#週刊金曜日 2020.11.27目次 #福島みずほ #社民党 党首単独インタビュー #公助 が足りない

2025年9月13日

20201127,5723_p#安倍 前首相桜疑惑、東京地検が前夜祭会費差額分を把握、立件の可否判断へ
対話のフリして逃げた IOCバッハ会長に怒る反五輪の会、オリンピック災害おことわリンク
特重はブラックボックス 川内原発再稼働、九電抗議行動 再稼働阻止全国ネットワーク 反原発自治体議員・市民連盟
#慰安婦 報道訴訟、最高裁が元朝日記者上告棄却「人権後進国」象徴する判決
防衛省が買う兵器敵基地攻撃能力を保有 半田滋 安倍の実弟岸信夫防衛相
米大統領選バイデン勝利報告 BLMブラックライブスマターの巨大看板カリフォルニア大バークレー校内の投票所 大矢英代
#公助 足りない渋谷ホームレス殺害事件 女性ホームレス団体ノラ 渡部睦美
外国人支援の難しさ 川口駅東口にテント村出現 雨宮処凛 #クルド を知る会 仕事、ビザ、病気 300万人の外国人労働
 反貧困ネットワーク特別定額給付金がきっかけ
転ばぬ先の #介護 介護士施設は姥捨て山?職住接近を基本はまず家族で解決を試みる 小嶋勝利
#訪問看護 在宅で患者の病状管理を行ない生活を支える ペンダント式無線ナースコール できることは自分で 秋山晴康
メディアウオッチ 大阪都構想コスト増報道 知る権利に答えた毎日の記事 臺宏士
書評 人新世の「資本論」斎藤幸平著 SDGsを大衆のアヘンと切り捨て 気候危機の行動促す「脱成長のコミュニズム」高原到
「日米安保と砂川事件の黒い霧 最高裁長官の情報漏洩を訴える国賠訴訟」吉田敏浩著 伊達判決を生かす会 片岡伸行
TVドキュメンタリー 研究 ワタナベ=アキラ
論考 菅首相は #警察国家 にしたいのか
STOP!9条改憲71 改憲手続法(国民投票法)の修正案採決を急ぐな 玉木代表はCM規制と他の7項目をセットで議論し導入することが大前提と発言
 国民民主は #野党共闘 を。野党分断策に乗せられるな 高田健
植村隆ヒラ社長が行く99 不屈のジャーナリスト 韓国 ニュース打破プロデューサー崔承浩
ドキュメンタリー映画「スパイネーション/自白」40年以上続いたKCIAによる北朝鮮スパイ捏造
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B085WJF3PC/ref=atv_dp_watch_trailer?autoplay=trailer
「共犯者たち」「言論マスコミに質問させなくしたら、国が滅びます」アマゾンプライムビデオ500円
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ジャーナリストを目指す日韓学生フォーラム
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fujisan目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「分断よりこわいもの」 崔善愛
■金曜アンテナ
・「“対話”のフリして逃げた」IOC会長に怒る反対派 東京五輪は「アンフェアそのもの」 本田雅和
・東京都議会、コロナ対策を理由に依然「傍聴中止」継続 市民が陳情「早急に解除を」 田沢竜次
・放置されているネット上の差別書き込み 被害者救済のための法整備を 片岡伸行
・「人権の砦」を取り戻すために、青法協など3団体が研究集会 判事任免の市民参画拡大を 本田雅和
・川内原発再稼働、市民らが規制委・九電前で抗議行動 「特重」はブラックボックスだ 薄井崇友
・「慰安婦」報道訴訟、最高裁が元『朝日』記者上告棄却 「人権後進国」象徴する判決 徃住嘉文
■12月の原発裁判
■さらん日記
■半田滋の新・安全保障論「防衛省が買う兵器 敵基地攻撃能力を保有」
■東京地検特捜部が「前夜祭」会費差額分を把握 安倍前首相「桜」疑惑、立件の可否判断へ 片岡伸行 
■本誌単独インタビュー 国会議員で唯一人、社民党に残る 福島瑞穂党首に聞く 
「コロナ禍で見えた社会の脆弱さを社会民主主義の政策で変える」
■「野党合同ヒアリング」批判に答える 黒岩宇洋 衆議院議員 インタビュー 
国民の知る権利を代弁する場に 聞き手・まとめ/片岡伸行
■現地発ルポ 米大統領選 米国屈指のリベラルな地域 ベイエリアからみたトランプ政権の終幕  大矢英代
■人種問題の視点から米国大統領選を読み解く 
バイデン勝利を決定づけた黒人とヒスパニックの有権者 矢部武
■「公助」が足りない
・「渋谷ホームレス殺害事件」について女性ホームレス団体「ノラ」に聞く 
「女性の路上生活者」をターゲットにする差別構造 聞き手・まとめ/渡部睦美
・新型コロナ災害緊急アクション 瀬戸大作さんは訴える 「自助」も「共助」ももう限界 大原一城
・住居確保給付金の支給延長を市民団体が厚労省に要請 大原一城
・「クルドを知る会」代表の松澤秀延さんに聞く 「外国人相談会」で見えたコロナ禍での
外国人切り捨て 聞き手・写真撮影/スティーブン・マキンタヤ
・新たな自己責任社会が始まった 食事は毎回冷凍した同じ惣菜 
月1回のカラオケも楽しめない 平舘英明
■らんきりゅう「外国人支援の難しさ」 雨宮処凛
■政治時評 望月衣塑子
■転ばぬ先の「介護」9 「介護施設は姥捨て山!?」 小嶋勝利
■在宅で患者の病状管理を行ない生活を支える「訪問看護」 秋山晴康
■新龍中国「2027、2035、2049…… 中国の未来予想図」 古谷浩一
■メディアウオッチ
・大阪都構想報道「コスト増」は誤報か 知る権利に応えた「毎日」の記事 臺宏士
・民放ドキュメンタリー番組の映画化でまた一つ秀作『はりぼて』が登場 富山市議らの不正暴いた局の実録 砂川浩慶
■鈴木邦男 ハンセイの記(22)ノルマ読書のきっかけ
■櫂未知子の金曜俳句
■肯わぬ者からの手紙「殺人政府与党への抵抗権 各自が緊急発動し伝播を」 山口泉
■経済私考 浜矩子 
■松崎菊也の無責任架空対談(イラストレーション/石倉直樹)
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■STOP! 9条改憲「改憲手続法の修正案採決を急ぐな」 高田健
■ヒラ社長が行く 植村隆
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様 想田和弘

