週刊金曜日901号 2012.6.29 笑えへん、橋下維新

2025年9月18日

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901号目次
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橋下市政のターゲットは、生活保護者と子どもたち
特区構想の西成で何が起きているのか 生田武志・野宿者ネットワーク
生活保護受給者の「医療機関等登録制度」
西成発の生活保護者いじめ
大阪市によれば、この制度は重複受診や重複薬剤などを抑制するのが狙い。
違法露店の排除、道路に機動隊員を並べ!、物理的に出店を遮る「実力行使」による露店の排除も行う。露店は仕事を失った日雇い労働者・野宿者が多く従事し、そうした人々の生活をおびやかす。
・子どもの居場所が消える
大阪市の「こどもの家事業」:「山王こどもセンター」「こどもの里」
橋下市長はこの「こどもの家事業」の2014年度からの完全廃止を予告した。
・釜ヶ崎への無理解
多数の日雇い労働者が生活保護に移行したのは、仕事が激減し、「野宿か路上死か生活保護か」の選択肢しかなくなったためだ。
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高橋史朗氏に釈明させた維新”幻の条例案” 佐藤万作子
家庭への介入は許さないと、大阪の市民らは家庭教育条例案を撤回させた。
発言する保護者ネットワークfrom大阪
・逃げた橋下大阪市長
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維新は強権政治への回帰表明か 八柏龍紀
・上から目線の恨み=ルサンチマン 公務員が悪い、既成政党がアホだ、マスコミはチャラチャラして不勉強だ、市バスの運転手は高い給料だ、「悪者」を仕立てる「橋下流」。不満や差別を増大させて、各階層を分断し、上手く民意を統御する。
・橋下徹の手法
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堺屋太一氏の"万博”的構想に翻弄される大阪市職員 恫喝的マネジメント 松本創
民間人ブレーンによる"側近政治"を展開する橋下徹市長
「この半年、彼が最も熱心にやってきたことは、市役所を締め付け、密告を奨励して自分の意に染まない職員をあぶり出し、排除する仕組みづくりですよ。1月には市長しか見られない"目安箱"を設置。2月、職員の政治活動に関するアンケートを強行、思想調査との批判が続出。7月議会に「政治活動を行った職員は原則懲戒免職」とする条例案を提出。さらに職員を相対評価で査定する職員基本条例。「服務規律徹底」の名目で行われた入れ墨調査・・。
・特別顧問・参与は60人
山田宏前杉並区長、中田宏前横浜市長・・。「公務員でも政治家でもなく、何の責任もない人たちが、あらゆる分野にわたって直接指示するなど、本当は筋違いなんです。しかし、公務員叩きの風潮の中で誰も異を唱えない」
・事業が「利権化」する恐れ
上山信一 マッキンゼーに高額で委託。
地域主権でなく、橋下集権。橋下市長による市政の私物化。
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大飯原発再稼働問題と"橋下ブラックアウト" 横田一
腰砕けになった脱原発

在特会が橋下・維新の会を勝手連的に応援 横関寛
「反橋下派の集会で大きなものになると、右翼の連中がこれを妨害しようとして騒ぎになる」
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本箱 橋下「維新の会」の手口を読み解く 競争、統制、自己責任」小森陽一著 新日本出版社
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及すべき「橋下市長の豹変」 大飯原発再稼働 山口正紀

#維新 #橋下徹 #維新の悪政