#週刊金曜日 2020.11.20目次 #ALS 当事者から考える生と死 #嘱託殺人

2025年9月13日

20201113,5723_p
#寿都町 核のゴミ処分場をめぐる住民投票案を否決 町長暴走、「住民の意思黙殺「文献調査に応募したら国はどんなことをしても最終処分場建設をやってくる」
・事実上分裂した社民党 存続派も立憲合流派も理解し合う異例の平和的決定 「女性の元気な発言が多かった」伊田浩之
・京都朝鮮学校の名誉棄損事件で問われた人種差別的動機 中村一成
・COVID-19危機と新たな福祉 廣瀬純 反政府運動 エッセンシャルワーカーによる山猫スト、家賃・地代不払い運動,ブラジルのファベーラ、英のCOVID-19相互扶助グループ
・論考 社民党分裂へ 健全な野党合流の道を開くには 社民と新社会党の連携、共産党も同列に加わってもおかしくない。イデオロギー対立で相手方を一切否定するのではなく、一定の幅で議論、振幅を持った政治。

(fujisan 目次)
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「DV男の粘着」 想田和弘
■金曜アンテナ
・東京都千代田区、マンション購入疑惑がますます混迷 区長暴走、百条委員会紛糾  岩本太郎
・北海道寿都町、「核のごみ」処分場をめぐる住民投票案を否決 町長暴走、住民の意見黙殺 横田一
・リニア問題で県民ら107人が遂に工事差し止め訴訟を提起 「静岡県vs. JR」構図鮮明に 樫田秀樹
・熊本県・川辺川ダム建設問題が7月豪雨で再浮上 知事が容認へ転換、住民反発 つる詳子
・愛知県弥富市議会、新人議員への異例の決議で物議 「オンブズマンは議員辞職を」 井澤宏明
■ジェンダー情報
■さらん日記
■事実上分裂した社会民主党 社民存続派も立憲合流派も理解し合う異例の「平和的決定」伊田浩之
■2020米大統領選挙
・トランプ氏が、負けを受け入れたくないこれだけの理由 脱税、ロシア疑惑、司法妨害、セクハラ 先川信一郎
・バイデン氏勝利に沈黙する国々の思惑
【北朝鮮】もっぱらの関心事は外交より経済 文聖姫
【中国】「内政」に干渉するなという本音 佐藤さとみ
【ロシア】プーチン大統領にとって不都合な動き 常岡浩介
■【特集】どう向き合う? ALS患者嘱託殺人事件
・24時間体制の「重度訪問介護」でも足りないものは? 
当事者の「暮らし」から考える生きる権利・死ぬ権利 越膳綾子
・「希望や可能性が少しでもあれば患者さんの考え方も変わります」 
ALS患者を見守る医師の思い 秋山晴康
・座談会 人工呼吸器、着ける?着けない? 
「生きている意味」を問わない社会へ 川口有美子、海老原宏美、雨宮処凛
■凱風快晴ときどき曇り「次期米国大統領の務め」 内田樹
■京都朝鮮学校の名誉毀損事件で問われた「人種差別的動機の反映」 
ヘイトを野放しにする社会を次代に引き継ぐわけにはいかない 写真/中山和弘、文/中村一成
■不妊治療の支援拡大議論始まる 保険適用には課題山積 実現を危ぶむ声も 吉田啓志
■冤罪!恵庭殺人事件 再審開始の期待かかる第2次再審請求の特別抗告審 
警察の捜査や検察の立証に潜む多くの疑問から浮かぶ20年前の事実 木村嘉代子
■先住民族政策をめぐってすれちがうアイヌと日本 平田剛士
■政治時評 阿部岳
■経済私考 佐々木実
■転ばぬ先の「介護」8 「介護で死に方学べます」 田辺鶴瑛
■弱者泣かせのGoToイート ウェブ優先の販売方法はいかがなものか 垣田達哉
■新・買ってはいけない 効果は本当に「トリプル」ですか? 渡辺雄二
■自由と創造のためのレッスン COVID-19危機と新たな福祉 廣瀬純
■メディアウオッチ
・米バイデン新政権誕生 どうなる沖縄基地問題 見直しを求めた毎日、東京と地元紙 臺宏士
・「人種差別への報い」を受ける年、報道機関の差別加担への追及も? 謝罪を始めた米国の新聞社 小池モナ
■話の特集 中山千夏、矢崎泰久、小室等、松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー・TV批評・本箱
■橋本勝の風刺画報
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■貧困なる精神 本多勝一
■ヒラ社長が行く 植村隆
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ

<>  2020.11.20
_________________________________________________________『週刊金曜日
     定期読者に支えられて27周年
====================================================================
 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】注目の記事

■どう向き合う? ALS患者嘱託殺人事件
重度障害の舩後靖彦さんと木村英子こ さんが昨年国会議員となり、公的福祉の充実やインクルーシブ教育の必要性などを訴え、国会に新しい風が吹いた。そんな矢先に起きたのがALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の嘱託殺人事件だ。難病を抱えて「生きる」とはどういうことなのか。まずはALS当事者の日常を知ることから始めたい。

