#週刊金曜日 2020.8.7,/14 目次 さよなら #安倍 政治大特集
注目記事:風速計 #保坂展人 と #世田谷モデル #PCR検査 拡大1日3千件 国会の質問王 公設民営 #フリースクール 電力の産直 中島岳史
#千代田区 石川雅己区長が三番町タワマン優先購入 三井不動産 石川区長を全面支援した小池百合子も連帯責任 横田一
#小池都知事 コロナ対応都条例を専決処分決定の独裁 伊田浩之
#青木理 #拉致 問題の解決は #韓国 との関係改善が必須。2000年,金大中の存在は大だった。
安倍の恩師に政権の評価を聞いたら、無知と無恥。
安倍政権トンデモ #閣議決定 植民地、侵略の定義は困難。教育勅語を教材に用いても構わない。・・片岡伸行
河井事件事件がさらした政権の本性 菅義偉の官僚人事への介入検察 財務省 宮内庁。1.5億円は官房機密費を横流しか。公判に注目 永田政徳
#慰安婦問題 安倍らのメディアと教育への政治介入 関連ドキュメンタリー、調査報道は97年からほぼ作られていない。2000年女性国際戦犯法廷ではNHKに政治介入。
ファシズム政権は報道と教育を統制して国民をマインドコントロールする。 池田恵理子
#安保法制違憲訴訟 全国MAP 訴訟数25件、22裁判所「安保法制違憲訴訟の意義と歴史的使命」寺井和弘「自衛隊の変貌と平和憲法」飯島滋明他、「Voice平和をつなぐ女たちの証言」
札幌地判で激しい憤りを覚えたのは、平和を抽象的概念と断定したこと。圧倒的想像力の欠如。清末愛砂
特集敗戦75年 原爆の図 丸木美術館 永尾俊彦 原爆の報復として殺された米兵捕虜がいた。経営危機後、核が主体の展覧会、原爆の図の更新。
#戦時性暴力 海南島訴訟 #金学順 大森典子 植村裁判 、#性暴力 #フラワーデモ 2013橋下徹発言「慰安婦は必要だった」希望のたね基金 挺対協の運動 北原みのり
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fujisan目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「保坂展人と『世田谷モデル』」 中島岳志
■金曜アンテナ
・東京・千代田区マンション疑惑で石川区長が暴走、議会は激怒 “小池側近”、疑惑が続々 横田一
・小池都知事、コロナ対応都条例を専決処分で改定 ヒトラー授権法並みの“独裁” 伊田浩之
・新型コロナ感染の疑いある脱北男性が再入北 金委員長、開城市を完全封鎖 文聖姫
・テレビ朝日労組が民放労連脱退で放送業界に激震 「報ステ」問題が引き金 岩本太郎
・愛知県・大村知事へのリコール運動に、市民らが反対 歴史改竄主義者の暴走許すな! 高橋良平
・草の根でがんばる社会運動団体・個人にエールを 第3回「プロ市民」人権賞開催 神原里佳
■ジェンダー情報
■政治時評 佐藤甲一
■経済私考 高橋伸彰
■【特集】さよなら!アベ政治 「なんて世の中だ、」を終わらせるために
・青木理氏に聞く 安倍政権、終焉近づく 廉恥の情があれば、政権は終わっているはず
聞き手・まとめ/新崎盛吾
・凱風快晴ときどき曇り【特別編】「枯渇する民主主義の心」 内田樹
・追及!政権腐敗 任命責任 約9年で大臣ら16人辞任、3人逮捕 安倍内閣の無責任・無法ぶり 片岡伸行
・追及!政権腐敗 閣議決定 国政歪め、法治主義を破壊 安倍政権「閣議決定政治」の虚妄
悪用、濫用、恥ずかしい内容 片岡伸行
・「任期中」に意欲も実現は困難 「安倍改憲」が潰える日 高田健
・憲法53条裁判 那覇地裁判決の意義と課題 議員の国会召集要求を無視した安倍政権 志田陽子
・安倍の怨念、菅の権力欲 河井事件がさらした政権の本性 永田政徳
・『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』の共著者、相澤冬樹氏に聞く
自殺した財務省職員の妻 赤木雅子さんに共感集まる 聞き手・まとめ・人物撮影/伊田浩之
・きんようパズル クロスワード
・追及!政権腐敗 桜疑惑 「公正」「国民の信頼」を裏切るな 検察は告発を受理し厳正な捜査を 「法律家の会」追加告発 1000人近くが安倍首相の法違反問う 片岡伸行
・高等教育「無償化」という詐術 反対運動の取り込みと分断支配が長期政権のカギ 大内裕和
・「屈辱の日」を「主権回復の日」と祝う無神経
沖縄「県民の心に寄り添う」意思などない安倍政権 問山栄恵
・「慰安婦」問題と“記憶の暗殺者”たち 安倍首相らによるメディアと教育への政治介入 池田恵理子
・東電福島第一原発事故の被災者切り捨て 電通「復興キャンペーン」に7年間で240億円を投入 白石草
・安保関連法をめぐる安倍政権の「クーデター」と、市民の挑戦
