月に「ヤジ排除」事件が起きてから今日までを振り返る。
●映画『マイスモールランド』に込めた川和田恵真監督の思い
中村富美子
日本最大のクルド人コミュニティがある埼玉県には、2000人以上のクルド人が暮らしていると言われる。迫害から逃れたトルコ国籍者が多いが、これまで難民と認定された人はいない(2022年現在、クルド難民弁護団)。その暮らしと人生を2年にわたって丁寧に取材した川和田恵真監督の劇映画『マイスモールランド』が5月6日に公開される。みずみずしい青春映画の形で監督が問うのは、日本の難民政策。そして、他者を排除する社会のありようだ。
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■維新ってなんやねん
2008年に橋下徹氏が大阪府知事になってから、あちこちがおかしくなった、という声を多く聞く。その後、大阪維新の会は変遷を経て、現在は国政政党、日本維新の会として全国に30の支部をもつまでに勢力を拡大した。大阪では吉村洋文知事の人気もあり、今でも圧倒的な支持を得ている。松井一郎代表は「身を切る改革」「統治機構改革」「既得権の打破」の実践を掲げるが、その中身はなんなのか。今回は政策や改憲案を中心に、2回目は5月に掲載予定。
●辻元清美・前衆議院議員が語る落選の理由とこれから
少数・異論を切り捨てる政治に「黙ってられへん」
昨年の衆議院選挙で6万6943票を集めたものの、落選した辻元清美氏。選挙区で投票した人の3分の1が辻元清美と書いた一方、立憲民主党の得票は激減。落選の要因や、維新の強さをどう見ているのか。今夏の参院選に比例代表で挑む覚悟を決めた辻元氏に聞いた。
●事業者優位に書き換えられた募集要項に批判相次ぐ
「カジノありき」のIR 誘致 行政の暴走は許さない
平野次郎
大阪府と大阪市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、府議会が3月24日、市議会が同29日にIR区域整備計画を可決した。府・市は4月28日までに国へ整備計画の認定を申請する(4月22日現在、未申請)。これに対し、市民団体が3月25日、府議会に住民投票条例制定を求める署名運動を開始した。
●始まりは「教育非常事態」宣言と「ダメ教員排除」
子どもたちを生き辛くさせる教育改革の中身
永尾俊彦
大阪府と大阪市が一体となり、行なわれてきた教育改革。しかし教育とは名ばかりで、条例で教員を縛り、テストの点を上げることに躍起になってきた。その結果、何が起きているのか。
●憲法学者・植野妙実子氏に聞く
「日本維新の会」改憲案は危険で違憲の疑い 法治国家としての意味を根底から覆す
日本維新の会はかねて改憲を主張していたが、教育無償化、統治機構改革、憲法裁判所の3項目に関する「憲法改正原案」を2016年3月に公表。自民党の改憲案ほど注目されていないが、その内容は「改定」というより「新規作成」とも言えるほど現行憲法を逸脱したものだ。憲法学者が問題点を指摘する。
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【2】 編集長後記
自宅前の小学校にある藤棚・藤の花が満開を迎えている。藤といえば、普通は紫だが、ここのはピンクと白で珍しい。なんとも美しいのだが、私などは紅白まんじゅうを思い出してしまう「花よりだんご派」だ。お隣さんによると、この藤が満開になると、もう今年の花見もおしまいだという気持ちになるという。少し前まで駅近くのピンクに彩られた桜並木を通るのが楽しみだったが、すっかり緑一色になった。連休を過ぎれば、東京の街はもう初夏の装いになっているだろう。
日常の当たり前の日々が一変してしまったウクライナの人々を思うと、季節の移ろいを楽しめることがいかに幸せなことなのか、今年はそんな思いで連休を迎える。5月3日は憲法記念日。第1特集は恒例の憲法特集である。ウクライナで戦争が起きている今こそ、戦争を放棄した日本国憲法の意義について改めて考えたい。そして第2特集は読者から要望の多かった維新を取り上げる。維新特集は5月20日号に後編をお届けする予定だ。(文聖姫)
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【3】次号予告:2022年5月13日号(第1376号)
【特集 1972沖縄 同意なき50年】
●〈沖縄不在〉の復帰措置に異議申し立て「建議書」はいまも有効|平良亀之助
●辺野古ゲート前で抗議を続ける島袋文子さんに聞く「なくなると思っていた基地が増えている」 聞き手・石川勇人
●沖縄を平和のハブとしてアジアと結ぶ|羽場久美子
●政府の振興策は、沖縄経済の潜在力を引き出せるのか|前泊博盛
●日米安保や沖縄返還にかかわる密約を暴いた記者 西山太吉氏に聞く|臺宏士
●沖縄関連本の紹介
●半田滋の新・安全保障論
【インタビュー】
●劇場版『教育と愛国』 斉加尚代監督に聞く|松村洋
●表現の不自由展 なぜ開催できたのか?
【くらし 新型コロナウイルス】
●ワクチンで誰が得をしているのか、冷静になって考えてみよう|天笠啓祐
【脊髄腫瘍に見舞われた私のrehabilis日記6】
●いざ、リハビリ病院へ|ひらてみき
【Tansa】
●公害「PFOA」16|中川七海
【好評連載】祀りをたずねて
●道祖神信仰|山田しん
【らんきりゅう】
●「相談会」の報告データが示す
中高年、単身女性の窮状| 雨宮処凛
【きんようぶんか 本】
●『真っ赤な口紅をぬって』|武田砂鉄
●『私にぴったりの世界』|五所純子
●『ジョン・ロールズ 社会正義の探究者』|永田希
●『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』|神原里佳
【きんようぶんか 映画】
●『大河への道』|鈴木沓子
●『ワン・セカンド 永遠の24フレーム』|佐々木誠
【音楽】
『プレゼント・テンス』|二本木かおり
【TVドキュメンタリー】|ワタナベ=アキラ
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●猫様|想田和弘
●風速計|宇都宮健児
●鎌田實のボクがすすめる60歳からの健康術
●メディアウォッチ|臺宏士
●きんようアンテナ
●政治時評|阿部岳
●経済私考|佐々木実
●言葉の広場/論考
●たとえば世界でいま
●無責任架空対談|松崎菊也
●さらん日記
●編集委員から
●読者会から
●きんようびのはらっぱで(情報欄)
●ヒラ社長が行く|植村 隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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