●24時間体制の「重度訪問介護」でも足りないものは?
当事者の「暮らし」から考える生きる権利・死ぬ権利 越膳綾子

●「希望や可能性が少しでもあれば患者さんの考え方も変わります」
ALS患者を見守る医師の思い 秋山晴康

●人工呼吸器、着ける?着けない?
「生きている意味」を問わない社会へ
座談会 川口有美子×海老原宏美×雨宮処凛

ALS(筋萎縮性側索硬化症)などの難病患者、そして誰もが生きていたいと思うのは、どんな社会なのだろう。ケアする側の川口有美子さん、ケアされる当事者の海老原宏美さん、雨宮処凛編集委員が語り合った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】 編集長後記
 新型コロナは第3波が心配されるほど感染者が増えている。政府のGo Toトラベル、Go Toイートなどの事業がうらめしい。参議院宮城選挙区選出の桜井充議員が新型コロナに感染したという(先頃、国民民主党から自民会派入り)。お見舞いを申し上げたい。

 11月13日にPCR検査で陽性が判明してから3日間のことをメルマガ「ドクター桜井の日本診療」に書かれていた。そう、桜井議員は医師。入院を希望してもベッドの空きがなく、レントゲン検査や酸素飽和度検査すらできず自宅療養せざるを得なかったことなどを「非常に不安」「医療崩壊と言えるような状況」と綴る。痛み止めを服用し、吸入ステロイドのオルベスコを使用して症状が軽くなったという。これは医師だからできること。

 菅義偉首相とバッハIOC会長が16日会談した。この状況下で五輪はないだろう。大企業を向いた政府のコロナ対策を是正し、命を守るための政策に方向転換できるよう、桜井議員には回復後、力を尽くして貰いたい。(小林和子)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】2020年11月27日(1306)号予告

【特集】「公助」が足りない
●「自助」も「共助」も既に限界 「新型コロナ災害緊急アクション」
瀬戸大作さんは訴える 大原一城
●「外国人相談会」で見えたコロナ禍での外国人切り捨て
「クルドを知る会」代表の松澤秀延さんに聞く
スティーブン・マキンタヤ
●食事は毎回冷凍した同じ惣菜 月1回のカラオケも楽しめない
新たな自己責任社会が始まった
平館英明
●雨宮処凛のらんきりゅう 72 外国人支援の難しさ

【政治】
●見えた脆弱さを社会民主主義で変える」
国会議員で唯一社民党に残る福島瑞穂党首に聞く

【政治】
●国民の知る権利を代弁する場に
「野党合同ヒアリング」批判に答える 黒岩宇洋衆議院議員インタビュー
聞き手・まとめ/片岡 伸行

【米大統領選】トランプ政権の終焉
●米国屈指のリベラルな地域・ベイエリアからみた 大矢英代
●人種問題の視点から米国大統領選を読み解く
バイデン勝利を決定づけた 黒人とヒスパニックの有権者 矢部武

【国際】●新龍中国 中国の未来予想図
2027、2035、2049…… 古谷浩一

【メディア】
●メディアウオッチ 砂川浩慶/臺宏士

【くらしの泉】 
●シリーズ 転ばぬ先の「介護」 介護施設は姥捨て山!? 小嶋勝利
●在宅で患者の病状管理を行ない生活を支える「訪問看護」 秋山晴康

【ぶんか】●ノルマ読書のきっかけ 鈴木邦男 ハンセイの記

【きんようぶんか・本】
●『人新世の「資本論」』 高原到
●『日米安保と砂川判決の黒い霧 最高裁長官の情報漏洩を訴える国賠訴訟』 片岡伸行
●『女の答えはピッチにある 女子サッカーが私に教えてくれたこと』 長瀬海
●『魯肉飯のさえずり』 山内明美
●『風よ あらしよ』 小川たまか
●『苦しみのない人生はないが、幸せはすぐ隣にある』 秋山晴康

【きんようぶんか・映画】
●『君の誕生日』 中村富美子

【きんようぶんか・音楽】
●『レター・トゥ・ユー』 近藤康太郎

【ぶんか・TVドキュメンタリー】
● 《10月27日?の作品から》 ワタナベ=アキラ

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|崔善愛
●12月の原発裁判
●金曜アンテナ
●政治時評|望月衣塑子
●経済私考|浜矩子
●言葉の広場/論争
●肯わぬ者からの手紙|山口 泉
●STOP!9条改憲 高田健
●櫂未知子の金曜俳句
●猫様|想田和弘
●無責任架空対談 松崎菊也
●さらん日記 
●ヒラ社長が行く|植村 隆

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
 まるごと山本太郎 れいわ新選組
 http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php

発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28

「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
 2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。

■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。

==============================================『週刊金曜日』
 ※ 定期購読のお申し込みは以下のページから。
   
 ※ 支援金の受付口座はこちら。
   郵便口座 :00120-7-572529
   加入者名:株式会社 金曜日
  (通信欄に「支援金」とご記入下さい。)