#週刊金曜日2018.12.14号目次 ウィグル収容施設の惨状
*俺の注目記事
・ウィグル収容施設の惨状
新疆ウィグル自治区、「虎のいす」と呼ばれる鉄製の拷問具に座らされ、両手両足を鎖で繋がれた状態で拷問を伴う拷問を受けた。
・富山は日本のスェーデンか?
共働きなのに家事は全部妻がやっている。隣家が50Mも離れているのに、隣りの奥さんが自分が何時に帰ってきたか知っている。自治会、町内会を使ってリーフレットを配る、人海戦術の自民党が選挙に勝ち続ける構造がある。
・不謹慎な旅7 浅間山噴火と八ツ場ダム 木村聡 「日本のポンペイ」
・市民と弁護士の力で右翼の妨害をはねのける 上映が勝ち取られた日本軍「慰安婦」の映画 「沈黙」横浜上映会
・本 「私設集英社放浪記」東電から食事の誘いを受け、電気事業連合会から破格の値段の広告提供、当然はねのける。葛藤のない提灯記事にまみれる恥ずかしさを知れ。
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<> 2018.12.14
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事
■ウイグル収容施設の惨状
●奇跡の生還はたしたオムル・ベカリさん衝撃の告発 水谷 尚子
国連は中国北西部の新疆ウイグル自治区で、約100万人のウイグル族とその他イスラム教徒の少数民族が、収容施設に抑留されていると発表した。中国政府は、施設は職業訓練センターとしているが、拷問や中国共産党の教義学習を強いられているとの証言がある。
◆中国国内外のメディアで公表された著名ウイグル人の拘束者リスト
◆強制収容所死亡者リスト
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【2】 編集長後記
「(与党議員は野党議員に)ルールを守れ、ルールを守れ、必死に叫んでますけど、その元気があるなら、民主主義のルールの根幹である公文書改竄で、民主主義の根幹のルールを壊した安倍政権そのものに対して、ルールを守れというべきではないですか」
今月10日に閉会した国会。7日の参議院本会議で森ゆうこ議員が農林水産委員長解任決議案の趣旨説明冒頭、力を込めてこう問うていた。まっとうな主張に溜飲が下がる。
70年ぶりの大改正となる漁業法の改正案について、鈴木宣弘東京大学大学院教授から夏頃、警告を戴いていた。だが、本誌ではなんの注意喚起もできなかった。今週の政治時評欄で佐藤甲一氏が言及されている。
今国会で矢継ぎ早に出された法案は、命や暮らしに関わる重大な法案であったにもかかわらず、議論が尽くされぬまま、問答無用で次々と可決されていった。「黄色いベスト」さんの指南をいただくまでもなく、攻撃の用意はできている。この怒り、参院選で晴らさぬものか。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
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【3】12月21日(1214)号予告
【特集】憲法特集2019
●改憲案提示すらできなかった安倍首相の「失態」 村上一樹
●真の「敵」は民意だった 「安倍9条改憲」の誤算 片岡伸行
●小学校1年生が作詩した「憲法ソング」誕生 岩本太郎
●加藤周一さん没後10年
対談 小森陽一×小川和也
●9条が変わっても、私の「平和細胞」は変わらない 高藤菜穂子
●武装中立国スイスと非武装中立国コスタリカ
共通する小国の知恵 伊藤千尋
【沖縄】辺野古への土砂投入 写真・文 島崎ろでぃー
【五輪】●晴海「選手村」開発疑惑
オリンピック口実に「デベロッパー・ファースト」 片岡伸行
【選挙】大阪万博と参院選挙 横田一
【歴史】●明治150年キャンペーンを斬る!
