#週刊金曜日 2019.6.14号目次 #参院選 直前 #沖縄 をどうするつもりだ安倍政権

2025年9月13日

20190617,1236
*俺の注目記事
・沖縄参院選、「平和の一議席」めぐる与野党の全面対決
・運動つぶしを図った「高江ケース」の違法性
・#社民 参院選全国比例区 #仲村みお 沖縄県議会議員に聞く
  戦災調査から外された続けた沖縄 
・市民連合と5野党・会派政策合意
・フランス 緑の党が急上昇
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<>  2019.6.14
________________________________________『週刊金曜日
      ★『週刊金曜日』新生活応援キャンペーン
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事
■参院選直前
沖縄をどうするつもりだ安倍政権
住民投票や各選挙結果を見れば、沖縄住民の新基地建設NOという意思は明らか。だが、安倍政権はそれを軽視・無視し、抵抗する人びとを力で排除する行為に及んでいる。戦争で傷つけた沖縄を米国の言うがままに差し出してきた日本政府は、これからも沖縄の意思を踏みにじり続けるつもりなのか。沖縄に安倍政権が審判される参院選が近づいている。
●安倍政権への審判
「平和の一議席」めぐる与野党の全面対決 大野亨恭
●「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」で見えてきた
問答無用の運動つぶしを図った「高江ケース」の違法性 田沢竜次
住民の意思を踏みにじり、全国から機動隊を沖縄に集めて弾圧を行なう国の強権的な手法が、法廷の場で問われている。3回にわたる証人尋問で明らかになったのは、警視庁機動隊の沖縄派遣の数々の違法性である。
●「なぜ46都道府県」なのか
戦災調査からはずされ続けた沖縄 仲村未央・沖縄県議会議員に聞く
第2次世界大戦後まもなく、国内の戦災被害調査が全国各地で行なわれてきたが、国内唯一の地上戦で大被害を蒙った沖縄のみ、政府による被害調査が行なわれていない。このことを沖縄県議会で質問し、国が沖縄戦の実態を把握するよう求めてきた仲村未央県議に話を聞いた。
●海勢頭豊さんが運んできた風
「平和を求めているのに、ヤマトは沖縄県民を守らない」 村上義雄
「ぬちどぅたから」(命こそ宝)、「いちゃりばちょーでー」(一度会ったらきょうだいだ)、……作詞、作曲し、歌い、語り、主張する海勢頭豊さんが、琉球ことばをおりまぜながら、5月の土曜日の午後、『週刊金曜日』に沖縄の風を運んできた。迎えるのは編集部有志と「越境ジャーナリスト集団」のメンバーたちだ。
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 【2】 編集長後記
 厚生年金受給世帯で平均月5万5000円、30年間で2000万円収入が不足するという金融審議会市場WG報告書の数字が波紋をよんでいる。そんなに貯金できないよ、と個人的にはため息。

6月10日、テレビ中継された参院決算委員会総括質疑でのやりとりだ。小池晃議員(共産)が問いただすと、背広のボタンをかけながら安倍晋三首相が答弁に立つ。
 首相:「……平均値を果たして出すことに意味があるのかどうかということも議論しなければいけないわけでございまして……」。苦し紛れに数字自体を陳腐化する。小池議員:「平均の数字を出してきたのは政府ですよ。……だからあなたたちの議論に基づいて私は指摘をしているんですよ」。呆れて問い返す小池議員。その姿を隣席から見上げ、同意するかのように小さく頷いているのは、あの西田昌司議員(自民)じゃないか。
 小池議員によると不足分は教養娯楽費と交際費。平均値で前者は月2万5000円。本誌の毎月の購読料は……。身が引き締まる。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
 http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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 【3】6月21日(1237)号予告
【特集】 崔善愛(チェソンエ)責任編集 日本と朝鮮戦争

●なぜ、朝鮮戦争をとりあげるのか 崔善愛

●日本と朝鮮戦争 鼎談
林哲氏(津田塾大学名誉教授)×西村秀樹氏(ジャーナリスト)×崔善愛(ピア
ニスト) 
●イラストレーションでみる日本降伏から朝鮮戦争開戦まで 鄭仁敬
●鉄原DMルポ 朝鮮戦争の爪痕を見る 成川彩
●『1945,鉄原』、『あの夏のソウル』の作家・イヒョン
解放当時の人々が夢見ていた国造り読者と一緒に考え語り合いたかった

●朝鮮戦争を描いた映画 
戦闘シーンだけじゃない スパイにコメディー、埋もれた事実も 成川彩

●朝鮮戦争関連書籍 今も終わらない朝鮮戦争 編集部

【社会】#年金返せデモ 市民の怒りが炸裂

【ぶんか】●自由と創造のためのレッスン83 プロトコルと天皇 廣瀬純

【くらし】●新・買ってはいけない 
「モンスターエナジー」に含まれる新種の添加物とは? 渡辺雄二

【健康】本当に買ってはいけない日焼け止め「アネッサ パーフェクトUVスキンケアジェル」 植田武智

【沖縄】● 図解 ドローン規制法で基地取材はこうなる 五輪のテロ対策は単なる口実 阿部岳

【メディア】『愛媛新聞』と忖度 伊田浩之

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|中島岳志
●俺と写真|本多勝一
●辛淑玉のどたばたドイツ日記  
●経済私考|佐々木実
●政治時評|佐藤甲一
●無責任架空対談|松崎菊也 
●ストーカーと向き合って|小早川明子
●さらん日記
●ヒラ社長が行く|植村隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★新装版 電通の正体

