週刊金曜日 1386号 2022.7.22 目次 自民党と統一教会の闇
fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「霊感商法との親和性」 田中優子
■金曜アンテナ
・「汚染水」海洋放出、東電が市民グループに問題発言「きれいな海を」「約束できない」牧内昇平
・「同性愛は依存症」「LGBT自殺は本人のせい」 神道政治連盟議員懇で配布 松岡宗嗣
・配置率全国一の福島・郡山で市の政策変更から問題化 どうなる学校司書の雇用 岩本太郎
・福島県議会が原発避難者の住宅立ち退き議案可決 被害者団体が抗議声明 鈴木博喜
・長崎市性暴力裁判判決確定、市長が記者に直接謝罪 性暴力根絶への決意表明 西村仁美
■さらん日記
■ジェンダー情報
■凱風快晴ときどき曇り【特別編】 安倍晋三暗殺事件の意味 内田樹
■自民党と統一教会
・「反共」で支えあった政権政党と宗教団体の闇 「国会議員に百人以上の秘書を提供、選挙運動でも数々の違法行為の『反社』団体」 被害者救済弁護士らが訴え 本田雅和
・事件には政治家やメディアの責任も 矮小化される安倍晋三氏と統一教会の関係 鈴木エイト
■メディアウォッチ
・安倍元首相死去の評伝で見える政治記者たちの距離感 NHK番組改竄事件には触れず 臺宏士
■政治時評 榎本順一
■半田滋の新・安全保障論 「『3分の2以上』を維持し運命の一歩を踏み出すのか」
■【特集】2022参院選 野党が波を創るには
・「選挙のプロ」久米晃氏に聞く 立憲は明確な「旗」掲げ再構築を 聞き手/金本裕司
・有権者が求める野党は「総合デパート型」から「専門店型」政党へ
政権交代可能な2大政党政治の「夢」は終った 佐藤甲一
・若い層中心に共感集めた参政党 存在感薄く発信力に欠けた立憲の泉代表 西谷玲
・復帰から50年、沖縄の憂鬱は晴れない それでも、県民は基地反対派の現職を選んだ 阿部岳
■問われる警察組織 神奈川県の警察学校 「お前は無理」「卒業させない」「絶対に辞めさせる」 教官のいじめで退職、今でも精神科に通う 池添徳明
■不謹慎な旅 終着駅弁 立ち売りの「かしわめし」 写真・文/木村聡
■血液中のPFOS濃度と死亡率の関係 非汚染地域でも油断はならない 植田武智
■経済私考 高橋伸彰
■コロンビア
・南米コロンビアに独立後初めて革新政権誕生 暴力から平和の国に ペトロ氏に重い使命 伊高浩昭
・現地ルポ はびこる麻薬組織、止まぬ対立や暴力 写真・文/柴田大輔
■トルコの「外交的勝利」と言えるのか
スウェーデン・フィンランドがNATO加盟めぐりトルコと覚書 大島美穂
■「働く」からいまを見つめる 「働き方改革」は保健師をなぜ救えなかったか 竹信三恵子
■黒風白雨 「改憲勢力が3分の2以上を占めた参院選」 宇都宮健児
■STOP! 9条改憲 「参院選で改憲は承認されてない」 高田健
■橋本勝の風刺画報
■肯(うべな)わぬ者からの手紙「強まる『精神の戒厳令』下 委ねるな歴史の転轍機を」 山口泉
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■【新連載】松崎菊也あの人の独り言 イラストレーション/石倉ちょっき
■ヒラ社長が行く 植村隆
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
■猫様 想田和弘
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<> 2022.7.22
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
【5】イベントのご案内
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【1】注目の記事
■自民党と統一教会
●凱風快晴ときどき曇り【特別編】
安倍晋三暗殺事件の意味
内田樹
●「反共」で支えあった政権政党と宗教団体の闇
「国会議員に百人以上の秘書を提供、選挙運動でも数々の違法行為の『反社』団体」被害者救済弁護士らが訴え
本田雅和
「母親が統一教会に入信し、自己破産するほどの献金をして家庭が崩壊したことへの恨み」──安倍晋三元首相への銃撃事件で送検された山上徹也容疑者(41歳)が調べに対して述べたとされる動機は、政権政党・自民党と、旧・統一教会=現・世界平和統一家庭連合(略称・家庭連合)との「深い関係」を改めて浮上させた。
田中富広・家庭連合会長は7月11日、本誌記者(筆者)やフリージャーナリスト、外国通信社記者らを排除して国内大手メディアだけを入れた記者会見で、「教会への恨みから元首相殺害に至るまでには大きな距離がある」と「困惑」を示し、母親の破産については「破綻を知ったうえで献金を要求することはない。破綻の諸事情は把握していない」などと釈明した。
が、同教会による詐欺的・強制的献金などの被害救済に取り組んできた弁護士らは「会見内容は虚偽だらけ」と反発。弁護士の一人は「背景に共産主義をサタン(悪魔)とする教えをもち、国会議員に安い費用で秘書多数を提供し、違法行為すら請け負ってくれる統一教会は、自民党にとっては利用価値が高かったし、教会側も政界支配の野望を果たすうえで、互いに利用し合う関係だった」と分析している。
●事件には政治家やメディアの責任も
矮小化される安倍晋三氏と統一教会の関係
鈴木エイト
安倍晋三元首相と旧統一教会(世界平和統一家庭連合=家庭連合)との関係を追ってきた筆者は、両者の関係を矮小化しようとする動きに危うさを感じている。両者の間にあるさまざまなトピックを重ね合わせ時系列に沿ってピースをはめていくと大きな絵が見えてくるという。最も大きなピースが安倍氏のリモート登壇だったと指摘する。
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■野党が波を創るには
7月10日投開票の第26回参議院選挙は、改選議席の過半数に当たる63議席を獲得した自民党が大勝した。岸田文雄首相が翌11日、「できる限り、早く発議に至る取り組みを進めていく」と述べるなど、“壊憲”の動きが強まる恐れもある。ただ、最大派閥の領袖だった安倍晋三元首相の急逝や物価高、コロナ第7波など、政権運営には不確定要素がつきまとう。今後の政治がどうなるか政治をどうすべきかを考える。
●「選挙のプロ」久米晃氏に聞く
立憲は明確な「旗」掲げ再構築を
聞き手・まとめ/ 金本 裕司
自民党の勝利に終わった第26回参院選。焦点だった32の1人区で野党側は4議席にとどまり、敗北の大きな要因になった。自民党の選対本部事務部長を長く務めた久米晃氏は、「野党共闘ができなかった時点で自民党には
不安要素のない選挙だった」と振り返る。昨年の衆院選から苦戦が続く立憲民主党など野党側はどう態勢を立て直せばいいのか。参院選の総括と、野党の今後を「選挙のプロ」に聞いた。
●有権者が求める野党は「総合デパート型」から「専門店型」政党へ
政権交代可能な2大政党政治の「夢」は終った
佐藤甲一
自民圧勝は安倍晋三元首相の不幸が誘引したわけではない。野党は負けるべくして負けた、と筆者は言う。なぜか──。
●若い層中心に共感集めた参政党
存在感薄く発信力に欠けた立憲の泉代表
西谷玲
今回の参院選について、自民党の一人勝ち、立憲民主党の一人負けだったと筆者は指摘する。その理由は何か?
