#週刊金曜日 2020.4.17目次 #新型コロナ #PCR検査 抑制 #院内感染の危機に 辰濃哲郎
#水俣病 3.13福岡高裁最悪判決に憤る原告ら逆転勝訴へ闘う
#三菱電機 は #防空レーダー 輸出やめろ武器取引反対ネットワーク
#新型コロナ #反緊縮 松尾匡大石あきこ ダメ出し政府は補償をなぜケチルのか 藤田正
働く人への国の支援策、なにがあるの #公的支援
#森友 追及改竄告発の手記の事実確認を財務省安倍政権は拒否 片岡伸行
#竹中労 #天皇 は大事かと挑発 #三島由紀夫 を超えろ 鈴木邦男
#上野千鶴子 最期まで他人様の世話になり生きればいい 今村守之
国がつぶした感染症対策 対応できない保健所 天笠啓祐
ビタミンじゃない「ビタミンB1」って何だ!? 梅干し カップヌードル 塩ラーメン
自由と創造のためのレッスン #フェミニズムとストライキ1)廣瀬純 アルゼンチン 3.8 #国際女性デー
広告 日中友好ブックレット3日本は中国で何をしたか侵略と加害の歴史 笠原十九司 本の泉社
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fujisan目次
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「『トリアージ』」 雨宮処凛
■金曜アンテナ
・大林宣彦監督、最新作の公開予定日に82歳で死去 戦争への嫌悪、映画への愛貫く 阪清和
・緊急事態宣言下で「おれおれコロナ詐欺」増加 三つのキーワードに注意 秋山晴康
・先端研究者の論文疑惑、金属学会が賞を取り消し 東北大元総長、依然不正認めず 三宅勝久
・水俣病・福岡高裁“史上最悪判決”に憤る原告ら 逆転勝訴へ「命ある限り闘う」 岡田幹治
・「死の商人にならないで」市民団体が本社前で要請 三菱電機はレーダー輸出やめろ! 片岡伸行
・“防災”訓練での自衛隊軍事面のPR 多摩市教委が「不要」と明言 永野厚男
■ジェンダー情報
■さらん日記
■連載 凱風快晴ときどき曇り 内田樹
■政治時評 西川伸一
■メディアウオッチ
・緊急事態宣言の私権制限について懸念表明が総じて短い 「副作用」を軽視しすぎではないか 臺宏士
・ついに「若者」も憎悪の対象に コロナ危機の中の『夕刊フジ』 植松青児
■新型肺炎
医師が要望してもはねられるケースが続出
医療守る目的のPCR抑制 逆に院内感染の危機に瀕す 辰濃哲郎
■特集 新型コロナと経済危機
・〈経済私考〉拡大版 佐々木実
・「現ナマをバラまけ!」の反緊縮派が、108兆円の緊急経済対策に駄目出し
政府は必要な補償をなぜケチるのか 藤田正
・生活困窮者・路上生活者への対策を急げ 路上に放り出される“ネットカフェ難民”の支援を!! 松中元 千枝+編集部
・国主導の米中二極化へ 中国封じ込めに失敗した米国 米国の隙をついた中国 矢吹晋
・ファイナンシャルプランナー内藤眞弓さんに聞きました
・困ったときに役立てたい公的支援
■「森友」疑惑 追及!政権腐敗 改竄告発「手記」の事実確認を拒否
職員の死を冒涜する財務省と安倍政権 片岡伸行
■鈴木邦男 ハンセイの記(8)世界を広げてくれた竹中労
■シリーズ 死を恐るるなかれ02 社会学者 上野千鶴子 今村守之・文 斎藤泉・写真
■国がつぶしてきた感染症対策 感染爆発に対応できない保健所の現状 天笠啓祐
■新・買ってはいけない ビタミンのふりしてビタミンじゃない「ビタミンB1」って何だ!? 渡辺雄二
■たとえば世界でいま 馬場千奈津/齋藤ゆかり
■ワセダクロニクル【 提携連載企画 】葬られた原発報道09 自滅への道 渡辺周
■この男イヤだ「アキラ」 文・画 石坂啓
■自由と創造のためのレッスン フェミニズムとストライキ(1)廣瀬純
■話の特集 中山千夏/矢崎泰久/小室等/松元ヒロ
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■STOP! 9条改憲 改憲で子どもをダシにする首相 高田健
■投書/論争/川柳
■黒風白雨「『年越し派遣村』を再現させるな」 宇都宮健児
■貧困なる精神 本多勝一
■読者会から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■ヒラ社長が行く 植村隆
■金曜日から/編集長後記
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<> 2020.4.17
_________________________________________________________『週刊金曜日』
暖かくなってきました。オリジナル9条Tシャツ発売中です。
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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■新型コロナと経済危機
●医師が要望してもはねられるケースが続出
医療守る目的のPCR抑制 逆に院内感染の危機に瀕す 辰濃哲郎
諸外国に比べ、新型コロナウイルス染を判定するPCR検査件数が極端に少ない日本。その是非は? 医療問題に詳しいノンフィクション作家が迫る。
●〈経済私考〉拡大版
コロナ危機が招いた「経済の政治化」
〈自由〉に取って代わる〈公共の福祉〉佐々木実
