#週刊金曜日 2020.10.2目次

2025年9月13日

20201002、5723_p 長期政権図る菅首相 注目は上川陽子法相 小此木八郎国家公安委員長
検察庁法改正案を1月通常国会に再提出を示唆。
#山本太郎 #れいわ はどこに行く ゲリラ街宣 #野党共闘 への参加は五里霧中 畠山理仁
半田滋の新安保論1 安保法制、敵基地攻撃 自衛隊は米軍防護
太平洋 戦争では貧乏人から死ぬ 沖縄戦では沖縄県に次ぐ戦死者の北海道 リベラル派は経営者マインドの若者に
貧困と戦争は地続きなのを分かりやす言動で示す必要がある 長谷川綾
竹中平蔵改革の亡霊デジタル庁構想表現の自由の介入方向の電波行政 臺宏士
ころばぬ先の介護1 入院時の医療モデルでなく生活モデルで介護を考えること。特に(在宅)介護のプロは介護職、医療系の人ではない。野田真智子
破綻した日本の原発事業 日立が英国撤退他国事業もすでに頓挫 インド向けへの警戒必要 福永正明
ヒラ社長が行く 菅票が少ない富山三重鳥取島根高知宮崎は安倍なきアベ政治を拒否した
今こそ #幸徳秋水 の #非戦論 を 幸徳秋水を顕彰する会 来年生誕150年刑死110年
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fujisan目次
■表紙
■それでもそれでもそれでも 齋藤陽道
■風速計「明確なビジョンがなく方針が曖昧な菅内閣」 宇都宮健児
■金曜アンテナ
・市政や同僚へのネット批判が名誉毀損? 市議に辞職勧告決議 埼玉県日高市議会の異常事態 本田雅和
・強行成立から5年、「総がかり行動」が国会前で集会 「戦争法廃止、改憲許すな!」 和賀昼夢
・官邸前での抗議行動後、警察が公道で市民の通行妨害 法的根拠なし、憲法にも抵触 片岡伸行
・コロナ禍での「さようなら原発」、10年目の首都圏大集会 「終わらせない」を合言葉に 本田雅和
・松橋事件、えん罪を生んだ検察の証拠隠しをあぶり出せ 宮田浩喜さんが国賠訴訟 粟野仁雄
・コロナ対策名目で裁判所が傍聴席の使用を大幅制限 28団体が改善の要請書提出 小石勝朗
■ジェンダー情報
■さらん日記
■新自由主義に突っ走る菅政権の内幕
・ワンポイントなんかではない! 長期政権図る菅首相 恐るべき権力掌握の舞台裏 鈴木哲夫
・出身地・秋田への複雑な思い たたき上げ宰相は、なぜ「改革」を迫るのか 永田政徳
・公認候補予定者15人、野党共闘への参加は五里霧中 山本太郎れいわ新選組代表はどこへ行くのか 畠山理仁
■新連載 半田滋の新・安全保障論 「安保法制、敵基地攻撃 自衛隊は軍隊化の道へ」
■アンコンシャスバイアスUnconscious Bias って何?
・いま話題のテーマ!「アンコンシャスバイアス」を知る、気づく、対処する 守屋智敬
・男性も女性も生きにくくするジェンダーバイアス 小川たまか
・太田啓子弁護士インタビュー 「男らしさ」「女らしさ」の呪縛から自由になろう
・エマ・ワトソン氏 「男性が固定観念から自由になれば世界は変わる」
■政治時評 長谷川綾
■金曜ジャーナリズム塾 第2期第2講
「これはおかしい」「許せない」という思いが、記事を書く力の源泉になる 安田浩一
■メディアウオッチ
・総務相時代の構想が首相就任で再浮上? “竹中改革”の亡霊「デジタル庁」構想 臺宏士
・女性登壇者データベース「SpeakHer」がスタート 男性だけの会議は恥ずかしい 小池 モナ
■「近大マグロ」で有名なマンモス私大で不祥事! 理事長は自民党・世耕弘成氏 労使紛争続く近畿大学 村上恭介
■経済私考 浜矩子
■転ばぬ先の「介護」1 「出合いがしらの介護」 野田真智子
■ゲノム編集技術はあらゆる生命体を危機にさらす 天笠啓祐
■新・買ってはいけない おしゃれな「ラテ」もいろいろ危ないの 沢木みずほ
■たとえば世界でいま 片瀬ケイ、福永正明
■鈴木邦男 ハンセイの記(17)『えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤滋』 
■STOP! 9条改憲「安倍改憲の『継承』を許さない」 高田健
■犬が王様を見て、何が悪い? 四方田犬彦
■話の特集 中山千夏、矢崎泰久、小室等、松元ヒロ
■らんきりゅう「『許さない』の先へ」 雨宮処凛
■ヒラ社長が行く 植村隆
■きんようぶんか 本・映画・音楽・TVドキュメンタリー
■言葉の広場、金曜川柳、イラストレーション、みんなの写真展、論考
■編集委員から
■市民運動から講演・映画・音楽イベントの情報案内板
■読者会から/読者会から拡大版
■金曜日から、編集長後記、『週刊金曜日』からのお知らせ
■猫様 想田和弘

