#週刊金曜日 2021.9.24目次 パリテ男女同数議会

2025年9月12日

20210924,5723_p ・広島サッカースタジアム予定地で旧陸軍「中国軍管区輜重兵補充隊」の遺構発掘
 市内の被爆遺構の発掘例として過去最大級。市の「切り取り」方針に抗議の声 加害の歴史から広島を考える会

・南西諸島陸自配備に反対する連続シンポ 進む軍事要塞化に抗う住民
 「日本はもう一度、沖縄を捨て石にしようとしている」
島々シンポジウム1―要塞化する琉球弧の今 宮古島・保良ミサイル弾薬庫の開設=ミサイル戦争の始動を阻もう!2021/03/08

島々シンポジウム2 要塞化する琉球弧のいま~ミサイル基地工事を阻む石垣島2021/05/09

島々シンポジウム3  奄美-種子島から琉球弧の要塞化を問う!/司会:三上智恵 解説:小西誠 ゲスト:奄美・種子島のみなさん2021/06/28

島々シンポジウム4 沖縄本島から琉球弧の軍事要塞化を問う2021.9.13

・女性議員を増やすために 日本にクオータ制の導入を!辻村みよ子
日本は先進国最下位どころか、世界ワースト10に入る。日本では「積極的改善措置(ポジティブアクション)の取り組みが鈍い。
 選挙制度見直しも必要 選挙制度改革という観点からは拘束名簿式比例代表制の復活や、政党助成金と関連付けた女性候補比率の高い政党への助成金増額も有効、さしあたりは党の綱領や法律による候補者クオータ制導入がある。
・候補者男女均等法の改正で何が変わる?三浦まり今の衆院選の小選挙区並立制(定数を小選挙区と比例代表制に分けて選挙を実施)では、重複立候補者が大多数で、現職有利。独やNZで導入の併用制(議席配分を比例代表制の結果により決定、各政党の当選者を決定する際に小選挙区で当選した候補者を優先する9にすれば、総選挙区は残るが、議席数は比例で決まるので、死票対策になる。併用制にすることも必要な改革です。
・書評「百合子とたか子」北原みのり:土井たか子氏だが、まとまった評伝は書かれていない。政治家として正当に評価されてこなかったのではないか。社会党内の男女不平等に批判的であったことや、女性差別法律の是正のために奔走し、生活保護法、国籍法を改正したフェミニスト議員側面を記述。」
 台頭する極右勢力はファシズムなのか:中村富美子「ポピュリズムとファシズム21世紀の全体主義のゆくえ」湯川順夫:訳 作品社
「普通の人びと」の営みが戦争を作り上げる 金井良樹「人びとのなかの冷戦世界想像が現実となるとき」益田肇 岩波書店
・投書 埋もれてしまった争点 小選挙区制の弊害第三に第1党は全有権者の1/3以下の得票率でも圧倒的な議席数を得る。しゅういんせんで選挙制度のあり方を争点にしてほしい。
「自由と創造のためのレッスン」への期待 8.20号民衆蜂起から新憲法制定へ 新自由主義はチリで始まり、チリで終わる  廣瀬純(見逃した!再読しよう)
・ヒラ社長が行く植村隆 「標的」、JCJ賞に続き釜山国際映画祭で上映へ
・読書会から倉敷「北欧、社会民主主義が定着し、手厚い社会保障があるため生活不安がない。自己決定、連帯意識、民主主義が人々に備わる。完全比例代表制で女性の政治家が生まれやすい。18歳の高校生地方議員、投票率は80%以上
・金曜日から 在特会のデモにゾットする。でも青木理、安田浩一の「この国を覆う憎悪と嘲笑の濁流の正体」を読んで溜飲が下がる。
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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「総裁選は表紙の掛け替え 主権者として選挙に行こう!」 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・広島・サッカースタジアム予定地で旧陸軍の被爆遺構が出土 市の「切り取り」方針に抗議の声  金井良樹
・南西諸島への自衛隊配備に反対する連続シンポジウム 進む軍事要塞化に抗う住民 土岐直彦
■10月の原発裁判
■さらん日記
■政治時評 長谷川綾
■新型コロナウイルス感染症
・東京都は10代以下の新規感染者の割合が上昇 コロナから子どもを守れ まず大人が感染予防 山岡淳一郎
・在宅療養コロナ患者の診療最前線から 
 肥満体や糖尿病で重症化傾向「基礎疾患なし」で要注意症例も 秋山晴康
・新型コロナ感染とワクチンの副反応 ふたつの心筋炎リスクを比較してみた 植田武智
■【特集】 ジェンダーと選挙 女性議員を増やすために
・辻村みよ子東北大学名誉教授に聞く 日本にクオータ制の導入を!
・各党アンケート 女性議員 本気で増やす気ありますか?
・表面的な平等だけでは不十分 女性の立場に身を置く大切さ 大山礼子
・三浦まり・上智大学教授に聞く 候補者男女均等法の改正で何が変わる?   
■半田滋の新・安全保障論「アフガンからの退避失敗 日本政府の判断ミスでは」
■メディアウオッチ
・事実上の退任会見でも厳しい質問を避け続け 説明責任を果たさず逃げ去る菅首相 臺宏士
・自民総裁選を前に右派論壇業界がこぞって怒涛の“高市推し”高市早苗氏のナニコレ珍政策本 早川タダノリ
■改正ストーカー規制法 施行に合わせ、被害者らが課題を訴え 
「『恋愛のもつれ』以外の動機にも適用必要」 伊田浩之
■金曜ジャーナリズム塾 第3期第1講 
 原発作業員の顔が見えるよう、現場に通い続ける 片山夏子
■【提携連載企画】双葉病院置き去り事件08 涙ながらに別れを告げる警察官 Tansa 中川七海
■新龍中国「タリバン復権が台湾に与えた鈍い衝撃」 本田善彦
■『金曜日』で逢いましょう 中川紗矢子さん 
 子どもたちの性被害を防ぐために社会のタブー視を取り除きたい 文/本田雅和
■肯わぬ者からの手紙「私たちは何を支払うのか 真に生きたい世の対価に」 山口泉
■STOP! 9条改憲「安倍・菅政権の悪政9年の転換へ」 高田健
■経済私考 浜矩子
■話の特集 中山千夏、矢崎泰久、小室等、松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■らんきりゅう「最悪を想定していない」 雨宮処凛
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■櫂未知子の金曜俳句
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ、
きんようパズルクロスワード