●復帰から50年、沖縄の憂鬱は晴れない
それでも、県民は基地反対派の現職を選んだ
阿部岳
最近の全県選挙で初めて新基地容認を明言した自民・新人の古謝玄太氏に、基地反対派の現職・伊波洋一氏が競り勝った。だが、沖縄の民意が生かされる回路は国政によって閉ざされたままではないか、と筆者は指摘する。
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【2】 編集長後記
参院選
参院選はほぼ予想通りの結果となった。個人的には、辻元清美さんが国会に返り咲いたことはうれしい。これまで2度インタビューした。1度目は立憲民主党副代表の時。2度目は衆議院選に落ちた後、参院選への立候補を模索していた時だ。参院選出馬を決めた後からは全国を飛び回り、人々の話に耳を傾けた。大変な思いをしている人たちがいかに多いか肌で感じたという。そういう人々の声を、ぜひ今後の政治に生かしてほしい。
辻元氏は当選したが、立憲民主党は議席を減らした。負けるべくして負けた。本誌政治時評執筆者の佐藤甲一氏は手厳しい。今号では、参院選結果について佐藤氏をはじめ4人の方に分析してもらった。
今号では統一教会と自民党との関係にも迫る。
「青木理の温泉という悦楽」は7月の掲載をお休みします。安倍晋三元首相殺害関連で誌面がとれないからです。連載を楽しみにしてくださっている方々には申し訳ありません。次回は8月19日号に掲載する予定です。(文聖姫)
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【3】2022年7月29日(1387)号予告
【安倍元首相国葬】
●なぜ、国葬なのか?
【自民党と統一教会】
●一貫して追及してきたジャーナリスト、有田芳生氏が寄稿
【特集・核兵器禁止条約】
●日本はなぜオブザーバー参加できないのか?
川崎哲・ICAN国際運営委員インタビュー
阿部信泰・元国連事務次長(軍縮担当)寄稿
【問われる警察組織】
●兵庫県警機動隊「県警は腐っとると自殺した息子は言った」
先輩隊員のパワハラ認定も「因果関係」を否定|三宅勝久
【化学物質過敏症】
●カナダでは「闘う気力失い」安楽死も|加藤やすこ
【新龍中国】
●習近平氏がめざす「偉大な領袖」|古谷浩一
【PFAS】
●どうなる? 日本の水質管理 有機フッ素化合物の米・勧告値、劇的引き下げの波紋|諸永裕司
【提携連載企画 Tansa】
●公害「PFOA」23|中川七海
【好評連載】これからどうする?
●イエ中心主義を突き抜ける|田中優子
【食】
●変わる「無添加」「不使用」表示 消費者は何を基準に選べばいいの?|垣田達哉
【きんようぶんか 本】
●『来たれ、新たな社会主義 世界を読む2016-2021』|伊高浩昭
●『SNS天皇論 ポップカルチャー=スピリチュアリティと現代日本』|長瀬海
●『死刑について』|武田砂鉄
【きんようぶんか 映画】
●『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』|さこうますみ
●『アンデス、ふたりぼっち』|伊藤千尋
【きんようぶんか 音楽】
●『ロング・タイム・パッシング ピート・シーガーを讃えて』|松村 洋
【きんようぶんか TVドキュメンタリー】
●7月29日からのTV番組|ワタナベ=アキラ
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|中島岳志
●きんようアンテナ
●8月の原発裁判|脱原発弁護団全国連絡会
●凱風快晴ときどき曇り|内田樹
●政治時評|佐藤甲一
●経済私考|鷲尾香一
●櫂未知子の金曜俳句
●はまぐりのねごと|中山千夏
●なまくらのれん|小室等
●写日記|松元ヒロ
●メディアウオッチ|太田啓子
●言葉の広場/論考
●さらん日記
●読者会から
●きんようびのはらっぱで
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002524.php
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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★第7回パネル展
知ることで未来が見える 戦争の加害
日時:2022年8月2日(火)?9日(火)、10時?19時
場所:かながわ県民センター1階展示室
参加費:無料
問合せ:090-7405-4276
主催:記憶の継承を進める神奈川の会
協賛:『週刊金曜日』
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