東京新聞5.2社説 憲法を考える 戦死と向き合う覚悟は
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2014050202000162.htmlより引用
憲法を考える 戦死と向き合う覚悟は
安倍晋三首相は憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使解禁を目指します。戦場で死ぬことのない政治家に自衛官の戦死と向き合う覚悟はあるでしょうか。
(中略)
イラク派遣で空輸を担った航空自衛隊の将官は〇六年九月、首相官邸へ出向きました。C130輸送機が首都バグダッド上空へ差しかかると地上からミサイルに狙われていることを示す警報音が鳴り響くという危険な状態にあることを報告するためです。
「多国籍軍には月三十件ぐらい航空機への攻撃が報告されています」と伝えると、当時の安倍晋三官房長官は「撃たれたら騒がれるでしょうね」と答えたそうです。
◆もてあそばれる解釈
米国、英国、韓国の大統領や首相が自国の兵士を激励するためイラク訪問する中、当時の小泉首相や安倍官房長官、防衛庁長官だった石破氏は十三回二十二発ものロケット弾攻撃を受けた陸上自衛隊の宿営地を視察することなく、終わりました。
戦争を知ろうともせず、机上で勇ましい夢を語る政治家が憲法解釈をもてあそぶ。空疎なシビリアンコントロールが取り返しのつかない事態を招こうとしています。(引用終わり)
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いつも戦争を推進する側は戦場には絶対に行かない。血を流して殺されるのはだれ?


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