日本のためにこそやっている調査と報告-南京大虐殺70周年と日本の現在 下

2025年9月20日

週刊金曜日684号(2007.12.21)貧困なる精神349より引用。
・近・現代史における日本人の無責任さ・思考力の浅さ、ジャーナリズムの程度の低さ、学者や知識人の無力さがあります。ということは、南京大虐殺があった70年前の日本と現在とでは、あまり変わっていないことになります。
・今のアジア諸国は、戦前のような欧米や日本などの帝国主義諸国に植民地とされた情況とは全く違います。日本も真の意味で変わらなければ、日本自身が破滅への道を歩むことになりかねません。
・このたび大規模な新築が完成した侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館は、過去の不幸な日中関係や日本の侵略の具体的状況を、忘れるのではなく踏まえた上での友好関係をめざすものと申せましょう。
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