<>  2020.10.2
_______________________『週刊金曜日

  金曜日の収納に便利なバインダー、ボックスファイル発売中です。
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 【1】注目の記事
 【2】編集長コラム
 【3】次号予告
 【4】近刊のご案内

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【1】注目の記事

第1特集■新自由主義に突っ走る菅政権の内幕

長期政権を目指し菅義偉首相が次々と手を打っている。野党は腰を据えた対応が必要だ

●ワンポイントなんかではない!
長期政権図る菅首相恐るべき権力掌握の舞台裏 鈴木哲夫

●出身地・秋田への複雑な思い
たたき上げ宰相は、なぜ「改革」を迫るのか 永田政徳

地方銀行の再編や行政のデジタル化、規制改革に取り組むことを打ち出した菅義偉首相。地方にも血を見る「改革」を迫る首相の政治理念を、一政治家の時代からウオッチしてきた筆者が解き明かし、その副作用を警告する

●公認候補予定者15人、野党共闘への参加は五里霧中
山本太郎れいわ新選組代表はどこへ行くのか 畠山理仁

高支持率を背景に菅義偉首相がいつ解散するかわからない。昨年夏の参議院選挙で旋風を巻き起こしたれいわ新選組の山本太郎代表はいまなにをしているのだろうか。

第2特集■いま話題のテーマ!
「アンコンシャスバイアス」を知る、気づく、対処する 守屋智敬

“「アンコンシャスバイアス」とは無意識でのものの見方やとらえ方の歪みや偏りのこと。経験や環境から
自然と生まれ、誰もが持っているものだが、多様性や能力発揮を阻害する要因になることもある。具体的にどういうものがあり、何が問題となるのか。知ることから始めよう。"

●男性も女性も生きにくくする
ジェンダーバイアス 小川たまか

“UN Women(国連女性機関)では、アンコンシャスバイアスはジェンダー平等と女性のエンパワーメント達成に対する阻害要因として、その打破に取り組んでいる。現在審議中の第5次男女共同参画基本計画でもこの問題が指摘され、
現在注目の課題だ。性による固定概念は男女ともに関わる問題。日常にあふれる偏見とは。"

●太田啓子弁護士インタビュー
「男らしさ」「女らしさ」の呪縛から自由になろう

メディアや周囲の大人からさまざまな情報を吸収し育つ子どもたち。アンコンシャスバイアスに無自覚だとどういう問題があるのか。自らの体験や子育て経験をもとに、新刊『これからの男の子たちへ「男らしさ」から自由になるためのレッスン』で「性差別社会で生きる当事者」の問題をまとめた太田啓子氏に話を聞いた。

●エマ・ワトソン氏 スピーチ
男性が固定観念から自由になれば世界は変わる
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【2】 編集長後記

「自助・共助・公助」ということばが無情に響く。

 貧しい者から富める者にお金を移転させる経済政策のせいもあって、市民の生活の基盤はがたがた。その上に今年はコロナ禍が襲った。生活保護申請件数も増加、自殺者も増加。にも拘わらず、新政権がこの時期に発するメッセージが「自分でできることはまず自分で」。これでいいのか。