<>  2020.11.27
______________________________________________________『週刊金曜日
   デジタル庁で気になる ┃Kindle版┃マイナンバー 
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内
 【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事

■「公助」が足りない

コロナ禍で、格差はますます拡大し、社会の“周辺”で苦しむ人々の姿が浮き彫りになっている。しかし、菅義偉首相が「目指す社会像」として掲げたのは「自助・共助・公助」というスローガンだ。「公助」を“後回し”にし、自助、共助を押し付けるのであれば、それは政治の役割放棄ではないか。

●「渋谷ホームレス殺害事件」について女性ホームレス団体「ノラ」に聞く
「女性の路上生活者」をターゲットにする差別構造 渡部睦美

11月16日午前3時半ごろ、東京都渋谷区のバス停で女性の路上生活者が通行人に暴行され、殺された。事件をどう受け止めればいいのか。渋谷・新宿周辺に住む女性のホームレス団体「ノラ」の立ち上げ者に話を聞くと、これまでも女性はさまざまな襲撃のターゲットにされてきたという

●新型コロナ災害緊急アクション瀬戸大作さんは訴える
「自助」も「共助」ももう限界 大原一城
「自助・共助」の当事者と支援者たちは悲鳴を上げている。これから年末にかけて、困窮者の危機はさらに深まっていく。しかし「公助」の対応は鈍い。

