週刊金曜日 808号 2010.7.23「木村剛銀行」事件の底知れぬ闇、大阪府貸金特区構想


808号目次
P4金曜アンテナ 小泉・竹中改革の"モデル"が破綻「木村剛銀行」事件の底知れぬ闇 北健一
日本振興銀行の会長として君臨した木村剛容疑者、金融庁の立入検査の際、電子メールを削除して検査を妨害した検査忌避の疑いで逮捕。小泉政権時代、竹中平蔵チームの一員として金融政策立案に関与。
・SFCG(旧商工ファンド)と新興銀その"ただならぬ仲”
振興銀が選んだのは、消費者金融や商工ローンなどノンブンクから債権を買い取って融資残高を膨らませる道だった。
・論客として重用、懲りないマスコミ サンデープロジェクト(テレビ朝日)2008年2月「どうなる日本経済」の特集で竹中氏と木村氏を出演させた。
サンプロ後継番組で、橋下徹大阪府知事が旗を振る「貸金特区」(違法高金利を大阪では認めようという構想)を好意的に紹介した。
歴史の流れに逆行する大阪府の「貸金特区構想」 宇都宮けんじ
自殺者数は12年連続で年間3万人超え、経済・生活苦による自殺者の中には、多重債務者が多く含まれる。
改正貸金業法が完全実施されたばかりで、大阪府は、7月6日、突然「小規模金融構造改革特区構想」を発表、政府に提案した。
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維新 橋下徹の悪政


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