『週刊金曜日』取材班 1400円+税 46判並製・218頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002587.php

広告漬けになった現代社会の暗部をえぐる!
国内最大の広告会社。企業広告に依存するテレビ・新聞ともたれあう既得権益。政財界・メディアの陰でうごめく巨大企業──それが株式会社電通。マスコミ最大のタブーを暴いた不朽の名著が装い新たによみがえる。
※本書は2006年9月初版『電通の正体 増補版』 に加筆改訂したものです。

★沖縄は孤立していない  世界から沖縄への声、声、声。

乗松聡子編 1800円+税 46判並製・320頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002550.php

世界の識者が「オキナワ」への責任と決意を語る!
ジョン・ダワー、ダニエル・エルズバーグ、ノーム・チョムスキー、オリバー・ストーン、ピーター・カズニック、ガバン・マコーマック、アン・ライト、ハーバート・ビックス、アレクシス・ダデン、ジャン・ユンカーマン、権赫泰、リチャード・フォークほか

日米の沖縄に対する不正義の本質は、面積あたり県外の約500倍もの米軍基地を押し付けているすさまじい不平等であり、「復帰」しても憲法を適用するどころか憲法とは矛盾する日米安保体制の維持強化のために沖縄を利用してきた差別構造にある──(本文より)本書は2014年秋から2017年秋までの3年間、38回にわたって『琉球新報』に連載した「正義への責任──世界から沖縄へ」を一挙掲載し、加筆したもの。

★孤高の法医学者が暴いた足利事件の真実

著者・梶山天 1400円+税 四六判並製 288頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002513.php

足利事件の闇を解明する
「警察だ!」──日曜早朝の怒声に玄関を開けた瞬間から、菅家利和さんは"足利事件の犯人"の汚名とともに17年以上、獄中に囚われた。その間、塀の外では本田克也筑波大学教授がDNA鑑定によって菅家さんの無罪を証明した。だが、捜査機関は本田教授が挙げた冤罪の証拠をことごとく潰しにかかったのだ。北関東連続幼女誘拐殺人事件」解明に挑んだ朝日新聞記者のルポ。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、つ「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

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 【5】イベントのご案内

★第10期 沖縄意見広告運動 東西報告集会
東アジアの平和へ 沖縄に犠牲強いる「この国のあり方」民主主義を問う

【関西集会】発言・報告:李泳采・全国キャラバン隊
日時:6月13日(木)18時/場所:エル大阪ホール(天満橋駅)/問合せ:06-6328-5677

【関東集会】発言・報告:金平茂紀・伊波洋一・安次冨浩/唄:川口真由美
日時:6月15日(土)18時/場所:日本教育会館8階大会議室(神保町駅)/問合せ:03-6382-6537

東西集会とも参加費:800円/主催:沖縄意見運動
協賛:『週刊金曜日』

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 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。
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   郵便口座 :00120-7-572529
   加入者名:株式会社 金曜日
  (通信欄に「支援金」とご記入下さい。)

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fujisan 目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「ケア・教育・管理」 田中優子
■金曜アンテナ
・秋田県警サイト「女装姿の男」を「不審者」として掲載 民間サイトが拡散、偏見を助長 酒井徹
・陸自配備進む宮古・石垣で「市議会クライシス」 市長の職権乱用に批判強まる 本誌取材班
・新作絵本『生きる冒険地図』刊行 心の病の親を持つ子にエール 小宮純一
・「不正入試」で東京医科大などを提訴 根深い女性差別の制度を改めよ 土村利夫
・原発事故・東電株主代表訴訟で東京地裁が提示 「来年1月結審」に原告反発 小石勝朗
■さらん日記
■政治時評 西川伸一
■新時代という虚構#3 安倍首相の吉本新喜劇出演を好意的に伝える新聞テレビ 山崎雅弘
■経済私考 鷲尾香一
■特集 沖縄をどうするつもりだ安倍政権
・「平和の一議席」めぐる与野党の全面対決 大野亨恭
・「警視庁機動隊の沖縄への派遣は違法 住民訴訟」で見えてきた 問答無用の運動つぶしを図った「高江ケース」の違法性 田沢竜次
・仲村未央・沖縄県議会議員に聞く 「なぜ46都道府県」なのか 戦災調査からはずされ続けた沖縄
・海勢頭豊さんが運んできた風 「平和を求めているのに、ヤマトは沖縄県民を守らない」村上義雄
■STOP! 9条改憲「市民連合と5野党・会派政策合意」 高田健
■本多勝一の俺と写真
■ストーカーと向き合って ストーカーに必要な治療 小早川明子
■グリホサート、安全神話の終焉 人体への健康被害が明らかになる 天笠啓祐
■不謹慎な旅「ひとりぽっちの海漂林 ベトナム沿岸のマングローブ」 写真・文/木村聡
■「日韓学生フォーラム」体験記 3回目は沖縄 米軍基地や戦跡巡り、民意形成の過程を考える  新崎盛吾+参加大学生10人
■歯止めなきDNA捜査(下)「無法状態の採取に法のルールを」 片岡伸行
■たとえば世界でいま 童子丸開/コリン・コバヤシ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・本箱
■話の特集 中山千夏/矢崎泰久/小室等/松元ヒロ
■投書/川柳/論争/こんなこと、やってます
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から/読者会から拡大版
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から/編集長後記