福島第一原発第3号機から発煙(危険なブルサーマル運転の)2011.3.21

2025年9月29日

福島第1原発:3号機屋上付近から煙 作業員は避難2011年3月21日 17時21分 毎日:3月21日 18時50分
東京電力は21日、福島県の東京電力福島第1原発3号機の原子炉が入っている建物の屋上から、灰色がかった煙が上がっていると発表した。電源復旧の作業員が午後3時55分ごろ確認。作業員は避難している。
悪い影響示す数値はない”3月21日 19時39分 NHK枝野官房長官は記者会見で、福島第一原子力発電所の3号機からやや灰色がかった煙が上がったことについて、「今のところ、悪い影響を示す数値は出てきていない」と述べたうえで、状況の把握や原因の解明に努める考えを示しました。この中で枝野官房長官は、福島第一原子力発電所の3号機からやや灰色がかった煙が上がったことについて、「原子力発電所内の計器だけでなく、防衛省が計測した上空からの温度や、周辺の放射線量など、さまざまなモニタリングを行っているが、今のところ、悪い影響を示す数値は出てきていない」と述べ、今の段階で、原子炉のデータや、敷地内の放射線の量に異常を示す変化はないことを明らかにしました。そのうえで、枝野長官は「原子力発電所の建屋の中には可燃性の物があり、そうしたところから出火した可能性を含めて、状況の把握に努め、原因を鋭意調査している。原子炉の放射能の観点から、今のところ、問題ある状況は認められていないが、注意深く状況把握に努めたい」と述べ、状況の把握や原因の解明に努める考えを示しました。
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345マスコミは福島第一原発第3号機がなぜ危険なプルサーマル型であることを報道しないのだろうか。
福島第一原発3号機の正確な情報が欲しい
原子力発電は危険、プルサーマルはさらに危険 – 京都大学原子炉実験所 小出裕章より以下引用。
広島原爆で燃えたウランは800gでした。一方、今日では標準となった100 万kW の原子力発電所の場合、1年間の運転で約1000kg、広島原爆に比べて1000 倍を超えるウランを燃やします。当然、燃えた分だけの死の灰ができます。

米国が一度やめたプルサーマルに再度手をつけたのは、解体核兵器からのプルトニウムを何が何でも始末しなければならなくなったからです。

原子力発電所で事故が起きた場合、放射能は風に乗って流れてきます。被害を防ぐために何よりも肝心なことは、流れてきた放射能に巻き込まれないことです。しかし、放射能をみることはできません。とても難しいことですが、冷静に風向きを見て、原子力発電所の風下から直角方向に逃げることが一番大切です。そして可能であ
れば、できるだけ原子力発電所から離れることも大切です。でも、仮に少しぐらい離れたところでも、雨にでも襲われれば濃密な汚染を受けてしまいます。放射性物質を身体に付着させることは大きな危険となりますので、雨合羽や頭巾、帽子、それに着替えは必須です。また運悪く放射能に巻き込まれてしまった場合には、それを呼吸で取り込まないようにすることが大切です。マスク、あるいは濡れタオルもそれなりに効果があるでしょう

プルトニウム=1番の危険性は、プルトニウムが「吸い込むと1gで約50万人を肺ガンにできる」猛毒物質であることと、核兵器の材料であることです。

原発

Posted by 中の人