<>  2021.9.24

_________________________________________________________『週刊金曜日』

      
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内

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【1】注目の記事

■新型コロナウイルス

●東京都は10代以下の新規感染者の割合が上昇
コロナから子どもを守れ まず大人が感染予防
山岡淳一郎

新学期が始まり、10歳未満を含む子どもたちの新規感染者が全国で急増している。子どもから家庭内感染が広がり、家族で自宅療養となるケースも。学校などでの感染対策の徹底をはじめ、いま大人ができることとは何か。

●在宅療養コロナ患者の診療最前線から
肥満体や糖尿病で重症化傾向「基礎疾患なし」で要注意症例も
秋山晴康

新型コロナウイルスに感染しても、病床不足のために入院できない患者が急増している。そこで専門チームをつくって自宅療養患者の診療にあたる取り組みが行なわれている。最前線の医師から見えてきたこととはなにか──。

●新型コロナ感染とワクチンの副反応 ふたつの心筋炎リスクを比較してみた
植田武智

新型コロナワクチンの効果と副反応のリスク、やっぱり気になりますよね。
心筋炎のリスクを分析した論文が発表されたので、ご紹介しましょう。

■ジェンダーと選挙 女性議員を増やすために

2019年の参議院議員選挙時、女性の有権者は約5470万人で男性は約5118万人。ほぼ半々で女性のほうがやや多い。だが女性の国会議員は衆議院で9.9%、参議院で23.0%。地方にはいまだに女性議員ゼロの議会もある。これは代表者が社会構成と比べ
て不足している「過小代表」状態。これで民主国家と言えるだろうか。硬直化した今の政治を変えるためにも、女性議員の増加は待ったなしの課題だ。

●辻村みよ子・東北大学名誉教授に聞く
日本にクオータ制の導入を!

