「朝鮮人虐殺」否定の動き 東京2016.9.15、関東大震災 朝鮮人虐殺 加害の歴史認めぬ政府2016.9.1

東京新聞2016.9.15より引用、
横浜市教育委員会が独自に発行する中学生向けの副読本から関東大震災時の朝鮮・中国人虐殺が削除される恐れがあるとして、歴史学者らが明確な記述を求めている。虐殺を否定する動きは教科書や東京都の副読本でも相次いでおり、教育現場からは「ここ十年ほどで排外的な動きが出てきた」と歴史修正主義の浸透を警戒する声が上がる。 (橋本誠)
東京新聞2016.9.1より引用。
今日は「防災の日九十三年前に起きた関東大震災では、流言飛語に踊らされた「自警団」などより、多数の朝鮮人らが虐殺された。排外主義の風潮が再び強まる現在、事件の教訓化は重要さを増している。だが、政府は今日まで事件への関与を認めず、真相究取り組んでいない。こうしたた中、民間の研究者は虐殺にかかわる膨大な証言をまとめた書籍を出版した。(安藤恭子、沢田千秋)
関東大震災朝鮮人虐殺の記録 現代書館
「(荒川の)河原では、十人ぐらいずつ朝鮮人をしばって並べ、軍隊が機関銃でうち殺した。まだ死んでいない人間を、トロッコの線路の上に並べて石油をかけて焼いた」 (浅岡証言)
「自警団の日本刀に傷つけられ、竹槍で突かれて気を失った。(中略)死体は、魚市場で大きな魚をひっかけて引きずるように二人の男が鳶口で、ここの所(足首)をひっかけて引きずっていった。私の右足の内側と左足の内側にある二カ所の傷は、気絶した後、警察まで引きずっていくのにひっかけた傷です」 (槇 証言)


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