「戦争ができる国」をめざす圧倒的な想像力の欠如 清末愛砂
■さらん日記
■【特集】敗戦75年
・原爆の図丸木美術館 「死者たちの痛みを想像することはその生にもう一度命を吹き込むこと」 永尾俊彦
・父の侵略戦争体験と向き合う村上春樹 五味渕典嗣
・今年の夏はこのTVドキュメンタリーがすごい! 地上波の注目作13番組を一挙紹介! ワタナベ=アキラ
・植村裁判判決と日本社会 私たちは今どこに立っているのか
「正面から裁判所を説得しなければ」 大森典子
「人権意識から性暴力問題を考える」 北原みのり
■編集委員から
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、論考
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から
■金曜日から、編集長後記、業務部からのお知らせ
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<> 2020.8.7・14
_________________________________________________________『週刊金曜日』
暖かくなってきました。オリジナル9条Tシャツ発売中です。
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【1】注目の記事
【2】編集長コラム
【3】次号予告
【4】近刊のご案内
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【1】注目の記事
■特集1・さよならアベ政治
「安倍首相は、自分の発言が改ざんの発端になっていることから逃げているのではないでしょうか」。
森友学園問題で公文書の改竄を強制され、自殺に追い込まれた赤木俊夫さんの妻・雅子さんは7月15日、大阪地裁での裁判の意見陳述でこう述べ、安倍晋三首相に真相解明への協力を求めた。『朝日新聞』の報道によれば、安倍首相はその夜、記者団から「再調査」について問われ、答えなかった。その誠意のなさに怒りを禁じ得ない。財務省近畿財務局職員だった赤木俊夫さんは遺書に「なんて世の中だ、」と書いた。
その無念を思うと、心が痛い。「なんて世の中だ、」。この言葉こそ、まさに安倍政権が作り出したこの時代を的確に表現している。
今週号の第1特集「さよなら!アベ政治」は、日本の民主主義の基盤を破壊した安倍政権の数々の「権力犯罪」の記録だ。
われわれはこれらを決して許さない。内閣支持率も低迷し、安倍政権の終焉も近づいてきた。
「アベ政治」は安倍氏一人が生み出したものではない。それを支えた無数の人々がいる。なぜ「アベ政治」が生まれたのか。
それを問い続けなければならない。「なんて世の中だ、」を終わらせるために。(編集主幹 植村隆)
●青木理氏に聞く
廉恥の情があれば、政権は終わっているはず
安倍政権、終焉近づく
お友達、忖度、証拠隠滅、虚偽、改竄……。安倍政権を象徴する言葉を並べてみた。これだけでも、いかに国民を欺いてきた政権かが分かろうというものだ。2012年12月の第2次安倍政権発足から約7年7カ月。発足当初は72・8%(13年2月)あった内閣支持率は38・8%(今年7月)にまで落ち込んだ(共同通信調べ)。終焉は近づいている。『安倍三代』(朝日新聞出版)の著者、ジャーナリストの青木理氏に聞いた。聞き手は日本新聞労働組合連合(新聞労連)元委員長の新崎盛吾氏。
●凱風快晴ときどき曇り【特別編】
枯渇する民主主義の心 内田樹
●追及!政権腐敗【任命責任】
安倍内閣の無責任・無法ぶり
約9年で大臣ら16人辞任、3人逮捕 片岡伸行
数々の疑惑と相次ぐ大臣辞任。そのたびに「真摯な説明をしていきたい」「任命責任はる」などと発言してきた安倍晋三首相だが、「真摯な説明」があったためしはなく、「責任」も一切取らない。歴代最長政権は、歴代最悪の無法・無責任政権ではないか。
●追及!政権腐敗【閣議決定】
悪用、濫用、恥ずかしい内容
安倍政権「閣議決定政治」の虚妄 片岡伸行
安倍政権の腐敗を象徴するのが、「閣議決定」の内容のひどさだ。「まやかしの」と形容するのがふさわしい。虚妄の閣議決定政治の一端を紹介しよう。
●「任期中」に意欲も実現は困難
「安倍改憲」が潰える日 高田健
「戦争のできる国」をめざす安倍晋三首相が、政治生命を賭して取り組んできた日本国憲法第9条をはじめとする憲法改正=「安倍改憲」。あくまでも「任期中」の改憲を掲げるが、その可能性は低く、安倍政治の終焉を象徴している。
●議員の国会召集要求を無視した安倍政権
憲法53条裁判那覇地裁判決の意義と課題 志田陽子