 本誌が掲載した記事をめぐり、会社を経営する男性が名誉毀損にあたるとして、(株)金曜日と筆者を相手取り、1億1000万円の損害賠償などを求めて提訴した裁判の判決の言い渡しが9月28日、京都地裁(増森珠美裁判長)でありました。

 当該の記事はジャーナリストの成田俊一氏が執筆した「警察の闇 暴力団の破門状事件めぐり京都府警が過去を隠した男」(2018年7月6日号掲載)です。

 裁判所は、本社と成田氏に対し、連帯して110万円を支払うよう命じました。

 裁判の詳細と本社の見解は追ってお伝えします。(小林和子)
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【3】2020年10月9日(1299)号予告

【特集】
●「私たちは勘違いをしていた」
枝野幸男単独インタビュー

●菅政権のメディア戦略人事

●?雨乞い?効果を妄信し崩壊した財政規律
菅政権が引き継ぐ「アベノミクス」の大罪 原 真人

●歴史を切り取った「普天間の危険性」の「原点」がもたらす限界
菅首相が沖縄に嫌悪されるこれだけの理由 辰濃哲郎

【軍事】●中国に対抗すべく「共通の価値観」?
米国の有志連合シンガポールの徹底的な言論統制 田岡俊次

【メディア】●メディアウオッチ 臺 宏士 砂川 浩慶

【くらし】●くらしの泉 シリーズ 
転ばぬ先の「介護」 並んで歩く介護 野田真智子

【国際】●たとえば世界でいま アルメニア・アゼルバイジャン/ナゴルノ・カラバフ紛争 
スペイン/フランコ独裁の負の遺産一掃  常岡浩介 童子丸開

【原発】●東日本大震災・原子力災害伝承館 豊田直巳

【ぶんか】●「ジャポニスム」や「日本博」を通してすすむ「国策芸術」
「日本の美」を押しつけ、神社・神道企画が氾濫 アライ=ヒロユキ

【ぶんか】●不謹慎な旅 すべてはOFFのために
“コロナ”とクラウドファンディング 写真・文 木村聡

【ぶんか】●祀りをたずねて 田の神信仰 日本の民間信仰
写真・文 山田しん

【ぶんか】●ハンセイの記 見沢知廉という怪物 鈴木邦男 

●それでもそれでもそれでも|齋藤陽道
●風速計|想田和弘
●ジェンダー情報|岩崎眞美子、宮本有紀
●金曜アンテナ
●政治時評|阿部岳
●経済私考|高橋伸彰
●言葉の広場/論考
●さらん日記
●無責任架空対談|松崎菊也
●貧困なる精神|本多勝一
●ヒラ社長が行く|植村隆

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 【4】近刊のご案内  http://www.kinyobi.co.jp/publish/index.php

★『週刊金曜日』2019年11月28日臨時増刊号
 まるごと山本太郎 れいわ新選組
 http://www.kinyobi.co.jp/publish/002922.php

発売日:2019/11/28
定価:800円(税込)
サイズ:AB判 84頁
雑誌コード:22936-11/28

「れいわ新選組」の勢いが止まらない。2019年7月の参議院選挙では2議席を獲得。山本太郎代表が9月に北海道から始めた全国ツアーには多くの人々が詰めかけている。
〈あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす〉(れいわ新選組「決意」)という訴えはなぜ人の心を打つのか。
 2011年から山本太郎さんを取り上げてきた『週刊金曜日』が、「れいわ新選組」の魅力に迫り、新しいラディカル・デモクラシーについて分析する。