●雨宮処凛のらんきりゅう
外国人支援の難しさ

●「クルドを知る会」代表の松澤秀延さんに聞く
「外国人相談会」で見えたコロナ禍での外国人切り捨て スティーブン・マキンタヤ

●新たな自己責任社会が始まった
食事は毎回冷凍した同じ惣菜 月1回のカラオケも楽しめない 平舘英明

コロナ禍によって新自由主義の脆弱性が露呈したといわれている。そこに「自助」を公言してはばからない首相が誕生した。小泉政権以降、改悪され続けてきた「最後のセーフティネット」はどうなっているのか。生活保護利用者の声に耳を傾けたい。
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【2】 編集長後記
 安倍晋三前首相の「桜」疑惑について、東京地検特捜部が前首相の公設第一秘書らから任意での事情聴取をし、政治資金規正法違反などの有無を調べていることが報道された。2013?19年の「桜を見る会」前夜祭の費用を、前首相側が負担をしていたのではないかという疑いがかかる。本誌今週号でも取り上げた。
 前首相は、数々の案件で疑惑を生み、説明責任を果たさぬまま辞任してしまった。
「ようやく?」という言葉が浮かんでしまうが、慎重に調べを進めているのなら、それは結構なことだ。菅政権の日本学術会議の任命拒否問題の陰で報道が少なくなったが、疑惑が消えたわけではない。
 安倍前首相は、「慰安婦」報道をめぐり本誌発行人・植村隆が櫻井よしこ氏を相手に起こした名誉毀損訴訟の上告を最高裁が11月18日、棄却したことをうけ、事実に基づかないことをフェイスブックに書き込んだ。
 呆れるばかりだ。裁判については今週号アンテナ欄で取りあげているので、詳しくはそちらを見てほしい。(小林和子)
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【3】2020年12月4日(1307)号予告

【特集】COVID-19新型コロナ第3波どう乗り切るか

●感染拡大をメカニズムを知って防ぐ 児玉龍彦

●拙速で進むワクチン&治療薬開発 心配される副反応 天笠啓祐

●行政の対応から見えてくる問題 辰濃哲郎

【社会】●安倍前首相が誤った情報を投稿 植村札幌裁判関連で 徃住嘉文

【疑惑】●「桜を見る会」前夜祭をめぐってわかってきたこと

【メディア】●メディアウオッチ 太田啓子/臺 宏士

【ぶんか】●第8回東京電力 杉並線〈和田堀変電所?野方変電所〉
徘徊団「24時間営業」の東京をさまよう 粉川哲夫  イラストレーション・沖野雅明

【くらし】●新・買ってはいけない 
白い筋がないみかんの裏に隠されたものとは!? 沢木みずほ

【ぶんか】●祀りをたずねて 歳神(年神)信仰
日本の民間信仰 写真・文 山田しん

【メディア】ジャーナリズム塾
「無関心の壁」を破り、知ったものとして、
社会に還元する責任がある 大矢英代

【国際】
●たとえば世界でいま

【きんようぶんか・本】
●『ナチス機関誌「女性展望」を読む 女性表象、日常生活、戦時動員』 田沢竜次
●『だまされ屋さん』 武田砂鉄
●『ヴェルノン・クロニクル 1 ウィズ・ザ・ライツ・アウト』 永田希

【きんようぶんか 映画】
●『アーニヤは、きっと来る』 さこうますみ

【きんようぶんか・音楽】
●『大統領閣下への公開状』 松村洋

【きんようぶんか・TVドキュメンタリー】
●12月4日?放映作品から  ワタナベ=アキラ

【ぶんか】●鈴木邦男 ハンセイの記

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|雨宮処凛
●ジェンダー情報|宮本有紀
●金曜アンテナ
●凱風快晴ときどき曇り|内田樹
●政治時評|西川伸一
●経済私考|高橋伸彰
●言葉の広場/論考
●犬が王様を見て、何が悪い? |四方田犬彦
●STOP!9条改憲|高田健
●猫様|想田和弘
●さらん日記
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●貧困なる精神|本多勝一
●編集委員から
●ヒラ社長が行く|植村隆
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 【4】近刊のご案内  

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。

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 【5】イベントのご案内

★オンライン国際シンポジウム・2部構成
2000年女性国際戦犯法廷の判決/証言を未来にどう活かすか

1部)基調講演:ウスティニア・ドルコポル(元法廷首席検事)
   日本から:阿部浩己/韓国から:李娜榮(イ・ナヨン)
2部)アジア各国から:サバイバーの証言、若者の提言

日時:2020年12月12日(土)13時?18時
場所:オンライン(要事前申込み)
参加費:1500円/学生500円
申込み・問合せ:Mailhoutei20@gmail.com
主催:女性国際戦犯法廷20周年実行委員会
協賛:週刊金曜日

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