南京大虐殺を全否定したい偽右翼集団の総攻撃を受けて
週刊金曜日468号(2003.7.18)貧困なる精神184より引用。
・問題は捕虜さえ斬っていないのかです。こんなことは当人たち自身も認めており、ここで論ずる必要もない話ですが(注2)、この訴訟は要するに“偽右翼”の諸氏が、裁判での勝敗なんかよりもキャンペーン自体を目的にしていることです。
・この件を突破口にして、日本の反動化への大きな流れをつくろうとしている
・(注2)この件を含め南京大虐殺の実態を知らない読者のためにいくつか文献を挙げておく。
笠原十九司『南京難民区の百日』(岩波書店)
洞富雄『南京大虐殺の証明』(朝日新聞社)
同『南京大虐殺-「まぼろし」化工作批判』(現代史出版会)
藤原彰『南京の日本軍』(大月書店)
吉田裕『天皇の軍隊と南京事件』(青木書店)
姫田光義ほか訳『証言・南京大虐殺』(青木書店)
本多勝一『南京大虐殺』(朝日新聞社)
同編『ペンの陰謀』(潮出版)
・李秀英名誉毀損裁判については渡辺春己・星徹・本多勝一共著『南京大虐殺歴史改竄派の敗北』(教育資料出版会)参照
(以上引用終わり)
引用記事の著作権は『週刊金曜日』および本多勝一さんにあります。


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