「百人斬り」をめぐるドイツと日本の歴史認識
週刊金曜日571号(2005.9.2)貧困なる精神259より引用。
・何よりも当事者たる二人の将校が死刑に際しての遺言の中で認めているのだ。
・同じ大隊にいた望月五三郎氏の著書など、据えもの切りの描写が実に詳細で生々しい
・新聞社を定年退職してすでに十余年、なぜ私などが改憲勢力-アジアから孤立させるこの勢力こそ日本を誤らせる真の“売国奴”-に攻撃されるのか。それは、ドイツと違って日本のマスメディアがこうした問題を不断に問い続けてこなかったために、私の仕事が目立ってしまうのも一因であろう。
・梶村氏は語る。「ドイツ人とは歴史認識の対極にある。ドイツが侵略への清算を戦後つとめたのに対して、日本はやらぬまま今に至った。この清算は今後やるべき問題として残されている。」
・ブッシュのイラク侵略戦争に反対したドイツのシュレーダー首相は、ノーベル平和候補の一人になっているらしい。小泉ペットとは何という対極だろう。なさけない。
(引用終わり)
引用記事の著作権は『週刊金曜日』および本多勝一さんにあります。
*梶村太一郎氏


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