週刊金曜日1507号 2025.2.6,目次,これで「停戦」と呼べるのか?イスラエルの野望

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fujisan目次
内容
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計 ほんの少しのボタンの掛け違いで 雨宮処凛
■金曜アンテナ
・統一教会信者による訴訟で東京地裁が賠償命じる判決 鈴木エイト氏ら双方が控訴へ 北野隆一
・元大阪地検検事正の性暴力事件で被害者の女性検事が会見 「厳正な処罰を」署名約6万筆 小川たまか
・「通信の秘密」制限認める法案に反対する市民集会開催 「能動的サイバー防御」許すな 竪場勝司
・森友事件捜査関連資料の不開示めぐる控訴審で逆転判決 赤木雅子さんの訴え認める 粟野仁雄
■さらん日記
■政治時評 西川伸一
■メディアウオッチ フジテレビ「やり直し」会見でも解明されなかった「接待文化」の疑念 問われる日枝久相談役の責任 臺宏士
■イスラエルの野望 これで「停戦」と呼べるのか? 早尾貴紀
■ドイツ連邦議会がイスラエル批判許さぬ決議 揺らぐ平和・文化活動 駒林歩美
■中堅国会議員誌上座談会 後藤祐一×鈴木英敬×福島伸享 少数与党国会から今後の国会・政治の姿を語り合う 「熟議の国会」になるか「大連立」になるのか 司会・まとめ/菅沼栄一郎
■【提携連載企画】公害『PFOA』 岡山・吉備中央編 〈速報〉町の水道水汚染で住民の血液検査 2〜12 歳の8割がPFASに高濃度曝露 米国指針で「処置必要」 Tansa・中川七海
■経済私考 後藤逸郎
■権力濫用による再開発に異議あり あの“東京都心のオアシス”でも樹木の大量伐採を伴う再開発が 誰が「日比谷公園」を変えてしまうのか? 吉永磨美
■半田滋の新・安全保障論 第2次トランプ政権に再び唯々諾々と従うのか
■「台湾有事」より切実? 港湾開発で危機に瀕する 沖縄・与那国島の生物多様性 西村仁美
■改定された「高額療養費制度」 今後の負担はどうなる? 内藤眞弓
■新・買ってはいけない 手軽にお餅が楽しめる「おもち亭」のヒミツ 沢木みずほ
■戦後80年 「Hibakusha Dialogueプロジェクト」スタート 「生まれる前から被爆者だった」を伝える使命がある 胎内被爆者・濱住治郎さんが若い世代に伝えるメッセージ 竪場勝司
■金曜ジャーナリズム塾[第6期 第4講] 事件を検証することで生きやすい社会を目指す 講師・山﨑裕侍
■尾池和夫の見る 食べる 学ぶ 中国海城地震から50年 被害を軽減させた予知の成功
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■松崎菊也 あの人の独り言(イラストレーション/石倉ちょっき)
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■黒風白雨 宇都宮健児
■編集委員から
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
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<> 2025.2.6
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】売れ行き良好書のご案内
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【1】注目の記事
■イスラエルの野望
これで「停戦」と呼べるのか?
早尾貴紀
2023年10月7日の「パレスチナ・ガザ一斉蜂起」を契機とした、ガザ壊滅をめざすイスラエル軍による攻撃から1年3カ月──ようやく「停戦合意」が発表された。この“停戦”が意味するものは何なのか? パレスチナ/イスラエル論が専門の早尾貴紀・東京経済大学教授に解説してもらった。
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【2】編集長コラム
次から次へと
次々といろいろなことが起きる。1月27日はフジテレビの「やり直し」会見をテレビで流しながら仕事をしていた。最後まですべてを聞いていたわけではないが、500人近い記者が集まれば時間がかかるのは当然だろう。それにしても、壇上に並んだフジテレビ経営陣はすべて男性だった。そのことに疑問をもたずして「再生」はないよねと思う。そして次の日には『週刊文春』が記事を訂正……。次号、この問題を特集する。
続いて1月29日、旅客機と米軍ヘリコプターが衝突事故。この件で報じられたトランプ米大統領の発言に驚いた人は多かったのではないか。就任演説で「きょうから性別は男女の二つのみとする」と述べ、今回は「DEI」(多様性・公平性・包括性)推進が航空管制官らの人材レベルの低下につながったという批判だ。その米国が深くかかわるというイスラエルとハマースとの間の「停戦合意」の中身はどんなものなのか。今号では早尾貴紀・東京経済大学教授に執筆していただいた。(吉田亮子)
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【3】次号予告
★次号予告:2025年2月14日(第1508)号
【フジテレビ問題とメディア】
●週刊誌と外圧で問題が浮上 地に墜ちたテレビ界の信用|水島宏明
●俳優・森崎めぐみさんに聞く|働く女性を接待に使う業界の悪習 背景に「下請け構造」と「密室でのキャスティング」
●ジェンダー課題の無知を露呈した記者会見 男性だけの登壇、性加害疑惑を「トラブル」と表現|吉永磨美
【パレスチナ】
●ガザがなければシリアに風は吹かなかった 映画から読み解くシリアとパレスチナ|岡崎弘樹
【くらし】
●赤色3号、米国で使用禁止 日本は使用OK、違いはどこから?|垣田達哉
【ぶんか】
●映画『杳かなる』宍戸大裕監督|難病患者の苦悩に向き合い、生の豊かな実相を伝える
【「米メタ(Meta)のファクトチェック廃止」は「誤報」だ】
●問われているのはメディアの取り組みだ!|楊井人文
【好評連載】
●らんきりゅう|雨宮処凛
●不謹慎な旅 面妖な忘却 コロナ禍の記憶|写真・文 木村聡
●尾池和夫の見る 食べる 学ぶ|世界の地震分布から学ぶこと
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【4】売れ行き良好書のご案内
★増補版 ひとめでわかるのんではいけない薬大事典
浜六郎 著 2750円(税込) 四六判並製・448頁
その薬は本当に必要ですか?
医師として薬害と闘い続ける著者が、さまざまな薬の危険度と効用を分析して解説する。
ベストセラー『新版のんではいけない薬』の後継本で2017年発行の『ひとめでわかるのんではいけない薬大事典』を増ページ、大幅改訂して新版化。
(2024年5月刊)
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