#週刊金曜日 2020.11.13目次 #米大統領選2020 #カマラ・ハリス が変える歴史

#中国電力 #上関原発 予定地沖へ船派遣 祝島島民の会青年部
女性の権利を国際水準に!日本女性大会開催 #ジェンダー に基づく差別は違法だということを明確にする
#南シナ海 への #海自派遣 米中対立の最前線に 海上自衛隊がインド洋や南シナ海まで進出し、武力行使を前提とした訓練を繰り返している。#マラバール 半田滋
福島原発事故後の“安全”PR
学者の権威と多額の血税で #電通 が国に提案したキャンペーンの中身 野池 元基+本誌
筑波大、軍学共同推進の永田学学長再選に批判集まる 大原一城
耳だれ不動と湖南地方の摩崖仏 山田しん
吉野川 堤防を築かなった川 高地蔵 木村聡
大阪市廃止否決が菅政権に与える深刻な痛手 公明支持層、自公に深刻な分断
転ばぬ先の介護7 介護で感謝味わえます 田辺鶴瑛
介護保険だけでは足りないときに障害福祉サービスが使えるかも 内藤眞弓
朝日新聞の慰安婦報道と裁判の著者 北野隆一氏に聞く /文聖姫
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fujisan目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「年末に向けて失業者対策に全力を」 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・聖路加病院「チャプレン」による性的被害問題が表面化 元患者女性が民事訴訟を提起 西村仁美
・イラク支援「JIM -NET」がチャリティーイベントを開催 チョコ募金で夢をかなえよう
秋山晴康
・学者・学生・市民ら800人が国会正門前で抗議 菅政権への怒りに震えた「11・3」 片岡伸行
・国は「新設想定せず」だが山口県は上関原発にGO? 中国電力、予定地沖へ船派遣 山秋真
・「女性の権利を国際水準に!」日本女性大会開催 包括的差別禁止法の制定を 片岡伸行
■さらん日記
■半田滋の新・安全保障論「南シナ海への海自派遣 米中対立の最前線に」
■福島原発事故後の“安全”PR
学者の権威と多額の血税で電通が国に提案したキャンペーンの中身 野池 元基+本誌取材班
■3・11直後からの新たな「原子力安全神話」づくり 「当時の組織の判断」原子力規制委 本田雅和
■2020米大統領選挙 バイデン・ハリスで何が変わるか
・トランプ氏はなぜ約7100万の市民に「確かな支持」を受けたのか
「異例事態」だらけの米大統領選でバイデン政権誕生へ 片瀬ケイ
・人種差別根絶のために闘うジョー・バイデン次期大統領
「分断」ではなく「団結」を 先川信一郎
・初の女性副大統領にカマラ・ハリス氏 「アメリカン・ドリーム」を体現 先川信一郎
・追い詰められるトランプ大統領 法廷闘争に望みはあるのか 先川信一郎
・菅首相 祝意のツイッター 佐藤和雄
■政治時評 長谷川綾
■筑波大学、軍学共同推進の永田学長再選に批判集まる
立候補不可能のはずが「終身学長」も可能に 大原一城
■決算を放置、反対派排除、取材を監視 これでも国立施設? 産業遺産情報センター 徃住嘉文
■経済私考 鷲尾香一
■メディアウオッチ
・『政治家の覚悟』に滲む 菅首相のメディア観 ‟NHK派”の課長 総務相時代に更迭 臺宏士
・中堅出版社アスペクト、給料・印税など未払い続出の末に社員も大量退職
真のオーナー、どう責任をとる? 岩本太郎
■日本の民間信仰 祀りをたずねて 【 第7回 】岩石信仰 写真・文 山田しん
■不謹慎な旅「川には矛盾が流れる 吉野川」 写真・文/木村聡
■「大阪市廃止」否決が菅政権に与える深刻な痛手
・新自由主義を忌避する新しい価値観が生まれていた 木下ちがや
・公明支持層にも自公の間にも深刻な分断が生じた 粟野仁雄
■STOP! 9条改憲「民意に反し改憲急ぐ自民党」 高田健
■転ばぬ先の「介護」7 「介護で感謝味わえます」 田辺鶴瑛
■介護保険だけでは足りないときに障害福祉サービスが使えるかも 内藤眞弓
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■貧困なる精神 本多勝一
■鈴木邦男 ハンセイの記(21)「全集読みに挑戦」
■きんようぶんかインタビュー
『朝日新聞の慰安婦報道と裁判』の著者 北野隆一氏に聞く 聞き手・まとめ/文聖姫
■きんようぶんか 本・映画・音楽・美術・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から
■ヒラ社長が行く 植村隆
■㈱金曜日 第28期事業報告
■金曜日から、編集長後記
■猫様 想田和弘
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<> 2020.11.13
____________『週刊金曜日』
定期読者に支えられて27周年!