委員会に野党が要求する関係閣僚が出席せず、辞任した閣僚は国会を欠席し続け追及を避けるなど安倍晋三政権の国会軽視姿勢は際立つ。特に憲法53条に基づく臨時国会召集要求を政権が無視し続けたことは、議員が違憲違法を訴え提訴し係争中だ。この裁判と憲法53条について憲法学者が解説する。
●安倍の怨念、菅の権力欲
河井事件がさらした政権の本性 永田政徳
前法相の河井克行と妻で参院議員の案里が公職選挙法違反(買収)の罪で東京地検に起訴された。直前まで法務行政を管轄した現職国会議員が逮捕される異例の事件は、安倍政権を直撃した。因果をたどれば、政権トップによる怨恨と野望が見え隠れする。
●『私は真実が知りたい 夫が遺書で告発「森友」改ざんはなぜ?』の共著者、相澤冬樹氏に聞く
自殺した財務省職員の妻 赤木雅子さんに共感集まる
森友学園への国有地巨額値引きをめぐり、公文書を改ざんさせられ命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54)の妻、赤木雅子さん( 49 歳)が、改ざんを指示したとされる佐川宣寿元財務省理財局長と国を相手に起こした裁判が始まっている。裁判に合わせて雅子さんとの共著を出した相澤冬樹さんに聞いた。
●きんようクロスワードパズル
●追及!政権腐敗【桜疑惑】
「法律家の会」追加告発 1000人近くが安倍首相の法違反問う
検察は告発を受理し厳正な捜査を 片岡伸行
「桜を見る会」の疑惑を放置できないと、8月6日、全国の弁護士らが安倍晋三首相らに対する追加の刑事告発をする。5月の第1次告発と合わせると、告発人は1000人規模となる。これだけの数の法律専門家が首相の犯罪を訴えるのは、異常な事態だ。
●高等教育「無償化」という詐術
反対運動の取り込みと分断支配が長期政権のカギ 大内裕和
第2次安倍政権は現在、9年目に突入している。この長期政権を可能にしたものは何か。奨学金問題や貧困問題に長年かかわってきた著者が、教育という観点から考察する。
●「屈辱の日」を「主権回復の日」と祝う無神経
沖縄「県民の心に寄り添う」意思などない安倍政権 問山栄恵
政府は在日米軍施設の沖縄集中を認めており、安倍晋三首相も沖縄の負担軽減に努めるとは言う。しかし沖縄県民が選挙の度に表明する基地移設反対の意思を尊重しようとはせず、住民の命と尊厳を脅かす米兵の暴力問題を解決しようとする姿勢も見えない。
●「慰安婦」問題と“記憶の暗殺者”たち
安倍首相らによるメディアと教育への政治介入 池田恵理子
「慰安婦」問題では、歴史を勝手に書き替えようとする“記憶の暗殺者”たちとの闘いが続く。安倍晋三首相は“記憶の暗殺者”たちの中でも際立つ。この政権が終わらない限り、問題解決は望めない。
●東電福島第一原発事故の被災者切り捨て
電通「復興キャンペーン」に7年間で240億円を投入 白石草
「フクシマについて、お案じの向きには、私から保証をいたします。状況は、統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも、及ぼすことはありません」── 安倍晋三首相は2013年9月、アルゼンチンで行なった五輪招致演説でこう強調した。だが、事態は正反対だ。
●安保関連法をめぐる安倍政権の「クーデター」と、市民の挑戦
「戦争ができる国」をめざす圧倒的な想像力の欠如 清末愛砂
安保関連法案が国会で強行採決された2015年9月、アフガニスタンにいた筆者が目にしたのは「集団的自衛権」下で大国に侵略され、荒廃した国の姿だった。今まさに「侵略する国」の側に立たされようとしている私たちは何をすべきか。「安保法制違憲訴訟」の原告、同訴訟「女の会」の証人も務める筆者が強く問いかける。
■特集2・敗戦75年
太平洋戦争での敗戦から75年。この間、戦争は被害者意識、加害責任、そして自虐史観などと位置づけられ、その時々の権力者に利用されてきた。しかしそうではなく、戦争を直視し、死者の声に耳を澄ますことはできないか。そうでなければ、戦争の評価をめぐって不毛な論争がまた繰り返される。第2特集は戦争の事実を見つめ続けた画家、丸木夫妻が残した原爆の図丸木美術館の岡村幸宣学芸員から。
●死者たちの痛みを想像することはその生にもう一度命を吹き込むこ 永尾俊彦
●『猫を棄てる 父親について語るとき』を読む
父の侵略戦争体験と向き合う村上春樹 五味渕典嗣
父の戦争体験とどう向き合うか──。村上春樹の『猫を棄てる 父親について語るとき』(文藝春秋)は、2008年に世を去った彼の父とその人生を理解するまでの道のりを、率直に書き綴った一冊である。
●今年の夏はこのTVドキュメンタリーがすごい!ワタナベ=アキラ
夏のTVドキュメンタリーの定番テーマは「戦争」だが、その他にも見るべき作品は多い。何かと批判のあるTVの中で気を吐くドキュメンタリー番組を見て、作り手を応援だ!!
