週刊金曜日 1260号 2019.12.6 目次、「桜を見る会」で詰んだ安倍首相
P12 「桜を見る会」で詰んだ安倍首相 郷原信郎
公職選挙法や政治資金規正法の違反疑惑
安倍事務所が主催なら、なんらかの収支の発生が当たり前でしょう。前夜祭では歌手にも歌ってもらっているし。
・安倍夫妻は無銭飲食?
・検察は何もやらない
前夜祭の参加費は本来5000円を大幅に超えるのに、安倍に特別な便宜を図り値引けば、企業団体献金の禁止規定違反。
ただ、その場合ホテルニューオータニがそれを認める必要がある。
・もはや指し手なしの状況
沢尻エリカの薬物疑惑より桜を見る会のネット検索が多い。
P14 内閣府の招待状より先に安倍事務所から連絡が届く
安倍事務所の事務所の疑惑だから責任転嫁はできない 山本豊彦赤旗日曜版編集長に聞く
私物化の典型が、公費による首相主催の桜を見る会にわかりやすい形で現れた。
・税金の私物化
家族や知人、友人が参加する場合は申し込み用紙をコピー。誰でも申し込める。安倍事務所に申し込めば、税金が使われる会に自動的に参加できる仕組み。モリカケは官僚の「忖度」。安倍は官僚の盾に隠れた。今回は安倍自身の問題だから、安倍を守れる官僚がいない。
・日曜版がスクープ 10.13はスクープ、新聞もテレビも後追いしなかった。田村智子議員が予算委員会で取り上げたのが11.8。それでもテレビできちんと取り上げたのはTBSのNEWS23ぐらいで、翌日の新聞も大半は小さな記事だった。しかひネットで議員の動画拡散、話題に。11.20加盟報道各社のキャップと懇談。毎日新聞は参加していないが、この時期首相と飲食をともにする社は信頼を失う。
マルチ商法のジャパンライフの社長が首相枠で招待、それを同社の宣伝に使い、被害が拡大した重大疑惑。




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