100冊が語る「慰安所」・男のホンネ
2007.3.10当ブログ記事より再掲。
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従軍慰安婦の本の参考です。近所の図書館で借りてきた。国会図書館にも似たような本は何冊もあるのだから慰安所を認識できない議員さん読まれてはいかがですか?強制連行があったかはもはや問題ではないでしょう。政府や軍が公に慰安婦を募集するわけがないのだから。本にもあるが「学校の先生が東京の軍需工場の募集とだまされて船に乗り、着いた先はシンガポール、そこからビルマへ連れられた」「軍の命令だ。お国のために娘を差し出せ、この村へは8名の割り当てだと朝鮮江原道の村長がいう」「特殊看護婦という名目で本人も看護婦をするつもりで知らずにやって来た」などの例もある。
写真:100冊が語る「慰安所」・男のホンネ、梨の木舎、高崎隆治 編著、アジア全域に渡り日本軍が支配していた地域に慰安所があったことが目次からもわかる。元兵士や従軍記者の本が単行本だけで約5千冊、そのうち3割に目を通し、慰安所の記述がある箇所を抜き出されている。

・慰安所のあった所、フィリピン、ベトナム、タイ、マレーシア、シンガポール、ミャンマー(ビルマ)、ボルネオ島、セレベスト島、スマトラ島、ジャワ島、アンダマン島、ニューブリテン島、トラック島、コロール島、パラオ島、ポナペ島、中国(各地)、ラサ島(沖大東島)、沖縄
・慰安婦となった人(本から)、日本、京都、大阪、長崎、きれいな東京弁、四国、九州、沖縄、広東、朝鮮、インドネシア、ジャワ、オランダ。
・P122より引用、若い女性をとらまえると、日本の兵隊たちはまず手を開かせて、手の平を調べた。農民や労働者の手であれば、その場でおもちゃにしたり、県城(県庁所在地)につれていって慰安婦や金持ちの妾や小間使いにうりとばした。白い手の女は、八路軍の手先のうたがいありとして、憲兵の手にわたされ、拷問のあげくに虐殺されることが多かった。
・ガダルカナルやインパールを経験した兵は内地には返さない
・予科練出身の下士官であり、下から上を観る目をもっているので、上級者に対する観察は鋭い。このような練達のものが、実践においては経験不足の上級者に従わなければならない軍隊制度によっていかに無為に死んでいったか
・慰安所の開設されるのも性犯罪防止のためと言えるが、事故を起こすのも慰安所を愛用するのも妻子のある予備後備の兵が多く、独身者の現役兵は少ない。しかも事故は緊張の連続である一線部隊よりも、やや緩んでいる二線に多発する傾向があった
・いろいろの小、中隊に接してみて、率いる指揮官によって、その隊が指揮官の色に染まっていることに気づいていた。賭博の盛んな隊、慰安所通いに精出す隊、私的徴発に夢中な隊、それぞれの色分けができていた
・軍票は敗戦で紙くずになる
(以上表現簡略化したが「100冊~」より引用終わり)



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