■写真特集 2019年参院選、2012年官邸前抗議、2013年参院選初当選
■れいわが始まる 山本太郎街頭記者会見(8月1日、 東京・新宿駅西口)
■NPO法人「抱樸」理事長の奥田知志×山本太郎(10月2日、北九州市)
■単独インタビュー 「旋風」を巻き起こした「山本太郎」とは何者か
■志位和夫・共産党委員長、山本太郎・れいわ新選組代表の共同会見(9月14日、国会)
■参院選総括と今後 山本太郎代表記者会見(8月7日、日本ジャーナリスト協会)
■街頭会見の魅力 及川健二
■徹底討論 「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭×中島岳志
■木村英子、舩後靖彦両参議院議員が初登院(8月1日) 写真・文 薄井崇友
■らんきりゅう「当事者のパワー」 雨宮処凛
■舩後靖彦さん当選の舞台裏 人間の可能性に限界がないこと示す議員の誕生 雨宮処凛
■"いのち"でつながるために 若松英輔×木村英子
■山本太郎が吠えた90分「私は首相になる!」(19年5月24日号)
■新・わたしと憲法シリーズ 山本太郎(13年6月14日号)
■風速計「使えるツール、発見!」 雨宮処凛(13年9月6日号)
■山本太郎「本当の芸能人なら声を上げてファンを守れ!!」(11年11月4日号)
■れいわ新選組「政権とったらすぐやります 今、日本に必要な緊急政策」 その他

★追悼 石牟礼道子 毒死列島 身悶えしつつ
石牟礼道子 田中優子 高峰武 宮本成美 1000円+税 A5判並製・104頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002593.php

『苦海浄土 わが水俣病』などの作品で知られる作家の石牟礼道子さんが2018年2月10日に亡くなった。『週刊金曜日』立ち上げ時の編集委員でもあった石牟礼さんと現編集委員の田中優子さんの対談を中心にブックレット化。

★日中戦争から80年 加害の歴史に向き合う

『週刊金曜日』編 1000円+税 A5判並製 136頁
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002464.php

今年は、日中全面戦争開始から八〇年。侵略戦争への深い反省から始まったはずの戦後はいま、大きな危機に直面している。歴史歪曲主義者の安倍晋三首相はふたたび「戦争国家」への道を暴走し、民主主義そのものが崩壊させられようとしている。私たちは、あらためてアジア太平洋戦争の実相をみつめ、いまと将来のために加害の事実を振り返り、向き合う姿勢が必要だ。本ブックレットは日中戦争開始から八〇年となる二〇一七年七月から一〇月の各月一回、「日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会」が企画した学習会の内容を再録したもの。

┃Kindle版┃原発の来た町──原発はこうして建てられた/伊方原発の30年

斉間満:著 Kindle 購入価格:700円

「安全」であれば原発はよい、とは言えない。原発の建設や運転の過程ではさまざまな「暴力」が吹き荒れ、またカネの力によって人々の心や生活を傷つけ、踏みにじってきた。
 著者の斉間満さん(2006年10月17日永眠)は、伊方原発の誘致話が表面化して以降、自らの一生をかけてこの問題に取り組んできた。新聞記者として、一人の住民として、裁判の原告として長い長い闘いだった。
 この書籍は、斉間満さんが2002年5月、南海日日新聞社から刊行した著書『原発の来た町─原発はこうして建てられた/伊方原発の30年』を元に新たに編集した新版。伊方原発のためになにが起きたかを知ることは、日本のエネルギー政策の今後を考えるために必要だ。

【目次】
はじめに
まえがき(小出裕章)
【年表】伊方原発をめぐる動き
1.原発はこうして建てられた
2.安全協定無視の3号炉増設
3.出力調整試験
4.伊方原発のいま
5.原発と地域
あとがき

【筆者紹介】
斉間 満(さいま みつる・1943年生)
 伊方原発建設当初、地方紙の記者として取材したのが伊方原発との関わりの始め。取材していく中で地元にあるローカル紙が原発の危険性に少しも触れないことに疑問を感じて焦りを覚える。経験も知識も資金も貧しい中ではあったが、地元で原発を批判していく必要を強く感じて一九七五年「南海日日新聞社」を立ちあげる。以来一貫して原発反対と匿名報道を貫き、伊方町を含む周辺の町や八幡浜市の人々に原発の危険性を伝え続けてきた。
 伊方原発二号炉設置許可取消裁判は、本人訴訟として起こされたが、原告の1人に加わり23年間法廷で闘った。しかし、2000年12月判決の4日前に持病の心臓病が原因で脳梗塞を発病し、左半身不随車椅子生活の身となる。現在施設に通いながらリハビリに励む傍ら、原発を止めるまで南海日日新聞を発行し続けることが自分のできる反原発運動であると考え、同じ原告、反原発の仲間であり社員の一人である近藤誠さんの助けを得ながら残された右手でワープロを打つ日々である。
 2006年10月17日永眠。