安倍政権の「コロナ経済対策」は「事業規模は108兆円でも、実際の財政支出は40兆円ではないか」と批判されてもいる。しかも、財政支出には「緊急支援」とは異なる性格の予算も計上されている。『V字回復』シナリオに秘められた政治的意図は何か。
●「現ナマをバラまけ!」の反緊縮派が、108兆円の緊急経済対策に駄目出し
政府は必要な補償をなぜケチるのか藤田正
倒産、失業……。消費税増税以降の消費の落ち込みに、新型コロナ感染拡大での経済活動の停止が加わり、市民は困窮を強いられている。政府は7日に打ち出した経済対策を「過去最高額」と喧伝するが、実効性はかなり疑問だ。
●生活困窮者・路上生活者への対策を急げ
路上に放り出される“ネットカフェ難民”の支援を!松元千枝+編集部
新型コロナウイルスの感染拡大で、生活困窮者・路上生活者など、弱い立場にある人びとが追いつめられている。緊急事態宣言の対象自治体となる東京都では、インターネットカフェの閉鎖や、生活保護者への相部屋提供など、住まいの問題が急迫している。
●中国主導の米中二極化へ
中国封じ込めに失敗した米国 米国の隙をついた中国 矢吹晋
米中の経済バランスは世界経済を動かす重要な要因だが、そのバランスが微妙に崩れ始めている。新型コロナウイルス後の世界は、中国が主導権を握るだろう。
●ファイナンシャルプランナー内藤眞弓さんに聞きました
働く人への国の支援策、どんなものがありますか?
新型コロナウイルスの影響で収入が減った、売り上げが落ちた──というときに使える支援制度を、本誌連載でおなじみの内藤眞弓さんに聞きました。
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【2】 編集長後記
読者の方からいろんなお便りをいただく。最近のコロナ記事について、興味深いがかえって謎が増えたという率直な感想、感染の動向で自分の出張の可否を見きわめていることなどの近況報告、水道水の水質基準が変わる話を取りあげてほしいという要望などなど。じっくり読んで意見を下さるのが嬉しい。
コロナの影響は出版業界の雑誌分野、本誌にももちろん及んでいる。緊急事態宣言を受けて休業や営業時間を短縮する書店が多く、長期低落傾向に追い打ちをかける。本誌も書店での売り上げは激減。ここはじっと堪えるしかないだろう。
「報道ステーション」の富川悠太アナウンサーの感染確認が報道されていた。現場は大変だろう。CT検査で肺の画像確認後、PCR検査をして発覚したそうだ。なぜ簡便な検査を先にしないのか、できないのか。そもそもの制度設計が根本的に誤っているのではないか。まったくおかしなことばかり。行き着く解決策は──政権のすげ替えしかない。(小林和子)
(過去の編集長後記はホームページでどうぞ)
[編集長後記]はこちら↓
http://www.kinyobi.co.jp/henshucho/
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【3】2020年4月24日(1278)号予告
【特集】 緊急事態宣言
●森達也/初沢亜利
【新型肺炎】
●全商連に寄せられる切実な声 編集部
●「コロナ失業」に補償を! 私たち、生活できません 神原里佳
●保育園の強制休園に「納得できない」 唐突な強権的施策に疑問が… 小石勝朗
【世界】●韓国総選挙ルポ 与党圧勝の背景 植村隆
【世界】●新龍中国 新型コロナウイルスと独裁体制 新しい民意は生まれなかった 麻生晴一郎
【ぶんか】●徘徊団「24時間営業」の東京をさまよう
台場 粉川哲夫 イラストレーション・沖野雅明
【ぶんか】●このコンクールでは 受賞者の独り立ちまで マネージメントします
歓喜へのフーガ 第4回 今回のお相手 グレン クオックさん 聞き手/崔善愛
【健康】●「感熱紙のレシート」に環境ホルモン!? 欧州では感熱紙を規制へ 植田武智
【健康】●全国初! CS患者が駆け込めるオーガニック宿&カフェ 「香害」最前線 岡田幹治
【社会】●つくばエクスプレスで異常多発
内部告発が問う新型車両と首都圏新都市鉄道の問題点 片岡伸行
【教育】●命は二の次!?の東京都教育委員会
新型コロナ感染リスクでも「君が代斉唱せよ」 永尾 俊彦
【続き読み物】●「この男イヤだ」 石坂啓
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|田中優子
●金曜アンテナ
●5月の原発裁判
●肯わぬ者からの手紙 山口泉
●政治時評|市来伴子
●経済私評|浜矩子
●橋本勝の風刺画報
●櫂未知子の金曜俳句
●さらん日記
●無責任架空対談 松崎菊也
●貧困なる精神|本多勝一
●編集委員から
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
まるごと山本太郎 れいわ新選組
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php
発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28
「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。
■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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