砲弾367個発見 爆発恐れなし、福岡市

2025年9月19日

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2007年03月02日
穴の中に不発弾が転がっていた=福岡市博多区東比恵3丁目で
 1日午後2時20分ごろ、福岡市博多区東比恵3丁目のビル建設工事現場で、「地中に爆弾のようなものがある」と現場の作業員から博多署に通報があった。陸上自衛隊目達原駐屯地(佐賀県吉野ケ里町)の不発弾処理隊がかけつけ、戦時中のものとみられる砲弾や迫撃砲弾計367個を発見、爆発の恐れがないことを確認。作業中、付近の国道3号などが一時、通行止めになった。付近には小学校やマンションなどがあるが、危険性がなかったため避難措置はとらなかった。
 調べでは、見つかったのは直径12・5~13・5センチ、長さ35センチほどの砲弾で、深さ約2メートルの地中に埋まっていた。旧日本軍のものとみられる。いずれも信管はついていなかった。自衛隊が持ち帰って処理する予定という。