男女共同参画基本計画で「2020年までに、指導的地位に女性が占める割合が、少なくとも30%程度になるように」との目標を掲げてきた日本──しかし、今なお衆議院議員の女性比率が1割にも満たない。なぜなのか。ジェンダー格差の海外事情に詳しい憲法学者の辻村みよ子さんに日本の課題を聞いた。

◆女性議員 本気で増やす気ありますか? 各党アンケート

改正候補者男女均等法が6月に施行されて初めての国政選挙を迎える。この法律は、政治分野における男女共同参画を推進する──簡単に言えば政党などに「女性議員を増やす努力をもっとせよ」と求めているものだ。各党は法律に定められた努力義務にどう取り組み、どこまで本気で女性議員を増やそうとしているのか。衆議院選挙が迫る中、アンケートを送り、文書で回答してもらった。

●表面的な平等だけでは不十分
女性の立場に身を置く大切さ
大山礼子

●三浦まり・上智大学教授に聞く
候補者男女均等法の改正で何が変わる?

女性議員を増やすための法基盤として全会一致で2018年5月に成立した「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律(候補者男女均等法)」。成立時から、体制を強化するための改正が目指されており、過酷なスケジュールのなか、今年6月に改正法が可決、成立した。同法の成立と改正に尽力した政治学者の三浦まり氏が、改正法の内容や意義、今後の課題について解説する。

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【2】 編集長後記

 自分の祖母に長い間、参政権がなかったなんて想像がつかない。1946年の衆院選で当選し、初の女性国会議員の1人となった佐藤きよ子さん(1919?2019年)に本誌に登場していただこうと粘ったことがあった。 

 佐藤さんの近くにたまたまお住まいだったジャーナリストのIさんから佐藤さんのことを聞きつけ、市民を置き去りにした当時の安倍政権に対して佐藤さんが「どう感じているのか」「当時の状況は」と取材を進めてもらった。

 佐藤さんは当時90代半ば、なかなか質問には答えていただけない。坂の上のお宅にIさんは足繁く通ったが、結局、企画は幻に終わった。

 しかし、当時関わっていらした路上生活者支援のために毛布を集めることについては多弁で、「他者に献身する姿は当時から変わらないのだろう」とIさんと話したことを思い出す。最近は権力欲ばかりの議員の露出が多くてうんざりだ。「爪の垢でも煎じて飲ませたい」とIさんだったら手厳しいだろう。お二人とも、今はいない。(小林和子)

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【3】2021年10月1日(1347)号予告

【政治】立憲民主党に足りないもの
●変わる社会像を伝えてほしい 対談 田中優子×山口二郎

【教育】コロナ禍の教員たち 
●#教師のバトンで浮かぶ 追い詰められていく姿
〈死にたい毎日死にたい〉9月以降、自死が増えている 藤川伸治
●大阪の「テスト禍」が 子どもから「自分」を奪う
久保校長から「提言」受け取った松井市長が違法介入か? 永尾俊彦

【ぶんか】●映画『MINAMATA』を 50倍深く知る
●鬼気迫る効果的な撮影シーン 桑原史成
●高貴とも言える命の尊厳と品格 田中優子
●ショニー・デップ(主演)、アンドリュー・レヴィタス(監督) オンライン記者会見
高校生、アイリーン・スミスとオンライン交流

【人】●追悼 内橋克人さん
「STAND ALONE、独り立つ」 落合恵子

【ぶんか】●祀りをたずねて動物信仰
日本の民俗信仰  写真・文/山田しん

【くらし】新・買ってはいけない324 「機能性チョコレート」を食べるよりは…… 沢木みずほ

【労働】●職場の健康診断、受けっぱなし、受けさせっぱなしはダメですよ 内藤眞弓

【提携連載企画】●双葉病院置き去り事件 
まったく連携が取れていなかった二つの部隊 Tansa 中川七海

【ぶんか】●著者に聞く 『ルポ「日の丸・君が代」強制』永尾俊彦さん

【きんようぶんか・本】
●『海馬を求めて潜水を』 永田希
●『ファットガールをめぐる13の物語』 五所純子
●『太平洋戦争への道1931-1941』 高原到

【きんようぶんか・映画】
●『屋根の上に吹く風は』 西村仁美

【きんようぶんか・美術】
●「ボイス+パレルモ」展 薄井崇友

【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|雨宮処凛
●ジェンダー情報|小川たまか
●凱風快晴ときどき曇り|内田樹
●金曜アンテナ
●政治時評|阿部岳 
●経済私考|高橋伸彰
●言葉の広場/論争
●メディアウオッチ 臺宏士
●犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
●さらん日記 
●無責任架空対談 松崎菊也
●黒風白雨 宇都宮健児
●編集委員から
●読者会から
●きんようびのはらっぱで(情報欄)
●本多勝一の俺と写真
●ヒラ社長が行く|植村 隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。

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