普天間基地の米軍海兵隊と辺野古のジュゴンはどっちが大事?

2025年9月20日

普天間基地の移設問題にからみ、前政権からの計画で辺野古へ米軍海兵隊を移設の計画が進んでいる。そもそも在沖海兵隊の存在理由が意味不明である。たんに太平洋戦争で米軍が最初に日本へ上陸したのが沖縄だからそのまま居座っているだけではないか!海兵隊は敵への上陸を任務としており。仮想敵は北朝鮮?だろうがミサイル攻撃をしてくる相手には全く無駄な部隊だろう。過酷任務のせいか20代前半の若い隊員はやけくそで、戦場へ出るまでは刹那的になりヤケを起こして犯罪にも走りがちなのか1995年の少女暴行事件の犯人をはじめ沖縄米軍犯罪の75%は海兵隊のようだ。まったく猛獣のような海兵隊がいるかぎり沖縄での平穏な市民生活は遠いといえる。
このような海兵隊を辺野古へ温存移設して、貴重なジュゴンの生存北限である辺野古沖を埋立て新基地を作るとは全くナンセンスである。af4e7cecf5da643a.jpg
 海兵隊は米本土へ帰ってほしい。猛獣部隊を平和な沖縄へ押し付けるな!どうしても日本に必要なら東京湾の埋立地でキャンプしてもらえばどうか?

辺野古への基地建設を許さない実行委員会に賛同します。
辺野古沖 移設ニュース
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09.10.18の日高義樹ワシントンリポートのキャンベル国務次官補のインタビューで沖縄海兵隊の1/4はグアム島のアンダーソン空軍基地へ移転が決まっているそうだ。海兵隊の全部は移転しないとも。台湾海峡、北朝鮮へのにらみも含め海兵隊の東アジアへの役割は薄れているようだ。鳩山さんへの東アジア共同体への警戒感も。反米ではなくアジアでのアメリカの役割も考慮が必要か。
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以下「日米安保解消の道」都留重人より
・国際平和の拠点として国連本部をマンハッタンから沖縄(基地撤去)、広島へ誘致
1960年の核密約の廃棄、非核三原則の法制化
米軍思いやり予算の廃止(在日米軍の安上がり論に待った)
・沖縄海兵隊の存在理由がない(米本土への撤退)
県道104号線超えの実弾砲撃演習の中止
空母艦載機の山間低空飛行訓練演習の中止
沖縄基地返還アクションプログラムの策定
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「東アジア共同体をどうつくるか」進藤栄一より
・弱国に外交なし
・周恩来の平和五原則(1) 領土・主権の尊重 (2) 対外不侵略(相互不可侵)(3) 内政不干渉
              (4) 平等互恵(5) 平和共存
・中小連合国の緩衝財役(中・韓・日に対してアセアン諸国:千以上の領土不確定問題があるが軍事紛争は起こっていない。EUのベネルクス三国)
・中国脅威論の過大評価:インフレによる軍事費用増、長大な国境線の割りにまだ費用低い。多国間外交、「咬むより吼える(軍事抗争より会議外交)」
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外交の重要性に思い至った。日本の外交は弱い、下手な印象だ。米にべったりのおんぶに抱っこではなおさらだろう。北朝鮮は金はないがしたたかで米にも日本よりよほど対等に交渉している。外交とはなんだろうな??日本に現在、過去と尊敬すべき外交官はいたのだろうか?