┃Kindle版┃マイナンバー

明石昇二郎:著 Kindle 購入価格:500円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002448.php

「マイナンバー」の通知が始まった2015年10月から2年が経った。だが、便利になるどころか、さまざまな不具合が生じている。問題点を洗い直すとともに、「マイナンバー」によって余計な負担を強いられる市民一人ひとりが自衛策を考える上での"処方箋"を提供する。

┃Kindle版┃バラ色のひきこもり

勝山実:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002203.php

「ひきこもり」というと、白い目で見られがち。
でも、当事者が日々、どんな思いで暮らしているのか、
その声が伝わることはほとんどありません。
高校3年生から45歳の今まで、ひきこもりを続ける
自称「ひきこもり名人」の勝山実さんに、
なぜにひきこもり続けるのか、
自身のひきこもり生活の極意を書いてもらいました。

┃Kindle版┃何がどうして発達障害

司馬理英子:著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002011.php

自分では気をつけているつもりなのに、「うっかり」ミスばかり。
時間やお金の管理も超苦手。
やらなきゃいけないことはたくさんあるのに、何から手をつけたら……?

あの人ってなんでいつもいい加減なの!
スケジュールどおり仕事ができないし、融通も利かないし、
人の気持ちをわかろうともしない。社会人失格なんじゃないの?

本書は発達障害という切り口で、そんな悩みに迫ります。
近ごろメディアで取り上げられることの多い発達障害ですが、
肝心なのは周囲の対応であることは、あまり知られていません。
自分(あるいは相手)の言動に悩んだら、本書をひもといてみてください。
きっとそれまでとは違った視点で、
自分や相手のことを見つめられるようになりますよ。

┃Kindle版┃エシカルに暮らすための12条 地球市民として生きる知恵

古沢広祐(ふるさわ・こうゆう):著 Kindle 購入価格:300円
http://www.kinyobi.co.jp/publish/002859.php

最近よく耳にする「エシカル」という言葉。
エコやオーガニックとちょっと似ていますが
生産者の人権や労働環境、商品生産の背景まで考慮する点が違います。
本書がグローバル化によって地球のすみずみにまで広がった生産・消費のつながりを
改めて考えるきっかけになればいいなと思います。

【『エシカルに暮らすための12条』目次】
 はじめに
第1条 グリーン(環境)からエシカル(社会)へ
第2条 ファッションだってエシカルに
第3条 鰻を食べて大丈夫かな? 水産物こそエシカルでありたい
第4条 有機=エシカル? オーガニック認証への問い直し
第5条 森のエコラベル
第6条 動物福祉─アニマルウェルフェア 先を進む世界の動向
第7条 町ぐるみでエシカルめざす フェアトレードタウンの広がり
第8条 過熱するペットビジネス 輸入ペットの動向にも注意!!
第9条 日本にもある現代の奴隷制度
第10条 つくる責任・つかう責任 SDGsのゴール12
第11条 銀行・投融資を変えるエシカルなお金って?
第12条 『バナナと日本人』のその後
補論 日本でのエシカルの広がり──エシカル通信簿、ブラック企業大賞、地方での展開

【著者略歴】
古沢広祐(ふるさわ・こうゆう)
1950年生まれ。國學院大學経済学部教授、NPO「環境・持続社会」研究センター代表理事。著書に『みんな幸せってどんな世界』(ほんの木)、『食べるってどんなこと? あなたと考えたい命のつながりあい』(平凡社)、『地球文明ビジョン』(日本放送出版協会)、共著に『フェアトレードビジネスモデルの新たな展開』(明石書店)など。関連するトピック情報として、サステナブル・ブランドジャパン(SB-J)ネットサイト(http://www.sustainablebrands.jp/)で連載コラムを掲載しています。
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