#週刊金曜日 2020.1.10目次 #朝日新聞 とジャーナリズム 葬られた #原発 報道

2025年9月13日

 #福島原発 #吉田調書 記事取り消し事件
私の注目記事
#朝日 韓国・朝鮮記事没指示メールが「没」に
金曜アンテナ 中村喜四郎が共産党大会でエール #野党共闘 で衆院選に勝つ
#フジ住宅 レイハラと闘う在日韓国人女性 中村一成 会社ぐるみの右派教科書採択運動
STOP9条改憲 任期中改憲への焦り 空自の航空宇宙自衛隊への改称 高田健
辺野古の海に砂の代替 有害な #鉄鋼スラグ 投入か 平野次郎
医療費控除と #セルフメディケーション税制 節税 内藤眞弓
#うがい薬 でがんになるかも サッカリンNA
#カジノ関連法 の廃止を #宇都宮健児
論争 自衛隊を改組し軍縮と防災の実現を図るべき
まるごと山本太郎売れ行き好調 返品期限以降もぜひ販売継続をご検討を!
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fujisan 目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「嫉妬とヘイト」 雨宮処凛
■金曜アンテナ
・90歳の元徴用工、三菱重工本社を訪れる 「私が命尽きる前に謝罪を」 植松青児
・伊方原発3号機、広島高裁が運転差し止めを命じる決定 地震の危険性を初めて認定 
脱原発弁護団全国連絡会
・大阪市が条例初、ヘイトスピーチ者の氏名公表 ネット発信者特定には法の壁 平野次郎
・新聞労連「ジャーナリズム大賞」は『毎日新聞』に 市民からのメディア不信に警鐘 南彰
・元自民党の中村喜四郎議員が共産党大会でエール 「野党共闘で衆院選に勝つ」編集部
■ジェンダー情報
■さらん日記
■特集 朝日新聞とジャーナリズム
・ワセダクロニクル【 提携連載企画 】葬られた原発報道01 再び記事を封じ込める朝日新聞 
渡辺周
・『朝日新聞』、韓国・朝鮮記事「没指示メール」が「没」に 徃住嘉文
■追及!「桜」疑惑
・5年間にわたり公文書管理法違反 違法行為と文書改竄、内閣府ボロボロ 片岡伸行
・国の予算を私物化した 「桜」汚職 片岡伸行
・憲法学者ら「背任罪」で安倍首相を告発 告発状(要旨)
■政治時評 西川伸一
■社内でヘイト文書配布の「フジ住宅」 たった1人、「レイハラ」と闘う在日韓国人女性 写真/中山和弘 文/中村一成
■STOP! 9条改憲「『任期中』改憲への焦りと苛立ち」 高田健
■基地建設の軟弱地盤改良で不足する砂の代替 辺野古の海に有害な鉄鋼スラグ投入か 平野次郎
■歓喜へのフーガ 【 インタビュー 】下野竜也(指揮者) 聞き手・崔善愛
■たとえば世界でいま コリン・コバヤシ/石井陽一/北方農夫人
■地べたからの視線 写真・文/今井一詞
■医療費控除とセルフメディケーション税制 仕組みを知って賢い節税を 内藤眞弓
■新・買ってはいけない 体に危険な成分を使う「うがい薬」でがんになるかも!? 渡辺雄二
■小説家が振り込め詐欺被害の当事者に はまってしまった詐欺犯が仕掛けた巧妙な罠 河里一伸
■ヴィパッサナー瞑想体験記 第9回 想田和弘
■話の特集 中山千夏/矢崎泰久/小室等/松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
・『5.18ヒンツペーター・ストーリー』 チャン・ヨンジュ監督に聞く 成川彩
■黒風白雨 「カジノ関連法の廃止を」宇都宮健児
■投書/イラストレーション/川柳/論争
■貧困なる精神 本多勝一
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から 講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記

