2011.9.10週刊金曜日創刊18周年記念講演会「福島原発事故いまだからみんなで考えたい」
講演会のためAM上京、東京駅の東北・上越新幹線ホームへ向かい地方紙(東京新聞、上毛、下野、信濃毎日、新潟日報)を買い込む。河北新報がないのが残念。その後早稲田へ、古本屋がちらほら閉店でこれも残念。その後神田へ。残暑厳しい日であったが会場は定員800人で、ほとんど埋まっていた。講演会で本多さんがなんとカツラ、サングラスで変装せず登場!素顔をさらしているのにびっくり。以前週刊金曜日誌上では討論で公開されていて感慨深かったが、講演会の公の場でも堂々としゃべっておられた。お年は今年で80才を越えておられるはずだが、山で鍛えられているせいか見た目10才は若く見える。以前15周年講演会の動画で変装を揶揄されていた方、どうですか!講演後休憩時間にまた著書のサイン会でも同様のお姿で、私も思わず会場で買っていた貧困なる精神24集を持って列に並ぶ。少し緊張したが、想像より優しい雰囲気でサインいただいた。思い切って「XY新聞はどうですか?」と質問したが、「新聞は難しいね」とひとことコメントをいただきました。配達や最近の出版業界の不況もあるだろうがおれはまだあきらめないよ。講演の内容は主に本多勝一集24「大東亜戦争と五〇年戦争」P443の原発時代の想像力-「反核文学者」たちに教えを乞う,をしゃっべっておられた。本多さんは最近号でも書かれているが、失礼だが余命までお時間がないので今後のジャーナリストのルポの参考になることを後進の指導よろしく書き残してほしい。以前大月隆寛や訴訟などハエを相手にせず僭越ながら貴重な時間を使ってほしいと思う。
お元気な姿に接して感激でした。会場ではほかに鈴木邦男さんも横でサインされていて右派とリベラル?極右?が揃っていて面白い光景だった。買った「英語」という“差別”「原発」という“犯罪”には米国に心も命も収奪された日本人とあるが、会社でTOEICの英語試験を日頃勉強している俺には複雑だった(New York Timesなど読めるように語学力をと自己弁護)。
第二部でたんぽぽ舎の放射能想定で浦安市の公園の砂場が4000ベクレル測定されたのには驚く。各地の原発近くの公園の砂場で測定して電力会社へ送りつけてやってはどうだろうか。
週刊金曜日 講演会2011.9.10-01北村肇発行人あいさつ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110930-00000301-kinyobi-soci編集委員らが改めて「反原発」訴え――本誌創刊18周年記念講演
週刊金曜日 9月30日(金)19時3分配信
本誌の創刊一八年を記念し、「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」と題した講演会が九月一〇日、読者ら約六〇〇人が参加して都内・日本教育会館で開かれた。第一部では、本多勝一、落合恵子、田中優子、宇都宮健児の各編集委員が、原発問題に対して発言。創刊以来、一貫して反原発を貫いてきた本誌の編集委員として、それぞれの立場から「反原発」を訴えた。
第二部は、たんぽぽ舎の鈴木千津子共同代表が、同舎の保有する放射能測定器を使っての計測結果を発表。福島県産の桃とソバ粉、三陸近海のワカメは不検出だったが、埼玉県産の緑茶から微量ながらセシウムが検出された。読者が持ち寄った千葉県浦安市の土壌からは、四九〇〇ベクレル/kgのセシウムを検出。改めて、首都圏も汚染されている現状が示された。
またジャーナリストの明石昇二郎さんが、会場から寄せられた質問に答える形で、「土が付いた野菜は徹底的に水洗いする」といった、日常の放射能から身を守るさまざまな方法を伝授した。


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