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■2020米大統領選挙
バイデン・ハリスで何が変わるか
2020年の米大統領選挙では、史上最高齢の大統領と初の女性副大統領が誕生した。ただ「正視に耐えない選挙」でもあった。気候変動と新型コロナウイルスという地球規模の危機が進行している中で生まれたリーダーは、米国をどう率いていくのだろうか。選挙で露呈した「対立と分断の時代」から、新大統領がめざす「団結と結束の時代」へと本当に変わっていくのだろうか。
●トランプ氏はなぜ約7100万の市民に「確かな支持」を受けたのか
「異例事態」だらけの米大統領選でバイデン政権誕生へ 片瀬ケイ
●人種差別根絶のために闘うジョー・バイデン次期大統領
「分断」ではなく「団結」を 先川信一郎
米国史上最高齢での大統領就任が確実なジョー・バイデン氏(77歳)。彼は数々の苦難を乗り越えてきた人物でもある。
●初の女性副大統領にカマラ・ハリス氏
「アメリカン・ドリーム」を体現 先川信一郎
米国史上初めて、女性の副大統領が誕生する。米国の歴史を変えたカマラ・ハリス氏(56歳)とはどういう人物なのか。
●法廷闘争に望みはあるのか
追い詰められるトランプ大統領 先川信一郎
米大統領選挙で敗者となったトランプ大統領が追い詰められている。負けを認めず、法廷闘争に打って出ているが、望みはあるのか。
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【2】 編集長後記
米大統領選は週末に事態が進展したので、特集を急遽差し替えて今週号に組み込んだ。トランプ大統領が現地時間4日未明にホワイトハウスで勝利宣言を行なうのを中継で見たときは、あまりの意味不明さに絶句した。米国だけでなく世界の人たちが注目する中、事実に基づかないことを米国大統領が堂々と述べているのだから。同7日のバイデン、ハリス両氏の勝利宣言にはそういう意味でも安堵した。ハリス氏の演説では、ジェンダーや肌の色にとらわれない人間の普遍的な価値がひとときでも確認できて、晴れやかな気分になれた。
バイデン・ハリスで何が変わるのか、変わらないのか。まずはコロナ対策がしっかりと講じられることを期待する。米国の状況は特にひどい。
懸念すべきこともある。『沖縄タイムス』によると「国防長官にはオバマ前政権で国防次官を務めたミシェル・フロノイ氏など、主要ポストに辺野古推進派の名前が取り沙汰され」ているという。
まずは今週号を無事お届けできますように。(小林和子)
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【3】2020年11月20日(1305)号予告
【特集】どう向き合う? ALS患者嘱託殺人事件
●当事者の「暮らし」から考える生きる権利・死ぬ権利
24時間体制の「重度訪問介護」でも足りないものは? 越膳綾子
●吉野英医師に聞く ALS患者を見守る医師の思い
「希望や可能性が少しでもあれば患者さんの考え方も変わります」
秋山晴康
●「生きている意味」を問わない社会へ 人工呼吸器、着ける?着けない?
座談会 海老原宏美、川口有美子、雨宮処凛
【世界】●米大統領選でのバイデン氏当選を各国はどう見たか
北朝鮮/文聖姫 中国/伊勢本ゆかり ロシア/常岡浩介
【裁判】●ヘイトを野放しにする社会を次代に引き継ぐわけにはいかない
京都朝鮮学校の名誉毀損事件で問われた「人種差別的動機の反映」
写真 中山和弘/文 中村一成
【ぶんか】
●先住民族政策をめぐって すれちがうアイヌと日本
平田剛士
【くらし】新・買ってはいけない 効果は本当に「トリプル」ですか?
渡辺雄二
【ぶんか】●自由と創造のためのレッスン100
COVID-19危機と新たな福祉 廣瀬純
【食】●弱者泣かせのGoToイート ウェブ優先の販売方法はいかがなものか 垣田達哉
【くらし】●くらしの泉 シリーズ 転ばぬ先の「介護」
介護で死に方学べます 田辺鶴瑛
【メディア】●メディアウオッチ 臺宏士/小池モナ
【きんようぶんか・本】
●『テクノロジーの世界経済史 ビル・ゲイツのパラドックス』 永田希
●『私とあなたのあいだ いま、この国で生きるということ』 武田砂鉄
●『菅=あきまへん 菅義偉+維新⇒IR バクチ大阪都へ』 粟野仁雄
【きんようぶんか・映画】
●『滑走路』 さこうますみ
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|想田和弘
●ジェンダー情報|宮本有紀、山秋真
●金曜アンテナ
●凱風快晴ときどき曇り|内田樹
●政治時評|阿部岳
●経済私考|佐々木実
●言葉の広場/論考
●橋本勝の風刺画報
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●さらん日記
●貧困なる精神|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
まるごと山本太郎 れいわ新選組
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php
発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28
「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。
■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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