<>  2020.1.24
_________________________________________________________『週刊金曜日』    
『週刊金曜日』投書コーナーで「私と読書」をテーマにした投書を募集中。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■朝日新聞とジャーナリズム
●ワセダクロニクル【 提携連載企画 】
再び記事を封じ込める朝日新聞
葬られた原発報道 渡辺周
東京電力福島第一原発事故からもう少しで9年が経とうとしている。あの破滅的な事故から私たちは十分な教訓を引き出せていないのではないか。そして、その一因には、貴重な「吉田調書」をスクープしながら、あっさり記事を取り消した朝日新聞社に問題があったのではないか。当時の動きを検証し始めたワセダクロニクルに、朝日新聞社から驚くべき郵便が届く。
●負けるな!新聞記者
『朝日新聞』、韓国・朝鮮記事「没指示メール」が「没」に 徃住嘉文
韓国北朝鮮ものの原稿は掲載しないことがあるので、ご了承ください─。朝日新聞の東京総局長が昨年2月7日午後、こんな内容のいわば「没指示メール」を出していた。メールを送られたのは、在日コリアン差別や、日本軍「慰安婦」問題などの報道で実績のある記者たち。記者たちはどう向き合い、紙面はどう変わったのか?
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 【2】 編集長後記
 最後のセンター試験がこの週末に行なわれた。小さなミスはあったようだが、ほぼ滞りなく終了したようだ。
 批評家の若松英輔さんが国語に出題された原民喜の「翳」をめぐり、ツイッターで発信されていた。私は恥ずかしながら読んだことがない。わが家にも受験生がいるので「翳」について聞こうとしたところ、堰を切ったように泣き出した。試験の緊張が解けたせいもあるのだろうが、悲しい話に弱い娘はただただ号泣するだけ。そして一言「××がかわいそう」。新聞に載っていた試験問題を家人が探して読む。「で、どこに○をしたの?」。受験生曰く、「間違っていたら××が憎らしくなるから知りたくない」。
 若松さんはこういう。「もし解答が誤っていることに悩んでいるなら、こう言いたい。『君は、原さんの言葉を超えて、原さんの心にふれたから間違えたんだ。文字上では誤りでも、君は、意味の世界では『正解』以上のことを経験したんだ』」。この言葉をそっくり、我が家の受験生にも送りたい。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】2020年1月31日(1266)号予告
【特集】追い詰められる政権
●疑惑国会が開会  鈴木哲夫
●安倍”桜疑惑”追及 片岡伸行
【精神科医療シリーズ第1回】
●身体拘束を問う
長谷川利夫・杏林大学教授に聞く
【国際】●米・イラン軸に 火種くすぶり続ける中東
ソレイマニは「イランを守った英雄」 杉崎慎弥
【裁判】●植村裁判控訴審 2つの重要証拠の持つ意味
報告集会の江川紹子講演を再録
【食】●レジ袋有料化でプラスチックゴミは減るのかな? 垣田達哉
【国際】●新龍中国 
対中恐怖症が広がる中で勝つべくして勝った蔡英文 本田善彦
【検証】●「水利をめぐる争いは、起こるはずがない」
中村哲さんの灌漑事業についてJICA国際協力専門員・永田謙二さんに聞く
【ぶんか】●ヴィパッサナー瞑想体験記 想田和弘
【ぶんか】●女性社会史を描いた『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』 「完全版」が劇場公開 植松青児
【メディア】●金曜ジャーナリズム塾 西嶋真司 「都合の悪い歴史」を記録する
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|田中優子
●政治時評|市来伴子
●経済私評|浜矩子
●肯わぬ者からの手紙|山口泉
●橋本勝の風刺画報
●さらん日記
●無責任架空対談|松崎菊也
●ヒラ社長が行く|植村隆
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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
 まるごと山本太郎 れいわ新選組
 http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php

発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28

「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
 2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。

■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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