「日帝36年」の清算なき戦後の「平和主義」を問う
韓国・聖公会大学の権赫泰教授に聞く
【歴史】●韓国・済州島で開かれている「南京大虐殺記念日」 カイヤ・クラーク
【まんが】●伊藤千尋&さらんの 歌の革命
【ぶんか】●東京近郊の高原での暮らしと朝鮮半島情勢を『母の教え』で描いた
姜尚中さんに聞く 伊田浩之
【黄色いベスト】
●中道左派だったはずなのに
マクロンはなぜ民衆の怒りを招いたのか 及川健二
●ルモンド・ディプロマティークから
世界の終わり フレデリック・ロルドン
【誌面トーク】●私たちは黙らない!シリーズ
国がないことにしたくても放射能汚染は科学的事実 小山貴弓さん 岩崎眞美子
【ぶんか】●自由と創造のためのレッスン
「68年」は新自由主義革命だったのか(2) 廣瀬純
【国際】●新龍中国 「韓流」が変えた台湾の政治勢力図 本田善彦
【くらし】●新・買ってはいけない
輸入かんきつ類に使われる「防カビ剤」は危険な農薬 渡辺雄二
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
●風速計 宇都宮健児
●金曜俳句 櫂未知子
●さらん日記
●男の介護 悔いのない介護を! 津止正敏
●植村隆 ヒラ社長が行く
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★新装版 電通の正体
『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php
広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディアの陰でうごめく巨大企業──それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴いた不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。
★沖縄は孤立していない 世界から沖縄への声、声、声。
乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php
世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか
日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付けているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾する日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。
★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実
著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php
足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げた冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑んだ朝日新聞記者のルポ。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
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https://ssl.kinyobi.co.jp/consult/input.php?id=tk
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fujisan 目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「繋がれし者」 石坂啓
■金曜アンテナ
・「ブラック企業大賞2018」ノミネート企業・団体を発表 セクハラで財務省を選出 岩本太郎
・「幼児教育・保育の無償化」、唐突な公約化のツケ 自治体が費用負担の方針に猛反発 小石勝朗
・開戦記念日の香港で「日本人慰霊祭」開催、総領事らが出席 反発を招きかねない「英霊」賛美 和仁廉夫
・文科省が教員“働き方改革”答申素案を提出 教育に「短時間で成果」要求? 永野厚男
・イラクで小児医療支援「チョコ募金」シリア人の小児患者が急増 斉藤円華
■今週のジェンダー裁判
■政治時評 佐藤甲一
■経済私考 佐々木実
■STOP! 9条改憲 自民党が「改憲案の提示」を断念 高田健
■国会議員から法案審議権を奪い取って悪法成立 日本の民主主義システムを破壊する安倍首相
横田一
■神社本庁追及第2弾 田中体制に激震か!? 近く役員会開催 片岡伸行
■さらん日記
■加計学園“図書費水増し疑惑” 市民団体が刑事告発 片岡伸行
■ウイグル収容施設の惨状 水谷尚子
・中国国内外で公表された著名ウイグル人の拘束者リスト
・強制収容所死亡者リスト
■富山は日本の「スウェーデン」か? 富山県民座談会
・「歌詞が男性のみを賛美」と市民が批判 「高岡市民の歌」問題 文聖姫
・著者・井手英策氏に疑問直撃 共同体の持つポジティブな面に光をあてた
■加計学園疑惑の中心人物 下村博文・自民党憲法改正推進本部長の失態 成澤宗男
■不謹慎な旅 「“ポンペイ”は二度没す 浅間山噴火と八ッ場ダム」 写真・文/木村聡
■市民と弁護士の力で右翼の妨害をはねのける 上映が勝ち取られた日本軍「慰安婦」の映画
柏尾安希子
■ぶれない・あきらめない・おそれない 炎上寺ルイコ
反差別イベントや脱原発デモに出没! 社会派演歌歌手 斉藤円華
■UNRWAが解体されてもパレスチナ難民は消えない 写真・文/小田切拓
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■男の介護 「愛の賛歌」を歌う理由 津止正敏
■耐性菌の発生原因に家畜用抗菌剤 スーパーの鶏・豚・牛肉を調査してみた 植田武智
■きんようぶんか 本・映画・音楽・舞台・本箱
■本多勝一の俺と写真
■投書/論争/こんなこと、やってます
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から/読者会から拡大版
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記/今週の表紙


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