中国人元労働者ら敗訴 宮崎の強制連行訴訟2007.3.26

2025年9月20日

http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news4/article.php?topicsid=5&pack=CN&storyid=7703
中国人元労働者ら敗訴 宮崎の強制連行訴訟

福井新聞3月26日午後1時51分
 戦時中、宮崎県日之影町の槙峰鉱山に強制連行され、過酷な労働を強いられたとして、中国人の元労働者7人と故人1人の遺族が日本政府と鉱山を経営した三菱マテリアル(旧三菱鉱業)に計約1億8400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、宮崎地裁(徳岡由美子裁判長)は26日、請求を棄却した。各地で係争中の強制連行訴訟と同様、(1)国は個人に対し賠償責任を負わないとする明治憲法下の「国家無答責の法理」が適用されるかどうか(2)原告の損害賠償請求権が被害から20年の除斥期間が過ぎて消滅したかどうか-が争点だった。原告側によると、槙峰鉱山には太平洋戦争末期ごろ、主に中国の山東省から250人が強制連行され、病気などで77人が帰国できずに死亡した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007032600011時事通信2007/03/26-19:29
強制連行訴訟、中国人原告敗訴=「時の壁」国と三菱マへの請求棄却-宮崎地裁  第2次世界大戦中、日本に強制連行され、宮崎県内の銅山で過酷な労働を強いられたとして、中国人の元労働者と遺族ら13人が国と三菱マテリアル(旧三菱鉱業)を相手に元労働者1人当たり2300万円、総額約1億8400万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が26日、宮崎地裁であった。徳岡由美子裁判長は、国と同社の不法行為責任などを認めたが、時の経過を理由に賠償などの請求権が消滅したとして請求を棄却した。
 原告側は判決を不服とし、福岡高裁宮崎支部に即日控訴した。
(引用終わり)
ーーーーーーーー
判決後、原告が控訴するかどうかも記事に入れてほしいものだ。入ってないと原告が諦めた印象を与えている気がするのですが・・。
(アクセス日2007.3.27PM23:40)