●植村裁判判決と日本社会 私たちは今どこに立っているのか
正面から裁判所を説得しなければ/大森 典子
人権意識から性暴力問題を考える/北原 みのり
1990年代に顕在化した旧日本軍「慰安婦」被害者の問題は、侵略戦争と植民地支配を背景にした「戦時の性暴力」に対し、日本社会がどう向き合うべきかを突きつけていた。一方、昨年から始まった女性たちのフラワーデモによる異議申し立ては、性暴力がなおさまざまな形をとり、この社会に根深い病巣を広げていることを示した。「慰安婦」被害者のために日本政府を相手に裁判闘争を続けてきた弁護士の大森典子さんと、フラワーデモ提唱者の一人である作家の北原みのりさんが見つめ、考えていることとは──。
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【2】 編集長後記
安倍晋三首相は巣ごもり中? コロナ感染拡大で政府の対応が求められているのに、野党が要求する臨時国会を開く気配もないし(今週号で53条違反をめぐる裁判を取りあげている)、政府の方針を説明する記者会見もしない。“舎弟”議員からさえも、「政府は広報を至急改善を」と批判が出ていてちょっと驚いた。「さよなら!アベ政治」と心底言いたい!
市民生活はコロナ禍に加えて日照不足と多雨のために、野菜が不作で高騰。契約している宅配では2週にわたってジャガイモが欠品。盤石な“ジャガイモネットワーク”が綻びを見せるなんて、よほどのこと。
コロナが心配でお盆には実家にも行けない。時間ができたのでこの機会に読みたいと思っていた本を読もう。D・エルズバーグの『世界滅亡マシン 核戦争計画者の告白』(岩波書店)をはじめ、法律、詩、さまざまな会報も。
今週号はこの夏二度目の合併号になるので、来週の刊行はありません。21日号でお会いしましょう。(小林和子)
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【3】2020年8月21日(1292)号予告
【第1特集】
問題だらけの内閣府施設 産業遺産情報センター
徃住嘉文/編集部
【ぶんか】歓喜へのフーガ チェリスト・藤原真理さん
聞き手 崔善愛
【敗戦75年特集】
●半地下の一室から待ち望む「正義の実現」
「三菱名古屋・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟」原告が思いを語る 中村一成
●中国人「性奴隷」女性たちの被害実態
占領地で最高の権力者になった日本軍がしたこと 班忠義
●死闘の地ガダルカナル島と前進基地ラバウルを訪ねて
「英霊主義」に包まれた南洋戦跡 伊高浩昭
【くらし】●食の困難多発が懸念される昨今、
自給率を上げなければマズイ事態に 垣田達哉
【くらし】●新・買ってはいけない
議論百出の除草剤「ラウンドアップ」
悪名高きグリホサートが主成分 渡辺雄二
【ぶんか】●自由と創造のためのレッスン
「経営者マインド」のパンデミック 廣瀬純
【ぶんか】●祀りをたずねて 第4回 地蔵信仰
日本の民間信仰 写真・文/山田しん
【メディア】●メディアウオッチ 臺 宏士/砂川 浩慶
【ぶんか】著者に聞く『朝鮮戦争の正体』孫崎 享 秋山晴康
【強力連載】
●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|宇都宮健児
●ジェンダー情報
●金曜アンテナ
●政治時評|長谷川綾
●経済私考|鷲尾香一
●言葉の広場/論考
●橋本勝の風刺画報
●雨宮処凛のらんきりゅう
●猫様|想田和弘
●多摩猫キセキの物語 小西 修
●話の特集|矢崎泰久、中山千夏、松元ヒロ、小室等
●さらん日記
●貧困なる精神|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆
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【4】近刊のご案内 http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php
★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
まるごと山本太郎 れいわ新選組
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php
発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28
「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。
■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他
★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php
『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。
★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う
『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php
今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。
┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年
斉間満:著 Kindle 購入価格:700円
「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。
【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき
【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
2006年10月17日永眠。
┃Kindle版┃マイナンバー
明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php
「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。
┃Kindle版┃バラ色のひきこもり
勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php
「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。
┃Kindle版┃何がどうして発達障害
司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php
自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?
あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?
本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。
┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php
最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。
【『エシカルに暮らすための12条』目次】
はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開
【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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