週刊金曜日23号 1994.4.22 目次、霊感商法の実態(下)
霊感商法の実態(下)ー教理が支える統一教会の"犯罪" 伊東良徳
「先祖の因縁」伝道の際に有効
カネを出せば救われる
2つのケースからー信者による実行とその組織性
・青森事件 霊感商法末端販社の(有)グリーンヘルス 1983.7浅虫温泉のホテルの個室「水子や病死した前夫が成仏できず苦しんでいる・・」
合同結婚式にも参加
グリーンヘルスの販売員だけではない、霊能師役のO女は当時仙台市にあった(有)開成商事の販売員のうえ、1981.10頃から「太閤堂」で印鑑や壺の販売
その後(有)山一商会の販売員のとき壺の販売で警察の取り調べを受けている(山形事件)
詳細なマニュアル「盛岡事件」や「東京の問題」が触れられ、警察沙汰を想定した販売が全国的に行われている。
・京都の霊場のケース トークポイントとして、水子、色情、武士、病気、自殺、事故、短命、後家、孤独、仕事運、転換期、結婚運、親子運、夫婦運、手相の項目。招待カード 霊感商法を遂行する目的で客の弱点と経済力を探り出すために作成
京都の霊場で組織的に霊感商法を繰り返していた者が統一教会の信者であったことは疑いない。
・株)丸興(世界のしあわせ関東)取締役、統一協会出版局 幹部のTV番組発言 「埼玉県蕨で壺の販売・・」壺の原価が数万円ないし数千円である旨全く否定していない。
ありえぬ「信者の勝手な行為」
神戸事件の記録によれば、「熱狂グループ」が集めた資金は、全て統一協会の全財政担当役員の下に集められ・・。「熱狂グループ」のカンパ、花売り活動が警察沙汰




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